7.3Km 2025-06-17
ソウル特別市チョンノ区ウジョングクロ55
+82-2-2011-1745
「燃灯会(ヨンドゥンフェ)」は約1200年前、新羅時代に始まり高麗燃灯会と朝鮮観灯ノリを経て今日まで受け継がれている伝統祭りで、国家無形文化財でありユネスコ無形文化遺産です。
イベント内容
詳細はホームページ参照
7.3Km 2025-06-09
ソウル特別市チュン区チルペロ5
西小門(ソソムン)聖地歴史博物館は殉教したカトリック教徒を称える場所として2019年6月に開館しました。カトリック迫害に関する展示や芸術作品を鑑賞することができ、毎週木曜日には西小門聖地とカトリックの歴史について詳しく知ることができる西小門歴史探訪解説を聞くことができます。西小門聖地歴史博物館は西小門歴史公園内に位置し、地下2階に常設展示館が設けられています。地下3階に下りていくとハヌル広場(SKY SQUARE)があります。ハヌル広場は節制された四角形の空間で構成されており、敬虔さに満ちています。空・光・直線だけが存在するこの空間にはカトリック迫害の苦しさと悲しみがそのまま込められています。ここは建築デザインの面においても有名で、2019年ソウル市建築賞最優秀賞を受賞しています。
7.3Km 2021-06-02
ソウル特別市 中浪区 龍馬山路62キル53
海抜348メートルの「龍馬山(ヨンマサン)」は、峨嵯山の最高峰で面牧洞の東に位置しています。忘憂里公園と中谷洞間の稜線に沿った登山路を通じて忘憂里から峨嵯山城を経てオリニ大公園の裏門近くまで続きます。
龍馬瀑布公園
面牧洞山1-4番地にある龍馬瀑布は3つの滝から成り、中央の滝が龍馬瀑布、左が青龍瀑布、右が白馬瀑布です。龍馬瀑布は幅3~10メートルで2段から成り、高さ51.4メートルを誇る他、青龍瀑布は高さ21メートル、白馬瀑布は高さ21.4メートルとなっています。
龍馬山四佳亭公園
四佳亭公園は、面牧洞山50番一帯の面牧湧水地区入口に約3万3千2百坪規模で造られ2005年4月13日にオープンしました。公園の名称は龍馬山近くに住んでいた朝鮮前期の文人・徐居正の趣を感じられるよう彼の号をとって名づけられました。また、徐居正の代表的な4編の詩を選び、詩碑を設置することで、公園を利用する人々が散策すると同時に名詩を鑑賞できるようになっています。
その他、ピクニック施設、子ども公園、体育鍛錬施設、自然の渓流、東屋・四佳亭、多目的広場、川辺の休憩所など、さまざまな休憩施設・運動施設・造園施設があり、快適な憩いの空間であると同時に中浪区の名所となっています。
7.3Km 2024-01-22
ソウル特別市カンドン区オリンピックロ62ギル5
MONUMENT COFFEE(モニュメントコーヒー)は千戸洞の向かいにあるローカルのアジトのようなカフェ。建物1階の一角にあり、テーブルは3~4つほどで狭いものの、コーヒーの味はもちろん焼き菓子などのスイーツも非の打ち所がないほど美味しいことから常連客が多いお店です。シグネチャーメニューはリアルバニラビーンラテ。バニラビーンをたっぷり使っており、特有の香ばしさが引き立ちます。1日の販売数量が決まっているので、好きな人は早めに注文することをおすすめします。コーヒーによく合う焼き菓子などのスイーツも用意されており、フィナンシェ、マドレーヌ、チュロス、アップルパイなどが味わえます。
7.3Km 2025-11-24
ソウル特別市チョンノ区チョンノ3ギル17
ウナギ料理のダイニングブランド「鰻鱺之火(マンリジファ)」では、国産のジャポニカ種ウナギを備長炭で丁寧に焼き上げています。伝統建築の要素をモダンデザインと融合させた空間でウナギを韓国的な美意識で再解釈した料理を提供しており、とろけるような食感と豊かな風味が魅力です。看板メニューにはウナギ丼、ウナギ焼き、ウナギのクジョルパン、ウナギのコース料理があります。旬の食材を使用し、季節ごとに内容が変わる弁当も販売しています。
7.3Km 2025-11-26
ソウル特別市チョンノ区チョンノ3ギル17
鐘路区にある「modern shabu house(モダンしゃぶハウス)」では、好みに合わせて特製だしを選び、牛肉・豚肉・野菜を思う存分楽しむことができます。食べ放題となっており、全コース共通で豚肉・牛肉がそれぞれ4種類ずつ提供されます。店内は土や石、木といった自然素材をつかった木造構造で、鍋の中で肉や野菜などの食材がゆらゆらと揺れる様子から着想を得たデザインが特徴です。さまざまなタイプの個室を備えており、家族での食事やビジネス会食の場所として人気があります。