コリアナホテル(코리아나 호텔) - エリア情報 - 韓国旅行情報

コリアナホテル(코리아나 호텔)

コリアナホテル(코리아나 호텔)

8.8Km    2021-05-11

ソウル特別市 中区 世宗大路135
+82-2-2171-7000

1972年のオープン以来、我が家のようにくつろげるホテルをモットーに、「コリアナホテル」は高級観光ホテルとしてホテル業界の発展に貢献してきました。ソウルの中心「光化門」の交差点にあり、300以上の客室に各種レストランやベーカリーなどが併設されている他、スポーツジム、ビジネスセンター、フィットネスセンターを完備しています。1988年のソウルオリンピックの際にはオリンピックのメインプレスセンターを運営し、その後まもなく開催されたパラリンピックでは選手村のレストランを担当するなど、政府及び関係者はもちろん、各国の選手や役員らから質の高い料理とスタッフの親切なサービスが高く評価されました。

大上海(대상해)

大上海(대상해)

8.8Km    2021-11-26

ソウル特別市 中区 世宗大路135

北京・四川料理の大上海(テサンヘ)はコリアナホテルの3階にあります。代表メニューには30年以上の経歴を持つコック長自慢のフカヒレ料理の他、佛跳牆という福建省のスープや、食べた人に福が訪れるという全家福(アワビと帆立の炒め物)があります。また、鄧小平が長寿料理として日常食べていたとされる麻婆豆腐や担々麺もあります。

文化駅ソウル284(문화역 서울 284)

文化駅ソウル284(문화역 서울 284)

8.8Km    2024-12-04

ソウル特別市チュン区トンイルロ1

旧・ソウル駅駅舎を復元し、2011年から複合文化芸術空間に生まれ変わった文化駅ソウル284は、一年を通じてさまざまな展示・公演・文化行事・常設プログラムなどが開催されているところです。
1900年、南大門停車場を皮切りに京城駅、ソウル駅と名称を変え、およそ100年の歴史を刻んできた空間です。1925年当時の京城駅の姿を復元し、文化芸術の垣根を取り払ったこの文化駅ソウル284は、訪れる人々にさまざまな楽しみを提供しています。

◎ 韓流旅行情報
ドラマ『無人島のディーバ』のモクハ(パク・ウンビン)が花を持ってギホ(チェ・ジョンヒョプ)を待っていた場所です。古いソウル駅舎を復元したため、ドラマ『応答せよ1994』では、サムチョンポ(キム・ソンギュン)が上京した時のシーンが撮影された場所でもあります。

[事後免税店] Olive Young・スクテ(淑大)(올리브영 숙대)

[事後免税店] Olive Young・スクテ(淑大)(올리브영 숙대)

8.8Km    2024-04-26

ソウル特別市ヨンサン区チョンパロ45ギル19

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ゼムオク( 잼배옥 )

ゼムオク( 잼배옥 )

8.8Km    2021-04-01

ソウル特別市 中区 世宗大路9キル 68-9
+82-2-755-8106

80年以上の伝統を持つ店です。 ソウル特別市ジュン区に位置した韓食専門店です。代表的なメニューはソルロンタンです。

白麟済家屋(백인제가옥)

白麟済家屋(백인제가옥)

8.8Km    2024-10-15

ソウル特別市チョンノ区プクチョンロ7ギル16

ソウル北村(プクチョン)の嘉会洞(カフェドン)にある白麟済(ペク・インジェ)家屋は、近代韓屋の様式で建てられた日帝強占期の家屋です。北村が一望できる2,460平方メートルの敷地にサランチェ(別棟)、アンチェ(母屋)、庭園などが配されています。白麟済家屋は伝統韓屋の美しさを保ちつつ近代的変化を取り入れて建てられており、建築の規模や歴史的価値の面で大韓民国第4代大統領尹潽善(ユン・ボソン)氏が居住していた尹潽善家屋とともに北村を代表する建築物とされています。
白麟済家屋は1907年の京城博覧会で初めてソウルに紹介された「鴨緑江の黒松」を使って建てられ、同時代の典型的な上流階級の住宅とは異なった特徴があります。サランチェとアンチェを別にして建てた伝統韓屋とは異なり、2つの空間が廊下で繋がれており、扉の外に出ずに移動できます。また日本式の廊下や畳部屋があったり、赤レンガやガラス窓が多用されていたりするのも建築当時の時代的背景が反映されたものです。サランチェの一部が2階建てになっており、これは朝鮮時代の伝統韓屋では他に類を見ない特徴です。白麟済家屋は韓屋の様々な美しさを一ヶ所に集めた貴重な文化遺産といえます。

ギャラリーART LINK(갤러리 아트링크)

ギャラリーART LINK(갤러리 아트링크)

8.8Km    2021-03-18

ソウル特別市 鐘路区 栗谷路3キル66-17

「ART LINK(アートリンク)」は作品の作り手と芸術品コレクター、大衆を繋げるための空間で、2003年3月にオープンしました。ここでは、オンライン・オフライン全てのツールを通じて、現代美術と大衆との円満な疎通を試みています。

西門会館(서문회관)

8.8Km    2021-03-31

ソウル特別市 中区 世宗大路11キル 47
+82-2-755-0897

ソウル特別市シチョン駅の近くに位置したプルゴギ専門店です。おすすめは韓牛プルゴギです。韓国の伝統料理であるプルコギ(焼肉)を味わうことができます。

ヨンウ(ヨヌ)ハウス[韓国観光品質認証](연우하우스[한국관광 품질인증]/Korea Quality)

ヨンウ(ヨヌ)ハウス[韓国観光品質認証](연우하우스[한국관광 품질인증]/Korea Quality)

8.8Km    2023-09-12

ソウルトゥクピョルシ チョンノグ プクチョンロ12(シブイ)ギル 5-13
+82-2-742-1115

伝統韓屋である「ヨヌハウス」は、ソウルの鐘路の北村の韓屋村にあって、静かで穏やかであります。こじんまりとした二つの客室が用意されており、客室にはバスルームも備えています。はしごに乗って屋根に登ってみる北村の韓屋村の全景が絶景であります。古い韓屋なので、衛生管理にも細心の注意を払っています。近くには景福宮、清慶宮、昌徳宮等のソウルの名所があります。

中央高等学校(중앙고등학교)

中央高等学校(중앙고등학교)

8.8Km    2024-10-24

ソウル特別市チョンノ区チャンドックンギル164

中央高等学校は1908年、畿湖地方の憂国の士によって設立された畿湖学校が1910年9月、興士団が設立した隆熙学校を合併して設立された学校です。その後、憂国の士によって設立された湖南、嶠南、関東などの学会が運営難に陥ると、1910年11月に全てを統合して中央学校と学校名を改称しました。1915年に金性洙(キム・ソンス)が買収し、1917年には桂山の丘に校舎を新築して移転しました(本館、西館、東館などの建物を12月に竣工)。当時の校舎は2階建てレンガ造りでしたが1934年に本館が火災で焼失しました。そのため1935年6月、韓国近代建築家として高麗大学本館と図書館、朝鮮日報社屋を設計した朴東鎭(パク・ドンジン)の設計で再び着工し、1937年9月に竣工しました。

中央高等学校本館・西館・東館(史跡1981年9月25日指定)