1.5 Km 1756 2021-08-27
ソウル特別市 鐘路区 仁寺洞11キル12
+82-2-733-5761
1976年から営業している「釜山食堂(プサンシクタン)」は、すっきりした味わいのスープとふっくら炊きたてご飯がおいしい食堂です。
1.5 Km 873 2021-09-01
ソウル特別市 鐘路区 鐘路5キル 7
+82-2-6226-8220
ソウル特別市チョンガク駅の近くに位置した韓食専門店です。代表的なメニューは鶏肉と海老入りコプチャンの寄せ鍋です。鶏肉、ホルモン、エビをピリ辛タレで炒めて食べるお店です。
1.5 Km 6204 2021-03-24
ソウル特別市 鐘路区 仁寺洞11キル8
+82-2-733-9041
仁寺洞の「韓国工芸デザイン文化振興院(KCDF)ギャラリー」内にあるギャラリーショップでは、名実ともに韓国を代表する最高の職人、作家によって作られたレベルの高い工芸デザイン商品を展示・販売しています。
1.5 Km 0 2024-05-02
ソウル特別市チョンノ区サンボンロ95(キョンジ洞、チョンロ1ガ) テソンスカイレックス102号
1.5 Km 9111 2024-02-20
ソウル特別市チョンノ区チャハムンロ40ギル75
02-395-5035
ソソハンプンギョンは、韓国初のレストランガイド「ブルーリボンサーベイ」の公認を受けたお店です。庭のある住宅をリニューアルオープンしており、前菜からデザートまでのコース料理を供しています。看板メニューは、肉の入ったナスの蒸し物です。予約をして来店するお客さんが多いので、予約をしてから訪れることをおすすめします。
1.5 Km 119895 2024-05-17
ソウル特別市チョンノ区キェドンギル37
昔から両班(ヤンバン)が住む町として知られている「北村韓屋村(プクチョンハノクマウル)」は、その全てが朝鮮時代の形式を踏襲した瓦ぶきの家屋で、上流階級の家の造りを代々受け継ぎ大切に保存している地域です。
元々、この北村の地域は高柱の大門がある大きな屋敷数軒と30余りの韓屋の建物があるだけの場所でしたが、日帝強占期末期や6.25戦争(韓国戦争)休戦直後から現在のように韓屋の建物が増えました。
北村韓屋村は景福宮(キョンボックン)と昌徳宮(チャンドックン)、宗廟(チョンミョ)に囲まれた地域で、600年に及ぶソウルの歴史とともに歩んできた韓国伝統の居住地域です。巨大な二つの王宮に挟まれる形で密集し形成された伝統韓屋が軒を連ね、さまざまに入り組んだ路地がそのまま残っており、600年の歴史を誇る街の風景を感じることができます。現在は伝統文化体験館や韓屋レストランなどに使われており、間接的ではありますが朝鮮時代の雰囲気を感じることができます。
古の時代から苑西洞(ウォンソドン)、斉洞(チェドン)、嘉会洞(カフェドン)、仁寺洞(インサドン)からなる北村地域は、清渓川(チョンゲチョン)や鐘路(チョンノ)の上、つまり北側にある町であることから「北村」と呼ばれていました。当時、王室の高い官職にあった人々や王族が居住する高級住居地域として有名な地域でした。北村にいまだ残っている韓屋数棟は、その当時の名声の名残をそのままに現代に伝えています。韓屋の軒がつながり、壁と壁を隣とともに使っている風景は、私たちが日ごろ忘れてきた温かな情や趣を感じさせてくれます。また、北村を歩いていると、連なる軒の曲線の美しさや路地の趣を感じることもできます。
北村韓屋村が今後とも持続可能な観光スポットとして維持できるよう、住民の迷惑にならないように静かに観光してください。
※北村韓屋村訪問時は次のことにご注意ください※
決められた訪問可能時間帯厳守
団体での訪問時は必ずガイドを同伴
断りなく敷地内に入る、無断撮影、ごみのポイ捨て、騒音などの迷惑行為禁止
観光バスの違法駐車禁止
1.5 Km 6575 2024-03-18
ソウル特別市チョンノ区インサ洞12ギル3
仁寺洞(インサドン)クジプは、仁寺洞の路地にある韓屋の韓国料理店で、メインメニューのプルゴギの野菜巻きでは豚肉、鶏肉、牛肉からプルゴギの種類を選ぶことができます。平らにスライスした大根の甘酸漬けにプルゴギと千切り野菜を包んで食べるもので、おかずとテンジャンチゲが付きます。プルゴギ入りテナガダコの寄せ鍋、牛カルビの鉄板蒸し物、石焼ビビンバ、韓牛ユッケビビンバなども人気を集めています。
1.5 Km 0 2023-07-12
ソウル特別市ソデムン区トンイルロ279-24
国立大韓民国臨時政府記念館は、大韓民国臨時政府が掲げた自主独立、民主共和制の精神とその誇り高き歴史にスポットライトを当て、後代に伝える目的で建てられました。臨政政府記念館の規模は、敷地3,656平方メートル(1,106坪)、延べ面積9,7036平方メートル(2,935坪)、展示面積2,240平方メートル(678坪)で、地下3階・地上4階建てとなっており、3つの常設展示室と1つの特別展示室、ラキビウム(ライブラリー・アーカイブ・ミュージアムを意味する合成語)、象徴広場、収蔵庫、多目的ホール、屋上庭園などで構成されています。