1.4 Km 16465 2024-06-19
ソウル特別市チュン区チョンドンギル5
貞洞(チョンドン)グクシは韓牛の骨を15時間煮出した濃厚でありながらさっぱりしたスープが特徴のカルグクスが味わえる店。餃子スープにも同じ牛骨スープが使われています。餃子はお店で毎日手づくりしており、柔らかい皮とジューシーな柔らかい肉の味が楽しめます。貞洞ギャラリー、貞洞劇場、ソウル市立美術館などのある文化芸術エリアに位置しています。
1.4 Km 0 2023-09-20
ソウルトゥクピョルシ チョンノグ プクチョンロ12(シブイ)ギル 35-1
+82-504-0904-2464
「高い雲」を意味する「コウン」は、北村韓屋村嘉会洞の高い坂道に位置する韓屋ステイです。広い窓を通じて見える仁王山、瓦村、都市が過去と現在が共存する独特な全景を贈ります。北村の見どころ、楽しみどころ、食べ物を楽しんだ後、宿舎に戻って外庭が見える浴槽に韓方よもぎ入浴剤をほどいて半身浴をしたり、ビームプロジェクターで楽に映画を見ながら休息を楽しめます。
1.4 Km 442 2021-03-29
ソウル特別市 鐘路区 北村路 20-21
+82-70-4259-0033
安国駅2番出口を出てそのままおよそ150m直進すると韓国伝統工芸品を販売するテテロビー(때때로비)というお店があり、そのお店の手前の路地を右に曲がり30mほど進んだところにあるイチェ。平屋の建物で100年の歴史を持つ韓屋の建物を新たにリモデリングした珈琲専門店です。
カフェ自体はこじんまりしていますが、建物の真ん中に中庭があり、自然の風景を楽しめます。
最高級珈琲豆(スペシャリティコーヒー)だけを扱い、イタリア直輸入のデザートも一緒にお楽しみいただけます。
1.4 Km 1543 2024-02-06
ソウル特別市チョンノ区キェドンギル49-23
楽古斎(ラッコジェ)ソウル北村(プクチョン)韓屋ホテルは、人間文化財チョン・ヨンジン翁が130年の歴史を持つ韓屋を改造した伝統文化空間です。端麗な大門、伝統瓦、塀、亭子、池、甕置き場などと松の木が韓屋の趣を感じさせてくれます。清潔な客室は快適で、天然の玉が敷かれたオンドル部屋や薪チムジルバンは健康な旅路を提供します。また様々な伝統プログラムも運営しています。
1.4 Km 17000 2023-07-12
ソウル特別市ソデムン区トンイルロ251
独立門(トンニンムン)のある場所は元々使臣を迎えた迎恩門のあった場所でした。迎恩門は中国からの使臣がやって来たとき王が自ら出迎えた場所で、外交の象徴だったこの門の後に、1897年、独立門が建てられました。この門は、長い間影響を与えてきた中国や、韓国を脅かす日本やロシアに独立性を表わすためのもので、建設のための費用も国民の力によって集められました。
独立門はパリの凱旋門をモデルに作られており、御影石の煉瓦を積み上げた高さは14.28メートルです。上部にはハングルで「独立門」と書かれ、両側には韓国の国旗「太極旗(テグッキ)」が描かれています。
1.4 Km 393 2024-01-25
ソウル特別市チョンノ区プクチョンロ18
歴史が長く種類も豊富な韓国伝統酒の味と趣、文化的価値を広めるべく設立された伝統酒の展示・体験空間。一般消費者や外国人にとってなかなか手に入りにくい伝統酒について様々な情報を提供する案内窓口の役割を果たしています。また、継続的な伝統酒の需要創出と市場拡大に向け、外食企業や流通(販売)専門家を対象に、伝統酒の教育とビジネスコンサルティングをサポートします。伝統酒ソムリエなど伝統酒に特化した専門家たちが運営しており、毎月異なるテーマで様々な伝統酒を紹介して試飲するイベントも行っています。その他、毎月変わる「月別おすすめ伝統酒」に合わせて韓国工芸デザイン文化振興院が薦めるその月の酒杯と酒瓶を一緒に展示しています。
1.4 Km 257 2019-11-07
ソウル特別市 中区 セムンアン路 28-1
ソウル中心部・地下鉄5号線西大門(ソデムン)駅5番出口そばにあるモーテルBは、ソウル特別市の中心部・中区(チュング)にある宿泊施設です。
江北(カンブク)三星病院やソウル特別市赤十字病院が近く、両病院をご利用のお客様にも人気が高く、またソウル市庁をはじめ官公庁が多いエリアに近いことから、ビジネスでソウルにお越しの方にも憩いのひとときをお過ごし頂けます。
モーテルBのすぐそばには徳寿宮(トクスグン)トルダムキル(石塀道・石垣道)があり、ソウルでの楽しい思い出作りにもってこいの散策路です。周辺にはこの他、慶熙宮(キョンヒグン)、ソウル歴史博物館、貞洞キル、徳寿宮などがあり、またソウル中心エリアに数多くあるデパートや大型ショッピングモールのご利用にも大変便利なロケーションにあります。
1.4 Km 5819 2021-03-31
ソウル特別市 鐘路区 仁寺洞11キル19
仁寺洞広報館は、仁寺洞の伝統文化を伝えよるため2006年にオープンしました。高宗皇帝の息子である義親王の自宅「寺洞宮跡」に建てられた韓屋です。ここでは仁寺洞と伝統文化を紹介し、通訳業務(日本語可能)、地図や観光案内パンフレット配布、伝統衣装体験、無料インターネットサービスなどを行っています。