5.0Km 2023-10-06
268 , Itaewon-ro, Yongsan-gu, Seoul
+82-2-797-4628
ソウルの龍山区の梨泰院通りの付近にある「プラットフォームプレイスハンナムジョン」は、リビング製品の専門店で、海外ブランドの編集ショップとして運営しています。衣類とともにリビング、文具、キッチン用品、デザイン製品等の生活小物を販売しています。saintjames、neul、norseprojects、bluedepaname、homecore、rockymountainfeatherbed等の50余りのブランド製品を扱っています。地下鉄6号線の漢江鎮駅と隣接して交通が便利で、自車を利用する時には、有料共用駐車場を利用すれば良いです。
5.0Km 2025-06-13
ソウル特別市クァンジン区カンビョンブクロ2273
+2-120(タサンコールセンター)
漢江の夜空に1,200台のドローンで美しい光の絵が描かれます。また回ごとに想像力を刺激するさまざまなテーマの公演や文化芸術公演も一緒に楽しめます。
イベント内容
1. 文化芸術公演(1部):19:30~20:30(60分間)
2. ドローンライトショー(1,200台):20:30~20:45(15分間)
3. 文化芸術公演(2部):20:45~21:15(30分間)
公演日
4月12日(土)(雨天予報のため中止)、4月19日(土)(雨天予報のため中止)、4月27日(日)、5月5日(月)、5月11日(日)、5月25日(日)、6月15日(日)(雨天予報のため中止)
※天候などにより公演日が変更されることがありますので、必ずホームページ等でお確かめの上おでかけください
5.0Km 2025-04-11
ソウル特別市トンジャク区ヨウィデバンロ20ギル33
+82-2-521-4626
「庭園都市ソウル」を代表するグローバル庭園祭り「ソウル国際庭園博覧会」が2025年5月22日から10月20日までポラメ公園で「Seoul、Green Soul」というテーマで開催されます。内外の専門家やさまざまな企業・機関・地方自治体、庭園を愛する市民の参加で100を超える庭園が設けられます。また疲れた心を治癒するとともに幸せな思い出を残せる多様な庭園コンテンツも見ることができます。
イベント内容
1. 造成庭園:招待庭園、作家庭園、企業庭園、学生同行庭園、市民同行庭園、多文化庭園など、内外の専門家と市民の参加により110の庭園を造成
2. 庭園産業展:庭園植物・用品の販売、庭園施設の展示、庭園をはじめとするさまざまなレジャー関連ブランドに出会える大規模産業展
3. 庭園文化プログラム:解説ツアー(韓国語・英語)、体験プログラム、学術イベント、文化芸術コンテンツなど
4. その他:フードトラック、フリーマーケットなどの運営
5.0Km 2025-07-29
ソウル特別市江南区イルォンロ81
1994年に開院して以来,サムスンソウル病院(SMC)は韓国の医療部門の変化をリードしてきました。特に,SMCは「未来医学のリーダーSMC」というビジョンを掲げ,最先端の医療技術を活用し,重症度が高く複雑な疾患を持つ患者の治療において理想的な結果を引き出すことに力を入れています。また,SMC国際診療センターは,外国人患者専用の外来診療クリニックも運営しています。
5.0Km 2024-08-05
ソウルトゥクピョルシ カンナムグ ケポロ118(ベクシブパル)ギル 64
+82-10-3908-1617
「イェボンノジブ」は、一戸建てで、1階の全体をゲストハウスとして運営しています。部屋2室とリビング、キッチン、トイレ2つを含む空間が一つの客室として提供され、満足度が高く、海外の同胞やカナダ、アメリカ、ロシア、オランダなどの様々な国の旅行客が好んで訪れます。あちこちに配置された100年以上の古家具、ザゲジャン、手編みの覆いなどは、韓国の趣と文化を伝えています。江南に位置しているのでアクセスが良いです。
5.0Km 2024-03-08
ソウル特別市ヨンサン区イテウォンロ272
+82-2-2071-9505
パッション5(ファイブ)は、ギャラリーのような雰囲気のプレミアムベーカリー&スイーツカフェです。パン、ケーキ、チョコレート、コーヒーを販売する4つのセクションで構成され、それぞれ異なる雰囲気が漂っています。フランス、ドイツなど世界各国の個性的なベーカリー、多様なケーキ、プリン、手作りチョコレートなど300~400種類以上のスイーツが味わえます。
5.0Km 2023-10-17
ソウル特別市クァナク区ナンブスンファンロ2076
1905年に竣工したこの建物は、日本の北陸土木会社が施工、小玉氏が設計し、西島氏が監督したとされています。李重華の『京城記略』には、1900年に入京したベルギーの全権委員レオン・ビンカート(Leon Vincart)氏が1902年10月、場所を決めて領事館建築に着手したと記録されています。その後1919年に領事館は忠武路1街18番地に移転し、この建物は日本の横浜生命保険会社が社屋として使用していましたが、その後、日本の海軍省武官府の官邸となり、解放後(1945~)は海軍憲兵隊が使用しました。1970年に商業銀行が払い下げを受けて使用していましたが、1982年8月に現在の南峴洞に移転し、韓国商業銀行(現ウリィ銀行)の史料館として使用されました。現在は、リニューアルされてソウル市立美術館南ソウル美術館となっており、市民のための文化空間として活用されています。建物は地下1階、地上2階建てで、レンガと石材が混用されています。古典主義様式の玄関やバルコニーのイオニア式の柱などは、外観上、大変素晴らしい様式であることをよく表しています。
規模:建築面積1,569.58平方メートル、2階レンガ造り