12.2Km 2024-10-16
ソウル特別市チュンナン区マンウロ70ギル118
龍馬(ヨンマ)ランドは1983年に 龍馬山の裾野に開園した遊園地でしたが、2011年に閉園となりました。その後、放置されていたものの、今ではかつての施設をそのまま残し「思い出の廃遊園地」として活用されています。CRAYON POPの『Bar Bar Bar』のプロモーションビデオのロケ地となって知られ始め、CM、バラエティ番組、ウェディングフォトの撮影など、写真撮影の名所として有名になりました。みどり豊かな園内にアトラクションが点在する独特の雰囲気があり、写真を撮ると記憶に残る一枚が撮れます。撮影や貸し切りの際は入園できないこともあるので、訪問前に予めチェックする必要があります。京義・中央線「マンウ(忘憂)駅」1番出口から出て、鳳和(ポンファ)中学校の隣にあります。
12.3Km 2020-08-12
ソウル特別市 江東区 オリンピック路 89キル39
漢江公園には汝矣島漢江公園など6つの公園にプールがあります。
利用料は一般野外プールの約半額で、徹底した水質管理のもと運営されており、安心して利用できます。利用者のために水泳用品や簡単な飲み物などを販売する売店も設けられています。
12.3Km 2023-09-20
ソウル特別市 ウンピョン区 ヨンソロ50ギル 11-44
+82-504-0904-2606
「イリル」は、ソウル市恩平区恩平韓屋村に位置する韓屋ブティックハウスです。人間文化財デモクジャンとソモクジャンの手で黄土、白土、麻布などの環境にやさしい資材を使用し、健康で快適に滞在できる空間として誕生しました。客室は2人部屋のウンユリュと最大6人部屋のハシムジェで構成され、ヒノキ風呂があって旅の疲れを癒すのに良いです。瞑想茶道体験プログラムを提供しています。
12.3Km 2024-03-20
キョンギ道コヤン市トギャン区ソオルンロ334-32
西五陵(ソオルン)は、西側にある5つの規模の大きい朝鮮王陵群です。朝鮮第7代王・世祖(セジョ)の長男である懿敬(ウィギョン)世子が眠る敬陵(キョンヌン)、朝鮮第8代王・睿宗(イェジョン)の昌陵(チャンヌン)、順懐(スンフェ)世子の順昌園(スンチャンウォン)、仁敬(インギョン)王后の翼陵(インヌン)、朝鮮第19代王・粛宗(スクチョン)の明陵(ミョンヌン)、 貞聖(チョンソン)王后の弘陵(ホンヌン)があります。一通り見て回るには1時間ほどかかり、翼陵の後ろには散歩道が整備されています。春と夏には森林が、秋には色とりどりに染まったカエデが楽しめます。
12.3Km 2021-07-20
ソウル特別市 中浪区 忘憂洞 山69-1
忘憂山(マンウサン)は1933年5月27日、京畿道の林野の一部を京城府が譲渡を受け、共同墓地として使用したのが始まりです。現在、ソウル市内にある唯一の共同墓地であり、総面積490,884坪の中に約28,500基の墳墓があります。1973年3月25日、受け入れる土地の余裕がなくなり埋葬が禁じられました。忘憂里公園には、韓国における子供運動の嚆矢である方定煥、民族代表33人の一人である呉世昌、韓龍雲、天然痘のワクチンの普及の先駆者であり医学者であると同時に国語学者の池錫永、臨時政府内務部書記を歴任した文明煊、東亜日報の主筆と新党の韓国民主党を作った張徳秀、制憲国会議員であり進歩党の党首であった曹奉岩等が安置されており、この七人の著名人の年譜碑が公園内の遊歩道が造成された時の97年2月に建てられました。また、98年2月に詩人の朴寅煥、文一平、徐丙浩、徐東日、吳哉泳、徐光朝、劉相奎、教育家の呉兢善と、八人の年譜碑が追加で設置され、歴史教育の場として活用されています。その他にも独立運動家の金貞奎、画家の李仲燮、小説家の桂鎔黙、 金末峰、 金利錫、 催鶴松、作曲家の蔡東蘚、ジャーナリストの 薛議植、政治家の李炳洪、歌手の車重楽、親韓日本人の浅川巧、朝鮮時代の純祖の長女である明温公主などが安置されていることが、最近明らかになりました。また、忘憂洞山57-1番地一帯の忘憂里公園内の循環道路5.2キロをアスファルトコンクリートで舗装した遊歩道があります。遊歩道の名称は公募により98年5月、「思索の道」に定められ、都市環境と調和した自然の観察路、総合案内板、東屋、湧水などが新しく設置され、区民の憩いの場であると同時に自然が満喫できる公園として多くの人々に愛されています。
12.3Km 2021-03-24
ソウル特別市 江東区 オルリムピクロ690
+82-2-473-3133
青瓦台の調理長が運営する名品の豚足、ポッサム専門店です。おすすめは豚足です。ソウル特別市のガンドン区に位置した韓食専門店です。
12.3Km 2021-04-30
ソウル特別市 松坡区 オリンピック路424
1992年1月にオープンした「夢村(モンチョン)歴史館」は百済文化の代表的な遺物と遺跡を見ることのできる場所です。漢城時代の百済の主要古城のひとつとして1983年から1989年まで6回にわたり調査が行われ、膨大な遺物が発掘されました。そうして発掘された祖先たちの痕跡をそっくりそのまま展示しているのが夢村歴史館で、昔の居住地、古墳群、夢村土城の遺跡の模型と遺物の展示、百済の歴史と文化を見ることができます。特に夢村土城は百済初期の都城である河南慰礼城だと推測されている重要な遺跡であり、ここに歴史館があることは歴史教育にとって大きな意味を持っています。
12.3Km 2025-04-01
ソウル特別市ソンパ区オリンピックロ424
オリンピック公園ウリ金融アートホール(オリンピック重量挙げ競技場)は国民体育振興公団が文化芸術公演の発展に寄与すべく老朽化した体育施設である重量挙げ競技場を2年間のリノベーションを経て2009年11月にオープンしたミュージカル中心の専門ホールです。1184席規模でミュージカルを中心に、演劇、舞踊、クラシック、大衆公演などさまざまなジャンルの公演を上演する多目的文化空間となっています。