1.3Km 2021-09-01
ソウル特別市 鐘路区 鐘路 198-2
+82-2-2286-6656
ソウル特別市チョンノオガ駅の近くに位置した韓食専門店です。韓国を代表する伝統市場である広蔵市場のユッケ横丁に位置しています。代表的なメニューはユッケです。
1.3Km 2023-07-13
ソウル特別市チョンノ区チャハムンロ6ギル18-8
GROUNDSEESAW(グラウンドシーソー)は、歴史と芸術、文化が織り成す鐘路・西村(ソチョン)に位置しています。展示・制作を専門に手掛ける「メディア&アート」の複合文化施設で、建築事務所「SoA」と造園専門のスタジオ「Loci Studio」が設計しました。GROUNDSEESAW西村では、様々な展覧会を見ることができます。
1.3Km 2024-07-08
ソウル特別市チョンノ区チャンギョングンロ88
朝鮮時代末期から大韓帝国時代に至る時期の韓国は、国内の情勢が混迷を極め、日本・中国など列強勢力がしのぎを削る場となり、韓国の運命は風前の灯でした。そんな中、1905年・高宗42年の乙巳(ウルサ)条約(第二次韓日協約)締結により、実質的な韓国の国権は日本に掌握され、これを契機に日本は経済における侵略政策を企てたました。その一例として、南大門市場の経営権掌握があり、更なる新しい経済的な突破口を開いたのが、鐘路(チョンノ)にある広蔵市場(クァンジャンシジャン)でした。広蔵市場は乙巳条約が締結された同じ年・1905年に韓国初の常設市場として誕生しました。
元々、広蔵市場は、広橋(クァンギョ)と長橋(チャンギョ)の間の清渓川(チョンゲチョン)を暗渠化し市場を作ろうと計画され、その橋の名前の一文字ずつを取って広長市場と名付けられましたが、結局、市場はペオゲ(梨峴=イヒョン)と呼ばれた現在の位置に開設されることとなり、当初計画時の市場の名称の韓国語発音をそのままに漢字表記のみを変え、「広く集め蔵に入れておく」という広蔵市場という名称に落ち着きました。
市場開設当時、主な取扱品は農産物、薪炭などで、ソウル郊外の加平(カピョン)、トゥクソム、利川(イチョン)、鉄原(チョロン)などから牛馬に引かれ運ばれる品物を売る小規模な何も変哲のない一介の市場でしかありませんでした。しかし、市場開設以来100年を優に超えた現在、取り扱われる商品は多岐に渡り、絹織物、韓服やスーツ、洋服などの生地、女性ファッション、カーテン生地、寝具、手芸品、螺鈿漆器、厨房用品、輸入品、青果、鮮魚、精肉、乾物、祭祀用品など、多くの品物が取引される総合市場に成長しました。
広蔵市場で最も人の往来が激しく賑わっているエリアは東門、北2門、南1門が交わるグルメ市場です。広蔵市場のグルメ市場は年齢を問わずおすすめのグルメスポットです。現在では世界の人々が訪れる観光コースに成長し、外国人観光客に人気の観光スポットとして有名な市場となりました。
1.3Km 2021-08-27
ソウル特別市 鐘路区 チャンギョングンロ88
+82-2-2267-6813
気分転換に最適のたらのメウンタン(魚の辛味スープ)が味わえます。おすすめはたらの辛味スープです。ソウル特別市のジョンノ区に位置した韓食専門店です。
1.3Km 2024-03-05
ソウル特別市チョンノ区サムチョンロ37
景福宮(キョンボックン)内の国立民俗博物館には、韓国の伝統文化に関する民俗資料が展示されています。ここの子ども博物館は体験型博物館で、子どもたちが韓国の伝統的な服飾や食べ物、社会、文化、遊びを体験しながら学べます。特にアジア圏の子ども向けに物品を貸し出すサービスがあり、観覧には予約が必要です。
1.3Km 2024-06-26
78 , Samcheong-ro, Jongno-gu, Seoul
+82-742-4628 (内線番号 207)
大衆にマリンルックとして愛された「セントジェームズサムチョンジョン」は、2016年7月にソウル鐘路区の三清路にオープンしました。売場は三清洞通りの静かで洗練された雰囲気をそのまま盛り込んでいます。紳士服や婦人服、子供服、靴、カバン、ファッションの小物などを販売し、SAINTJAMES(フランス)製品とともにBUDDY(日本)、VEJA(フランス)、SOLUDOS(アメリカ)、BRONTE(オランダ)などのブランド製品も取り扱っています。
1.3Km 2024-05-02
キョンギ道ヨンイン市キフン区シンゴメロ124 B2階(コメ洞)
-
1.3Km 2022-09-27
ソウル特別市チュン区ソソムンロ11ギル19
1885年アメリカ人宣教師「Henry Gerhart Appenzeller」が建てた韓国で初めての西洋式近代教育機関です。設立当初から英語の授業や全人教育を実践し、初代大統領の李承晩(イ・スンマン)大統領や金素月(キム・ソウォル)や周時経(チュ・シギョン) 羅稲香(ナ・ドヒャン)など、近代を代表する有識者らを輩出した教育の発祥地であり新しい文化の誕生の地でもあります。現在は培材大学校、培材高等学校、培材中学校が培材の伝統と歴史を受け継ぎ、人材の育成と社会奉仕を率先しています。
培材学堂歴史博物館
1916年に建てられた培材学堂東館を改装し、2008年に公開された培材学堂歴史博物館はソウル市の記念物第に指定された建築文化財です。ダイナミックな空間構成と現代的なデザインを加味した常設展示会場と毎年新規で行われる企画展示及び特別講座などで一般人には新しいタイプの体験空間を提供しています。
指定状況:ソウル特別市記念物 培材学堂東館(2001年3月15日指定)
開館日:2008年7月24日