6.7Km 2025-03-05
プサン広域市スヨン区クラクロ123ボンギル20
現代モータースタジオ釜山(プサン)は水営区にある複合文化空間F1963内に位置しています。デザインは人間の欲求を反映すると同時に、人生を豊かにする力を持っています。現代モータースタジオ釜山は「Design to live by」というコンセプトのもと自動車のデザインだけでなく私たちの生活を豊かにする日常のなかにあるデザイン全般に対するさまざま展示を披露します。周期的に多様なテーマの展示やマスタートークなど多彩なコンテンツにより訪れる人々との交流を図ります。
6.7Km 2023-02-02
プサン広域市ヘウンデ区センタムソロ20
釜山センタムシティに位置するMUSEUM 1は、アート専門の企画会社kunst1が2019年に設立したメディアアート専門の現代美術館で、2022年3月、MUSEUM 1という新しい名称でリニューアルオープンされました。約700坪の複層で構成されたMUSEUM 1では、8千万個のLEDが床や天井、壁に設置されており、アートの世界へ誘われる超現実的な体験ができます。
MUSEUM 1は大衆のための芸術、大衆が体験し楽しめる芸術を目指し、大衆が熱狂する幻想的なメディアアートや、国内外を代表する現代アーティスト21人による映像・インスタレーション作品・写真・絵画・彫刻・陶芸品など、約100点の作品が展示されています。
現在行われている展覧会「癒しの技術」は、厳しいポストコロナ時代を生きる現代人を芸術により癒し、励ましのメッセージを伝えるために開催されています。アーティストたちが経験し、考え抜いた人生と哲学に関する作品を吟味しながら逍遥していくと、いつの間にか重い現実から解放される幻想的な体験ができます。 「癒しの技術」は、2022年3月26日から2023年5月7日まで約1年2ヶ月間行われます。
6.8Km 2025-04-18
プサン広域市ヘウンデ区APECロ58
※本館改修工事のため、2026年12月31日まで長期休館中(李禹煥スペースのみ平常通り運営中。詳細はホームページ参照)
釜山市海雲台区佑洞にある「釜山市立美術館」は、釜山文化会館、市民会館、市立博物館などとともに、釜山の代表的な文化空間です。
市立美術館は1998年に開館し、地下2階・地上3階規模の建物に展示室や収蔵庫、教育研究室、事務空間、野外彫刻公園などからなっています。美術館では各ジャンルの美術作品や資料の収集、展示、研究や、国際交流を通じた芸術作品や活動により幅広い美術文化を提供しています。また、さまざまな美術作品や美術人の活動により釜山市民の美術文化の意識を向上させ、健全な美術活動空間を提供し、人々に身近な美術的な出会いの場を提供しています。
6.8Km 2019-03-20
釜山広域市 海雲台区 海雲台路452番キル16
+82-51-746-0055
コウン文化財団が運営する「GOEUN MUSEUM OF PHOTOGRAPHY(コウン写真美術館)」とコウンコンテンポラリー写真美術館は、釜山海雲台を素材にした地方初の写真専門美術館です。写真アーカイブを構築するとともに内外のレベルの高い写真作品展示を企画し、独創的で未来指向的な新進作家を発掘・支援しています。また、写真文化の大衆化のために出版事業や教育および学術セミナーなど、さまざまな活動を繰り広げることで地域の開かれた文化芸術空間としての役割を担っています。
6.8Km 2023-10-27
プサン広域市ヘウンデ区センタムジュンアンロ55
ソヒャンシアター新韓カードホールはセンタムシティの中心(映画の殿堂前)に位置しています。地下2階、地上2階、約1100席の観覧席を備えたミュージカル専門ホールとして多彩なミュージカル公演を上演するとともにミュージカル人材を養成しています。またミュージカルの他にもコンサート、演劇、オペラなど各種公演文化を享受できる空間として新たな文化を届け、観覧客に特別さを提示できるよう努力しています。
6.8Km 2021-07-16
釜山広域市 海雲台区 海雲台海辺路140
釜山広域市海雲台のホームプラス地下1階の観光記念品館です。
記念品は、観光記念品公募展受賞作品(大韓民国観光記念品公募展)/釜山広域市受賞作品)および韓国観光名品協会の会員社の商品が販売されています。
6.8Km 2024-02-22
プサン広域市ヨンジェ区コブンロ68ボンギル47
慧苑(ヘウォン)精舎の精舍は寺院を意味し、「修行に励む人がいる場所」という意味で、大雄宝殿、万仏殿、三聖閣、鐘閣、寮舍、海水観音像などがあります。妙峰山(ミョボンサン)の頂上まで続く遊歩道があり、頂上からは釜山(プサン)市内が一望できます。
6.8Km 2025-01-15
プサン広域市ヘウンデ区トンベクロ116
ヌリマルAPECハウスは、椿の木々に囲まれたトンベクソム(ツバキ島)にあり、2005年のAPEC首脳会議以降、記念館や会議場として使用されています。地上3階建てで、韓国の伝統建築の東屋を現代的に表現した建物です。屋根はトンベクソムの尾根を、内部は伝統文化を視覚的に表現しており、自然の美しさとモダンな美しさを兼ね備えた建造物となっています。テラスからは五六島(オリュクト)、広安(クァンアン)大橋、タルマジオンドク(月見ヶ丘)などを眺望することができます。