1.1Km 0 2024-02-15
ソウル特別市ソンブク区ソンブクロ28ギル10 1・2階
世界文化遺産の昌徳宮(チャンドックン)から15分の距離にあるカフェです。古風な雰囲気が漂い、3階建ての建物と屋上のルーフトップで構成されています。シグネチャーメニューはマンダリンラテで、牛乳とみかんがたっぷり入っていて爽やかな味です。また、スイーツも自家製で当日生産・当日販売を原則としています。スイーツにはミルククリーム入りのクロワッサンとモンブランがあります。
1.1Km 19121 2022-08-29
ソウル特別市チョンノ区ユルゴクロ99
昌徳宮仁政門(インジョンムン)」は仁政殿の正門で太宗5年(1405年)に創建されました。しかし、壬辰倭乱の際に焼失してしまい、光海君元年(1608年)に再建されました。その後英祖20年(1744年)10月、承政院の火災により左右の行閣とともに焼失、翌年3月に再建。そして純祖3年(1803年)12月に宣政殿の西行閣で火災が起こり、仁政殿なども一緒に焼失してしまいますが翌年12月に仁政門も再建されたと考えられています。多包系様式、八作屋根の平三門形などから朝鮮後期の建築的特徴を見ることができます。ここでは、朝鮮17代王孝宗、18代王顕宗、19代王粛宗、21代王英祖などがここで即位しました。
1.2Km 19014 2024-06-26
ソウルトゥクピョルシ チョンノグ チャンドククンギル 152
+82-10-3253-8751
「北村マル韓屋ゲストハウス」は、ソウルの鐘路の北村2景と3景の間の丘に位置します2階建ての韓屋であります。朝は簡単な韓国料理の朝食を楽しみながら、様々な国のお客と話の花を咲かせることができ、夕方には北村村で唯一の韓屋テラスからソウル市内の夜景が一望できます。安国駅から近くて、交通が便利で、近隣に北村8景、宮殿、仁寺洞、青瓦台などの主要観光地があります。
1.2Km 37817 2023-06-14
ソウル特別市チョンノ区チャンドックンギル164
中央高等学校は1908年、畿湖地方の憂国の士によって設立された畿湖学校が1910年9月、興士団が設立した隆熙学校を合併して設立された学校です。その後、憂国の士によって設立された湖南、嶠南、関東などの学会が運営難に陥ると、1910年11月に全てを統合して中央学校と学校名を改称しました。1915年に金性洙(キム・ソンス)が買収し、1917年には桂山の丘に校舎を新築して移転しました(本館、西館、東館などの建物を12月に竣工)。当時の校舎は2階建てレンガ造りでしたが1934年に本館が火災で焼失しました。そのため1935年6月、韓国近代建築家として高麗大学本館と図書館、朝鮮日報社屋を設計した朴東鎭(パク・ドンジン)の設計で再び着工し、1937年9月に竣工しました。
中央高等学校本館・西館・東館(史跡1981年9月25日指定)
1.2Km 46404 2023-09-12
ソウルトゥクピョルシ チョンノグ キェドン6(ユク)ギル 9
+82-2-742-1115
ソウルの鐘路の桂洞の路地にある「インウハウス」は、伝統韓屋で各部屋には専用トイレが備えています。軒下にはツバメの巣があり、毎年の春になるとツバメの家族が訪れるのがこの家の自慢であります。伝統文化体験のために、伝統韓紙工芸、伝統結びブレスレット作り、扇子飾り等の様々なプログラムを提供しています。近くには食堂、カフェ、コンビニ等があって便利だし、景福宮、昌徳宮、仁寺洞、三清洞等にも徒歩で移動しますのにも良いです。
1.3Km 0 2024-06-26
ソウルトゥクピョルシ チョンノグ キェドンギル 121
+82-507-1358-3701
「121ブッチョン」は、ソウル北村韓屋村の中心部に位置する外国人ゲストハウスで、安国駅の3番出口から徒歩7分の距離にあり、公共交通機関へのアクセスが良いです。北村韓屋村の風景が一目で見えて最高の眺めを誇り、東南向きに日が昇る姿も見られます。オーナーの美術作品と朝鮮時代の骨董品を備え、インテリアを飾りました。朝食はアメリカ風で提供しています。
1.3Km 67005 2024-09-10
ソウル特別市チョンノ区ユルゴクロ99
+82-1522-2295
「昌徳宮(チャンドックン)月明かり紀行」はユネスコ世界文化遺産の昌徳宮で開催されます。月明りの下、提灯で道を照らしながらガイドとともに歩き、各殿閣にまつわる解説を聴いたり、伝統芸術公演を鑑賞するイベントです。
プログラム紹介
夜間紀行:解説者の話を通じて昌徳宮の歴史・文化・造景を体験できる夜間紀行
各場所に特化した伝統芸術公演を実施(上凉亭、暎花堂、演慶堂)
案内解説:月明かり紀行のための特化した案内解説を提供
観覧動線:敦化門⇒進善門⇒仁政殿⇒熙政堂⇒楽善斎⇒上凉亭⇒芙蓉池⇒愛蓮亭と愛蓮池⇒演慶堂⇒後苑林道⇒敦化門