15.1Km 2023-01-11
ソウル特別市チョンノ区ユルゴクロ64
在韓日本大使館公報文化院は1971年7月30日「在韓日本大使館公報官室」としてガールスカウトビルにオープンしました。1975年2月15日に現在の建物である国源ビル1階に移転、数回の拡張を経て現在の規模となりました。1988年1月1日より「在韓日本大使館広報文化院」に名称を変更、1993年4月1日には「広報」を韓国でよく使われている「公報」に変更して現在と同じ「在韓日本大使館公報文化院」となりました。
さまざまな日本の文化に接することができる在韓日本大使館公報文化院には1階に日本情報広場・J.I.Square、2階に展示スペース「シルクギャラリー」、3階には座席数100席を超えるホール・ニューセンチュリーホール、日本音楽情報センター(JMIC)、留学/JETプログラム相談室といった施設があります。
15.1Km 2024-11-13
ソウル特別市チョンノ区インサドンギル44
自主制作コンテンツ『TO DO X TXT』でTXTのメンバーがゲームを楽しんだ場所です。くじで鬼となったヒュニンカイが鋭い感覚で他のメンバーを捕まえながら圧倒的な実力を見せました。
15.1Km 2024-03-13
ソウル特別市チュン区タドンギル24-2
1932年創業の湧金屋(ヨングモク)は、ソウル式どじょうスープの専門店です。ソウル式どじょうスープは、どじょうを丸ごと入れて調理するのが特徴の保養食です。どじょうをすりつぶす南原(ナムォン)式どじょうスープに比べて、違和感を感じるかも知れませんが、口の中でとろけるようなどじょう特有の旨味が絶品です。
15.1Km 2021-08-04
ソウル特別市 中区 茶洞キル24-10
「楚遊香(チョユヒャン)」は、華僑の店主が1989年に店をオープンして以来、親子2代にわたって営業を続けています。会社の飲み会や家族との外食などにぴったりの場所です。1996年、TV(SBSリアルコリア)におこげスープ(ヌルンジタン)が紹介されたことで全国的に有名になりました。
15.1Km 2024-03-15
ソウル特別市チョンノ区インサ洞12ギル16
+82-70-8832-0853
853(パルオサム)は、仁寺(インサ)洞の韓屋をリノベーションした豚焼肉専門店で、肩ロース、サムギョプサル、ロースかぶり、豚トロの部位が食べられます。韓国産豚肉を分厚くカットしているのでお肉がジューシーで、お店の人に焼いてもらった肉をヒマラヤ岩塩、粒マスタード&わさび、太刀魚内蔵の塩辛、麦サムジャンの4種類のソースからお好みのものをつけて食べることができます。大根、ゴボウ、とびこ、エゴマの葉、マヨネーズを混ぜたとびこ入りおにぎりはお肉と相性抜群です。
15.1Km 2021-04-07
ソウル特別市 鐘路区 仁寺洞9キル7
韓国唯一、そして世界最大級である仁寺洞のナイフギャラリーには、韓国の伝統ナイフをはじめ、日本刀、中国刀、装飾剣そして世界有名職人のナイフ、映画に使われたナイフなど、約6,000点のナイフが展示されています。作品としてのナイフや実用剣、生活道具型ナイフを販売しており、オーダーメイドのナイフを購入すると、全制作過程を見ることができます。
15.1Km 2021-12-21
ソウル特別市 中区 南大門路6-2
文具、玩具及び包装用品専門店が密集する南大門(ナンデムン)文具商店街は、奇抜な発想が光る文具や玩具が手に入るところで、特にアイデア商品に関心のある日本人観光客が多く訪れるところです。文具専門店以外にも、文具商店街の外れの方にはカメラ専門店が軒を連ね、入手が難しいカメラレンズやカメラ用品などが購入可能で、韓国をはじめ海外ののカメラ愛好家も足しげく通うところです。
15.1Km 2021-04-06
ソウル特別市 鐘路区 仁寺洞14キル23
築100年を越える古屋を改造し、韓屋の美しさを最大限生かした設計・構造・インテリアが際立つ「nuRi(ヌリ)」。韓食弁当と伝統茶専門のお店で、仁寺洞観光中に気軽に立ち寄れる場所に位置しているため人気があります。
栄養価の高い五穀ご飯と各地方から直送された新鮮な材料だけを使い、調味料ではなく食材本来の味を最大限に生かしています。見た目も味も良い韓食弁当は外国人にも人気があり、また、テイクアウトだけでなくデリバリーもあるので各種行事や会議などでも多くの人が利用しています。
15.1Km 2021-09-01
ソウル特別市 鐘路区 仁寺洞12キル 18
+82-2-733-5412
30年の伝統韓定食レストランです。代表的なメニューは韓定食です。ソウル特別市のインサ洞に位置した韓食です。