224.6M 2021-04-01
慶尚南道統営市光道面チュンニムヘアンロ36
+82-55-644-0300
「東洋のナポリ」と呼ばれる統営にある海沿いのホテルで、海の香りを満喫することができる。特にホテルから眺められる「イ島」という小さい島が青い海と美しい景色を演出する。統営総合バスターミナルから歩いて8分しかかからないが、ホテルの送迎サービスを利用することもできる。パダヒャンギのもう一つのメリットは、ホテルの建物に同じ商号の刺身屋があり、宿泊だけでなく食事もできるということだ。客室は30室あり、全室禁煙なので快適な環境で休める。客室は一般室、特室(オーシャンビュー)、VIP室(オーシャンビュー)の3タイプがある。バルコニーのある特室では潮風を浴びながら海を眺めることができる。ジャグジーのあるVIP室は、旅行で疲れた体を癒すのに最適なルームである。ホテルの周辺環境も良く、近くに大きいスーパーマーケット、公園、警察署などがある。東陂浪壁画村、西陂浪村道、統営中央伝統市場、忠武式キンパプ通りまで車で約15分かかる。
659.5M 2024-11-04
キョンサンナム道トンヨン市クァンド面チュンニメアンロ94
統営パンパンマヌォンヨットは、ラグジュアリーなヨットクルージングを手頃な料金で体験できるところです。竹林海岸から統営北部半島の端まで運航しており、日の出ツアー、サンセットツアー、夜景ツアーなど様々な時間帯に出航しています。ヨットは12人乗りで、観光客は11人まで乗船でき、運航区間は平水区域のため波が穏やかで、船酔いの心配なくヨットツアーを楽しめます。予約は電話でのみ可能で、犬はケージがあれば一緒に乗れます。定期運航プログラム以外に、プロポーズやイベントのための貸切も可能で、家族やカップルで素敵な思い出が作れる体験観光商品です。
3.8Km 2021-11-22
慶尚南道 統営市 龍南面 見乃梁路22
+82-55-645-4513
2021年はオンラインで開催されます。
1.オンライン祭りイベント:ライブショッピング、ユーチューブ、フードショー、我が町のグルメ探訪、モッパンショー 2021年11月1日(月)~11月26日(金)
2.オンライン特別販売イベント:オンライン特別販売イベント2021年11月15日(月)~28日(日)
4.2Km 2020-07-14
慶尚南道 統営市 龍南面 龍南海岸路36
+82-55-649-5257
400年の伝統を受け継いできた螺鈿漆器の本場・慶尚南道統営にある「漆美術館(Ottchil Art Museum/トンヨンオッチルミスルグァン)」。
先史時代以降、数千年の間、受け継がれてきた千年の神秘「彩画漆器」と「螺鈿漆器」は、この地に深く根付いた伝統芸術です。世界的に広く知られる高麗時代の国宝級の螺鈿漆器は民族芸術へと昇華し、朝鮮時代に民衆芸術として発達しました。漆美術館は漆を主な材料として制作された生活工芸品、芸術作品である現代漆芸作品や漆造形作品などを展示している他、作品鑑賞を通じて韓国の独特な美を再発見し、差別化された楽しさを感じられるよう、教育の場としても活用されています。
4.4Km 2023-02-28
キョンサンナム道トンヨン市セビョンロ27
慶尚南道統営の「洗兵館(セビョングァン)」はイ・ギョンジュン第6代統制使(水軍を総指揮する朝鮮時代の官職)により1605年に建てられた統制営(李舜臣が閑山島に設置した軍営)の客舎です。
洗兵館は景福宮の慶会楼や麗水の鎮南館とともに現存するもっとも広い面積をもつ朝鮮時代の建物として知られています。正面9間・側面5間の一階の合掌造りからなる美しく雄壮な建物で、長台石に基壇に50の柱があり、柱と柱の間は全て開放されています。ヨファン山の麓にある洗兵館は景観が素敵な場所です。すぐ横には運寿堂など統制営の遺跡も残っています。
4.5Km 2023-03-21
キョンサンナム道トンヨン市ヨファンロ251
統営(トンヨン)忠烈祠(チュンニョルサ)は慶尚南道(キョンサンナムド)統営市(トンヨンシ)艅艎路(ヨファンノ) 251(明井洞)にある李舜臣(イ・スンシン)将軍の祠宇(祠堂)です。朝鮮時代の建物で、李忠武公・李舜臣将軍の偉業をたたえるため位牌を安置しています。1973年6月11日には史跡に指定されました。1606年に王命を受け、李雲龍(イ・ウニョン)が建立、1663年には王より賜額を賜りました。正祖御製記板と明から李舜臣に授けた8つの下賜品が保管されており、正門の外には墮涙碑(タルビ)が建てられています。
4.7Km 2024-01-04
キョンサンナム道トンヨン市チュンアンシジャン1ギル14-16
統営(トンヨン)伝統中央市場は、およそ400年の歴史を誇る由緒ある在来市場で、市場裏手の丘には、東洋のモンマルトルと呼ばれるトンピラン村があります。
また、市場正面の海には江口岸(カングアン)と呼ばれる港があり、亀甲船や漁船が停泊しています。
広々とした文化マダン(広場)は朝鮮時代の軍営・朝鮮統制営時代の兵船マダンを連想させます。海岸のそばにある市場では新鮮な魚や乾物が主に取り扱われ、統制営時代の十二工房があったことから、螺鈿漆器製品や刺し子製品なども残っており、脈々とその歴史を伝えています。