17.0Km 2024-12-02
ソウル特別市 江西区 開花洞路13キル56-33
+82-2-2125-0848
1950年6月25日、北韓(北朝鮮)軍の攻撃により韓国軍が風前の灯の危機に陥り、陸軍第1師団11・12・15連隊所属の将兵約100人が金浦地区に後退し、6月26日から30日まで開花山で最後の防御陣を張り、韓国軍に偽装した敵の大兵力を相手に戦闘を行いました。しかし、本部との通信が途絶え弾薬が無くなり、北韓(北朝鮮)軍の威力に押されて軍人全員が開花山の谷間で亡くなりました。
祖国と民族のために命を捧げた戦死者を供養するために、1994年に開花山に慰霊碑を建立し、毎年6月28日にはこの場所で慰霊祭が行われます。
規格:慰霊碑の高さ 4.7メートル
建立者:陸軍第1師団、弥陀寺
17.0Km 2024-02-16
キョンギ道コヤン市トギャン区フンドロ443-12 イムガネ韓牛村
イムガネ韓牛村は、韓牛専門の精肉店。柔らかい肉質の新鮮な韓牛の希少部位、ロース、牛カルビなどの肉を自分で選んでその場で焼いて食べることができます。上質な韓牛をリーズナブルな値段で味わえるため、いつも多くの人で賑わっています。淡白でありながらコクのあるユッケ(牛肉のタルタルステーキ)に野菜、コチュジャン味付け、ごま油を混ぜて食べるユッケビビンバと温かいカルビタンが人気メニューです。肉と一緒に焼いて食べるトクや松茸も、美味しい組み合わせです。
17.0Km 2024-09-20
京畿道 城南市 盆唐区 ハオゲ路 323
蔵書閣(チャンソガク)は、大韓帝国初代皇帝の地位を失った高宗(コジョン)が退位の翌年の1908年、大韓帝国の皇室を建て直し、皇室図書を効率的に管理する目的で、奎章閣(キュジャンカク)、集玉斎(チボクチェ)、侍講院(シガンウォン)などで所蔵していた書籍を仁寿館(インスグァン)に移管、大韓帝国図書館を設立しようとしたことから始まります。
しかし、高宗の構想むなしく日帝強占期となり、書籍は李王職庶務係図書館に移管されます。その後1911年には茂朱(ムジュ)・赤裳山(チョクサンサン)史庫本を引き受けるなど規模を拡大、1915年には昌慶宮(チャンギョングン)楽善斎(ナクソンジェ)の南東に新たの書庫を建てこれら書籍を移し、1918年に現在の名称である「所蔵閣」という懸板をかかげ、この名称となりました。
そして受け継がれてきた史料は1981年、韓国精神文化研究院(現在の韓国学中央研究院)に移管されました。
現在、韓国学中央研究院の蔵書閣では、古典的な資料及び一般図書の書庫と収集・整理室、閲覧サービス室、参考文献及び族譜室、学位論文及び定期刊行物室、特殊資料室及びマイクロフィルムの撮影、複製、現像など閲覧に必要な各種施設を完備しており、学術研究及び教育に必要な資料を提供しています。
また、韓国中央研究院の蔵書閣には、ユネスコ「世界の記憶」である朝鮮王朝儀軌(287種490冊)と、許浚(ホ・ジュン)によって編纂された朝鮮時代の医学書「東医宝鑑」(25巻25冊/宝物)も所蔵されています。
17.0Km 2024-06-27
キョンギ道ナミャンジュ市トノンロ29 プヨンプラザ109号、110号
-
17.1Km 2021-03-31
京畿道 富川市 城梧路 184
+82-32-682-3366
京畿道のブチョン市に位置した韓食です。代表的なメニューはプデチゲです。梧亭大公園の近くに位置し、食後の軽い散歩コースとしてもおすすめです。
17.1Km 2023-08-29
キョンギ道ウィワン市ペグンロ526
031-240-4810
白雲湖(ペグンホス)は1953年に竣工した人工湖です。北東側の清渓山、南東側の白雲山、西側の慕洛山に屏風のように取り囲まれた約826,450平方メートル(25万坪)の平地があり、そのうち363,638平方メートル(11万坪)が白雲湖です。この湖はもともと農業用水の円滑な供給を目的に造られたものですが、周辺の優れた景観、澄んだ空気、大型駐車場や湖循環道路を有し、義王市民はもちろん近隣首都圏住民の休養地として脚光を浴びています。白雲湖ではライブカフェ、モーターボート、各種グルメを楽しむことができ、白雲湖沿いに開設された湖循環道路はデートコースはもちろんドライブコースとしても人気です。
17.1Km 2024-06-27
キョンギ道ナミャンジュ市タサンスンファンロ50 アウトレット3階
-