5.4Km 2024-02-23
テジョン広域市ユソン区クァンドゥル2ギル52
済州朴豚家(チェジュパクトンガ)は、済州産黒豚焼きの専門店です。 ジューシーで歯ごたえのある黒豚の皮付きサムギョプサル焼きが看板メニューで、肉に合うねぎキムチと千切りねぎの和え物もたっぷりと付いてきます。済州道(チェジュド)の食べ方で肉をカタクチイワシの塩辛に付けて食べるのも美味しく、ピリ辛の牛肉酔い覚ましスープと包み野菜、にんにく、ソースも供されます。ランチの特選メニューのキムチチゲも絶品です。
5.4Km 2024-03-20
テジョン広域市ユソン区テクノジュンアンロ32 テンフォルドプラザ202号
Indy(インディ)は、インドの伝統料理が食べられるレストランで、ホテルで15年間働いた経歴を持つシェフが、20種類以上の天然香辛料を使って調理しています。クリームとバターの風味が絶品のバターチキン(チキンマカニ)が看板メニューで、大きなエビとチリソースでスパイシーに仕上げたチリプラウンカレーも人気メニューです。温かいナンとサラダが、カレーによく合います。インド風のインテリアの中で食事を楽しむもオツです。
5.4Km 2021-03-15
大田広域市 儒城区 顕忠院路 251
+82-42-718-7114
国立大田顕忠院は大田(テジョン)広域市儒城区(ユソング)甲洞(カプトン)にあり、敷地面積は322万2001平方メートルを誇ります。ソウル特別市銅雀区(トンジャクク)銅雀洞(トンジャクドン)にある国立顕忠院の埋葬スペースが限界を迎えたことから、1979年4月1日大田に第2の顕忠院を建設すべく着工、同年8月29日に国立墓地管理所大田分所として正式に発足しました。1985年の竣工後、1991年には国立墓地大田管理所に昇格、1996年6月1日には現在の国立大田顕忠院という名称になりました。
韓国の伝統美と現代美を調和させ、自然の景観は最大限活かし、これまでの国立墓地に不足していた部分を補い、護国公園化することを基本方針に造成されました。祖国守護と国家繁栄のため尊い命を国に捧げた殉国烈士や護国英霊が眠る民族の聖地として、1979年に着工、1985年に竣工しました。300万平方メートルを超える広々とした敷地に造られた墓域には愛国志士、国家功労者、将軍、将校、警察官および一般墓域があります。主な施設として参拝を行う顕忠塔や顕忠門があるほか、告別式や護国映画上映に利用される顕忠館、さまざまな護国写真と遺物を展示する護国館、戦闘装備などが展示してある野外展示場を有しています。この他にも護国噴水塔、宮殿・陵などの前に建てられる赤い木で作られたホンサル門、天馬雄飛像、護国警句碑などの造形物、自然石で韓半島の形を形作った人工池・顕忠池、亭子、各墓域近くにある休憩室など各種施設が美しい自然の中にあります。
5.5Km 2024-04-16
テジョン広域市ソ区トゥンサンロ123ボンギル15
江南麺屋(カンナムミョノク)は、大田(テジョン)市庁の近くにあるカルビ料理の人気店です。牛カルビの蒸し物とカルビタンは肉が口の中でとろけるように柔らかく、最も人気があります。脂っこいカルビを甘酸っぱい冷麺と一緒に食べると絶品です。特製ソースとコモンガンギエイの刺身の和え物が入った刺身入り冷麺も美味です。
5.5Km 2024-03-28
テジョン広域市ユソン区テクノジュンアンロ54
道安洞(トアンドン)カムナムジプは、大徳(テドク)テクノバレーの近くにある鴨料理専門店です。ゆで鴨肉、おこげ入り鴨肉の水炊き、鴨肉スープなど様々な鴨料理を供しており、中でも食感が柔らかく脂が適度に乗っている鴨肉の水炊きが一番の人気メニューです。タレを付けてサンチュで包んで食べると、より一層美味しくいただけます。
5.7Km 2024-02-16
テジョン広域市ソ区トゥンサンジュンロ40ボンギル28 オソンビル2階
テソンカルグクス・屯山(トゥンサン)本店は、1954年創業の老舗のカルグクス専門店です。テソンカルグクスはアサリを入れて煮込んだスープに麺、春菊、エゴマの粉を加えているので、深い味わいに仕上がっています。ごま油と自家製コチュジャンのタレが隠し味の混ぜ素麺と柔らかなゆで肉も人気メニューです。
5.9Km 2024-02-13
テジョン広域市ユソン区テクノジュンアンロ155 2階
梨園(リウォン)は30年の経歴を持つベテランシェフの料理が味わえる中華料理店です。様々な中華コース料理がメインで冷菜を始めとし、カニ肉スープ、海老の唐揚げ辛味甘酢がけ、バンサンスー、チンジャオロースなどの料理が次々と出てきます。特にチャンポンは化学調味料を使わないため、すっきりとした深い味わいが特徴です。
6.1Km 2021-02-05
大田広域市 儒城区 道安大路398
「大田(テジョン)市立博物館」は大田・道安新都市開発によって市民のための文化空間として2012年10月16日にオープンしました。常設展示室、寄贈遺物室、企画展示室、都市広報館などがあり、常設展示室には大田の儒学者の生き方と文化をテーマとした貴重な文化財が展示されています。また、寄贈遺物室には大田市民により寄贈された遺物が展示されている他、企画展示室では毎年1~2回程度、特別展が行われ、多彩な見どころが提供されるとともに、さまざまな体験プログラムや講座、公演などが開催されています。