8.9 Km 54 2021-04-01
釜山広域市 釜山鎮区 東平路44ボンキル 55
+82-51-989-9292
韓国を代表する滋養食を提供しています。 代表的なメニューは鶏肉の韓方水炊きです。釜山広域市のブサンジン区に位置した韓食専門店です。
8.9 Km 20498 2024-03-05
プサン広域市トンレ区チュンリョルデロ237ボンギル31-3
+82-51-552-1211
チョンニム韓定食は、目で楽しみ舌で味わうことができる韓定食を専門にするお店です。薬草を使ったタレを使い、甘味は穀物を煮込んだ水飴、酸味は柿酢や梅酢で出し、漬物は山野草酵素で3年以上熟成させています。3つのコース料理があり、コース料理にはカボチャ粥、サラダ、キムチ、海藻、どんぐりこんにゃく、プルゴギ、ゆで肉、きのこの甘酢あんかけ、天ぷら、チャプチェ、れんこん天ぷら、なすのチヂミなどが付きます。
9.0 Km 21044 2024-06-12
プサン広域市トンネ区ムンファロ80
+82-51-550-4094
紅葉が美しい10月の秋空の下、歴史と伝統の饗宴が繰り広げられる東莱邑城(トンネウプソン)歴史祭りは、東莱の伝統と文化、崇高な救国の精神を中心に、歴史の生きた教育の場として、教育とエンターテインメントが融合した祭りです。
祭りの代表的なプログラム・東莱城戦闘再現ミュージカル「孤独な城」は1592年の壬辰倭乱当時、「戦死易仮道難」(戦にて死すは易し、道を許すは難し」と叫び命懸けで東莱城を死守した宋象賢(ソン・サンヒョン)東莱府使と東莱邑城の民による壮絶な抗戦にスポットをあて、劇場でなく東莱邑城北門の丘で公演、森の中で観客もミュージカルの一員となって参加するプログラムです。このほかにも、現在の釜山市長にあたる地位の「東莱府使」の新任行次や野遊キルノリが観覧できる「東莱府使行次キルノリ」や、1592年朝鮮・東莱へ入るさまざまな関門の体験、壬辰倭乱の東莱城戦闘を思い起こさせる記憶の空間、知らず知らずのうちに体が動く東莱鶴の舞ハンマダンなど様々な公演や体験もあり、1592年の時代へタイムスリップすることができます。
イベント内容
1.代表プログラム:東莱府使行次キルノリ
2.テーマプログラム:1592年の朝鮮に出会う
3.文化・公演プログラム:開幕公演、東莱邑城歌謡祭
4.参加・体験プログラム:「東莱城、記憶の空間」テーマ館体験
5.付帯行事:壬辰倭乱追慕祭享
9.0 Km 43 2021-04-01
釜山広域市 東萊区 明倫路98ボンキル 42
+82-51-553-8377
滋養食として有名なウナギ焼きの店です。おすすめはヌタウナギの塩焼きです。釜山広域市のドンネ区に位置した韓食専門店です。
9.0 Km 20740 2020-04-23
釜山広域市 釜山鎮区 国楽路 2
国立釜山国楽院は、釜山(プサン)・嶺南(ヨンナム)地域における伝統公演芸術の継承及び発展を目的に、2008年10月28日開院した国立の文化芸術機関です。
公演、教育、研究を総括する機能を持つ国立釜山国楽院は、釜山の豊かな伝統文化を生かし、特色ある、そして品格高い作品を皆様にご紹介しています。
国立釜山国楽院は今後も特色ある品格高い代表作品を世に生み出し、国際海洋都市・アジア太平洋の拠点都市・釜山の文化競争力を高め、韓国の伝統文化の世界化をリードしていく所存です。
*開館日:2008年10月28日
9.1 Km 6452 2024-02-05
キョンサンナム道キムヘ市カヤテーマギル161
憩いの場であるとともに多様な文化に接することのできる複合文化スペース。韓国民族の輝かしい遺産である伽倻(カヤ)の歴史を、遊び・体験・展示を通して、見て・聞いて・触って学ぶことのできる、エデュテインメント(Education+Entertainment)体験型テーマパークです。
9.1 Km 25717 2024-02-05
キョンサンナム道キムヘ市カヤロ405ボナンギル210-162
盆山城(プンサンソン)は洛東江下流の広い平野を一望できる盆山の頂上に周囲約900メートルにわたって石で積み上げられた山城です。初めて築城された年代は定かではありませんが、三国時代と推定されています。
山頂にある平坦な地形を囲んでその周囲に南北に長い楕円形を成した城壁で、垂直に近い石壁は高さ約3~4メートルで崩れた部分が少なくありません。ここに建てられた「靖國君朴公葳築城事蹟碑」によると、この山城は朝鮮初期に朴葳(パク・ウィ)が古山城に基づいて修築した後、壬辰倭乱時に崩れたものを1871年(高宗8年)に再度修理したということです。
金海(キムヘ)市内、金海平野と洛東江(ナクトンガン)、そして南海を一目で見渡せる盆山(プンサン)の頂上部に帯を締めるような形で石を積んだ山城で、現在は市内側の傾斜面に900メートル程度の城壁が残り、城内には南北に2つの門址と西側の暗門、井戸跡などいくつかの建築跡もみかけられます。城郭の総延長は929メートル、幅は平均約8メートルです。 山城の中には海恩寺(ヘウンサ)があります。
盆山城の別名、万丈台(萬丈臺)
金海市民たちには「万丈台(マンジャンデ)」という名称がより親しみがありますが、それは朝鮮時代に大院君が倭を退ける前進基地として「万丈もある高い台」という名前をさずけたことがその起源となっています。1999年に復元された烽燧台の裏側にある岩には、万丈台と書いた大院君の親筆が刻み込まれています。