大邱スタジアム(대구스타디움) - エリア情報 - 韓国旅行情報

大邱スタジアム(대구스타디움)

7.7Km    2020-10-20

大邱広域市 寿城区 ユニバーシアード路180
+82-53-602-2033

「大邱(テグ)スタジアム」は、2002年のワールドカップが行われた場所です。スタジアムを覆う屋根は韓国伝統の屋根をイメージして作られたもので、美しい曲線美が特徴です。地上3階、地下3階規模のスタジアムには約6万6千席の観客席があり、万一の事故や災害の際には観客全てが7分以内に外に脱出できるという効率的な設計が為されています。

[事後免税店] ホームプラスストアーズ・トンチョン(東村)(홈플러스스토어즈 동촌)

[事後免税店] ホームプラスストアーズ・トンチョン(東村)(홈플러스스토어즈 동촌)

7.8Km    2024-05-16

テグ広域市トン区トンチョンロ127(コムサ洞)

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ミダム(미담)

7.8Km    2024-03-20

テグ広域市タルソ区サンファロ9ギル2-13
053-644-5000

ミダムは、韓国ならではの味が楽しめる韓定食のコース料理の専門店です。天然調味料を使って体にやさしい薬膳料理を提供しています。韓定食コース料理(ソヒョン定食、ソヘ定食、インヒョン定食、イェホン定食)と、韓牛プルコギ定食、韓牛盛り合わせ焼き、蓮の葉ご飯、抹茶付き麦熟成の干しイシモチ定食などのメニューがあります。すべて個室になっているため、予約して訪れることをおすすめします。

[事後免税店] イーマートトレーダーズ・ピサン(飛山)(이마트트레이더스 비산)

[事後免税店] イーマートトレーダーズ・ピサン(飛山)(이마트트레이더스 비산)

7.9Km    2024-05-02

テグ広域市ソ区パルタルロ54(ピサン洞)

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大邱樹木園(대구수목원)

8.1Km    2023-11-09

テグ広域市タルソ区ファアムロ342
+82-53-803-7270

1986年から1990年まで約74,000坪の敷地に410万トンのゴミが埋め立てられた場所で、環境問題を解決するために樹木園が造成されました。
「大邱樹木園(テグスモグォン)」には針葉樹園、広葉樹園、花木園、野生草花園、薬用植物園、染料園など21種類のさまざまな庭園があり、そこには約400種6万本の木や、1,100の花壇に約800種13万株の草花類、40種300点の盆栽、200種2,000点のサボテンなどが展示されています。また、大邱樹木園ではこどもや学生を対象とした体験教室も行われています。こども自然学校は夏休みの間に開かれ、学生のためのグリーンスクールは小中高生を対象に行われるプログラムです。この他、造園教育指導者の教育などのイベントも行われます。

ギムソヒョンウィ ヤクソンボリバブ ユトンダンジ(김서현의 약선보리밥 유통단지)

ギムソヒョンウィ ヤクソンボリバブ ユトンダンジ(김서현의 약선보리밥 유통단지)

8.3Km    2021-04-15

大邱広域市 北区 流通団地路8キル 13-28
+82-10-4658-2993

健康食品専門店です。代表的なメニューは薬膳麦ご飯定食です。大邱広域市のブク区に位置した韓食です。

[事後免税店] ER NCアウトレット・EXCO(ER NC아울렛 엑스코)

[事後免税店] ER NCアウトレット・EXCO(ER NC아울렛 엑스코)

8.4Km    2024-04-30

テグ広域市プク区ユトンダンジロ14ギル22

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EXCO(엑스코)

EXCO(엑스코)

8.6Km    2021-02-24

大邱広域市 北区 エクスコ路10
+82-53-601-5000

EXCOは2001年4月に開館した国際規模の先端展示・コンベンションセンターです。これまで国際青年会議所アジア太平洋大会(JCI ASPAC)、大邱国際光学展(DIOPS)、大邱国際繊維展(PID)、国際情報ディスプレイ学術大会および展示会(IMID)など、大型国際行事を開催してきました。また、2003年夏季ユニバーシアード大会の際にはメインプレスセンター(MPC)と国際放送センター(IBC)に指定され、大会開催に大きく貢献しました。

仁興マウル(인흥마을)

仁興マウル(인흥마을)

8.6Km    2022-09-20

テグ広域市タルソン郡ファウォン邑インフン3ギル16
+82-53-668-3162

南平(ナムピョン)文氏(ムンシ)の中興の祖として知られる三憂堂(サムダン)文益漸(ムン・イクチョム)の子孫が大邱(テグ)の地に移り住んだのはおよそ500年前。そしてここ、現在の大邱広域市達城郡(タルソングン)の仁興(インフン)に定住したのはその18代目にあたる仁山斎(インサンジェ)文敬鎬(ムン・ギョンホ=1812~1874年)の時でした。
文敬鎬は文氏一族だけで村を作る計画を立て、元々、高麗時代の名刹・仁興寺(インフンサ)があった場所に居を構え、今日の仁興マウルの村を新たに作り上げたと言われています。
この先祖代々からの地に最初に建てられた建物は1820年前後に造られた斎室・龍湖斎(ヨンホジェ)で、現在の広居堂(クァンゴダン)のある場所にあたります。
邸宅として使い始めたのは1800年代後半で、当初は草葺屋根の建物でしたが、以降100年の歳月を経て今日の村が形作られました。
現在、およそ70軒あまりの瓦屋根の韓屋が村の中に整然と建ち並ぶこの村は、築200年未満の建物ではありますが、伝統的な慶尚道(キョンサンド)・嶺南(ヨンナム)地方の両班の家屋の形式を踏襲しており、村の作りと周囲の景観と相まって、他では見受けられない特徴ある村と言えるでしょう。