1.8Km 2022-06-03
ソウル特別市 中区 小公路106
ウェスティン朝鮮ホテルソウルはビジネスとショッピングに最適なソウルの中心地にあるホテルで、各国大使館、銀行、政府省庁に隣接しています。1999年と2003年の2度にわたり、米国金融専門誌『Institutional Investor』によって世界100大ホテルに選定されたウェスティン朝鮮は最先端施設へとリノベーションされた客室と西欧化したサービスを誇ります。プール、スパ、ジムを備えたヘルスセンター、ビジネスセンター、大宴会場をはじめ、さまざまな大きさの中・小宴会場を備えており、レストランやバーで多彩な味を楽しめます。最上のビジネス環境を提供する先端施設を備えた客室はデスクトップPC、超高速インターネットサービス、個人携帯電話、TVインターネット、ファックス、プリンター、コピー機はもちろん、自動温度調節、ミニバーや24時間ルームサービスなどとともにホテル内の各種サービスを迅速かつ便利に利用することができます。貴賓階の客室はヘブンリーベッド(HeavenlyBed)を備え、快適な眠りをサポートします。
1.8Km 2021-04-06
ソウル特別市 中区 ソゴンロ106
+82-2-317-0373
ミシュランガイドソウル2021に選定された店です。ソウル特別市のチュン区に位置した和食専門店です。おすすめは寿司です。
1.8Km 2021-09-17
ソウル特別市 鐘路区 鐘路63カキル31
「妙覚寺(ミョガクサ)」は、ソウルの中心、鐘路区崇仁洞にある駱山の東側に位置する大韓仏教観音宗の総本山です。1930年5月、泓宣和尚が創建し、これまでに2回増築・改築されました。
現在の場所にお寺を建てるとソウルの街が平和になり、市民の生活に安定をもたらすという風水地理学の説によりこの場所が選ばれたと言われています。2002年の世界ワールドカップから伝統仏教文化のテンプルステイが体験できるお寺に指定され、都心の伝統寺院として多くの観光客から人気を集めています。
1.8Km 2020-12-18
ソウル特別市 中区 小公路112
「圜丘壇(ファングダン)」は天に祭祀を捧げた祭天壇です。韓国の祭天儀礼は三国時代から豊作を祈ったり雨ごいを行うことから始まりました。『高麗史』によると制度化された圜丘祭は、高麗・成宗の時からと伝わっています。朝鮮初期には祭天儀礼はさほど重要性を持つことができず抑制され、世祖の時代には王権強化のために圜丘祭を復活させたものの世祖10年には廃止されました。高宗が大韓帝国の皇帝に即位すると天子(皇帝)として祭天儀式を行うようになりました。今の圜丘壇は1897年(高宗34年)、高宗の皇帝即位式と祭祀を執り行えるように、昔の南別宮址につくられた壇地です。その後、壇地内には花崗岩でつくられた基壇の上に3階八角屋根の皇穹宇を1899年に増築して神位版が奉安され、1902年には高宗即位40周年を記念して皇穹宇横に石鼓壇がつくられました。日帝強占期に圜丘壇の一部を取り壊し朝鮮ホテルが建設され、現在は皇穹宇、石鼓、3つのアーチを持つ石造りの三門が残っています。
1.9Km 2024-01-26
ソウル特別市チョンノ区ユンボソンギル74
Tea Therapy(ティーセラピー)では、病院に行くほどではないけれど体調がすぐれない状態の「未病」にアプローチしたり、韓方茶を手軽に特別な形で楽しむことができます。ティーセラピーのお茶は外国のハーブティーのようにお湯を注いで3分ほど待つだけで手軽に飲め、美味しくて健康にも良いという嬉しいことずくめ。お茶をあまり飲まない人でも楽しくお茶を選べるテストを行い、自分に合ったおすすめのお茶を紹介してもらえます。筋肉痛に良い香通茶、活力を与える五味子茶、風邪に良い双和茶、気管支に良い梨桔梗茶などがあります。また自宅でもティーセラピーのお茶を飲めるように販売もしています。
1.9Km 2024-10-24
ソウル特別市チョンノ区アングク洞
細やかなカフェとギャラリーがある路地
チェ・ウン(チェ・ウシク)とクク・ヨンス(キム・ダミ)が酔っていた思い出の場面と最終回に登場した道。北村韓屋村にあるソウル工芸博物館の後ろ側に豊文女子高校から正読図書館まで約440m繋がれている。こじんまりした道に綺麗なカフェやギャラリーが多く、工芸マーケットなどが開かれたりして隅々まで見ものがいっぱい。クク・ヨンスが泥酔したチェ・ウンを背負って歩いた路地は感古堂キルの半ばにある尹潽善キルだ。狭い瓦の壁と石垣の間を丘に沿って伸びて、格別な情趣を匂わす。
1.9Km 2023-12-26
ソウル特別市チュン区ナムデムンロ39
貨幣博物館は韓国を代表する中央銀行博物館です。白を基調としたルネサンス様式の石造りの建物は1909年に完成し、国家重要文化財(史跡)に指定されています。日帝強占期には朝鮮銀行本店として、2001年までは韓国銀行本店として使われていました。2001年6月に韓国銀行創立50周年を記念し、貨幣博物館が開館しました。地下1階、地上2階建てで、13の展示室があり、様々な貨幣や所蔵美術品の企画展が開催され、訪れた国内外の人々に貨幣の歴史を伝えるとともに文化に触れる機会を提供しています。韓国銀行の仕事や中央銀行制度について知ることができ、貨幣の製造や循環の過程や、偽造・変造貨幣の見分け方についての説明も聞くことができます。世界各国の貨幣も展示されていて、子どもたちには良い学びの場となっています。
個人観覧:平日は予約なしで自由に観覧可、週末・祝日は事前予約必須(https://www.bok.or.kr/museum/singl/indvdlBkng/listCldr.do?menuNo=700796)