9.3Km 2024-12-03
プサン広域市ヨンド区テジョンロ727
釜山(プサン)の青い海の上を駆け抜けるスリル満点のマリンスポーツが満喫できる体験施設。440馬力で海を駆け抜けるジェットボートは、スリルあふれるスピード感と360度ターンで大人気です。その他にもジェットスキーが引っ張る丸いボートが回りっぱなしで身体を上下に揺さぶるディスコボート、ジャンプを繰り返す4人乗りボートのマーブルボート、海の上のサーフボードの上でバランスを取りながらヨガをするSUPヨガなど、多彩なアクティビティが楽しめます。2種類又は3種類のアクティビティで構成されたパッケージを利用すると、定価よりもリーズナブルに利用できます。
9.4Km 2025-10-23
プサン広域市ヘウンデ区ヘウンデヘビョンロ264
釜山といえばまず思い浮かぶのが海雲台ビーチというほど釜山を代表する名所、海雲台(ヘウンデ)海水浴場は美しい海岸線を誇り、水深は浅く波は穏やかで海水浴場として最適の条件を備えています。海雲台海水浴場では毎年正月テボルム(旧暦1月15日)に月見・温泉祭りを行っている他、季節に応じてホッキョクグマ水泳大会、海雲台砂祭り、釜山海祭りなど各種の祭りやイベントが開かれます。海水浴場周辺に冬柏島、五六島、アクアリウム、ヨット競技場、BEXCO、タルマジゴゲ(月見峠)、ドライブコースなどの見どころ、一流ホテルをはじめとする宿泊・娯楽施設などが豊富です。
◎ 韓流の魅力に触れる旅の情報 – ドラマ『力の強い女 カン・ナムスン』
ナムスンがモンゴルの母親と一緒に砂浜に貝で「パダ(海)」という文字を書いて写真を撮るなど楽しい時間を過ごした場所です。
9.4Km 2025-06-27
プサン広域市ヘウンデ区スヨンガンビョンデロ120
+82-51-868-7881~2
釜山国際舞踊祭は釜山広域市が主催し、(社)釜山国際舞踊祭組織委員会が主管して毎年6月初めに開かれる初夏の海辺舞踊祭です。約10ヶ国・地域の約60作品が紹介され、15ヶ国出身の約400人のアーティストと、約1万人の一般大衆、観光客、国内外の公演芸術家、ジャーナリスト、評論家などが参加します。
9.4Km 2025-03-15
プサン広域市ヘウンデ区ヘウンデヘビョンロ264
海雲台観光案内所は海雲台海水浴場前の「SEA LIFE 釜山アクアリウム」の隣にあります。観光案内所には常にスタッフが待機しており、年中無休で運営しています。海雲台観光案内所では釜山の夜、海雲台ブルーラインパーク、海雲台観光案内マップ、海雲台観光遊覧船など、さまざまな観光パンフレットを取り揃えており、観光プログラムの案内なども行っています。海雲台観光案内所のすぐ横には海雲台記念品館があり、海雲台ならではのツバキの花のバッグ、マグネット、アクセサリー、マグカップなど、多くの記念品を販売しています。
9.4Km 2025-11-25
プサン広域市ヘウンデ区ヘウンデヘビョンロ280
+82-51-749-4062
海雲台(ヘウンデ)光祭りは海雲台海水浴場と亀南路一帯で開かれ、冬の釜山を代表する祭りとして2025年で12回目を迎えます。「STELLAR HAEUND AE:星の波が押し寄せる」をテーマに光を使ったオブジェやメディアアート、各種体験プログラムやイベントを運営し、海雲台区を訪れる観光客や区民にさまざまな見どころを提供します。
イベント内容(2025年)
主な内容:光のオブジェ、メディアアート、体験プログラム(18:00~22:00)
点灯時間:18:00~23:00
点灯式:2025年11月29日(土)18:00~19:40海雲台海水浴場
・18:00~18:30 オープニング公演(キム・ジェヒ)
・18:30~19:00 挨拶・お祝いの言葉と点灯式パフォーマンス
・19:00~19:05 花火ショー
・19:10~19:40 祝賀公演(December DK)
9.4Km 2025-04-10
プサン広域市ソ区アムナム洞129-4
海水浴場の東側にあるコブクソム(亀島)と陸地とを結ぶ橋・クルム(雲)散策路は、一部区間が透明な強化ガラスでできた長さ365メートルのスカイウォークで、あたかも海の上を歩いているかのような気分を味わうことができます。
海原の上を歩きながら、数多くの船が錨を下ろしている松島(ソンド)沿岸や松島海水浴場を一望でき、2015年にオープンして以来新たなランドマークとなっています。
9.4Km 2024-05-16
プサン広域市ヘウンデ区ヘウンデヘビョンロ266
+82-51-740-1700
「SEA LIFE釜山アクアリウム」は、地上1階・地下3階、延面積4,000坪、8つの展示ゾーンに250種・約10,000匹の海洋生物を展示しています。テーマ別に特性を活かした水槽や、海底トンネル、水中生態系などを楽しめる施設を備えており、大きなサメやカメだけでなく、小さなヒトデやタツノオトシゴ、優雅に泳ぐエイといった海の仲間たちを間近で見ることができます。