3.0Km 2021-01-14
光州広域市 東区 智鎬路164番キル14-10
+82-62-226-0011
「無等(ムドゥン)パークホテル(HOTEL MUDEUNG PARK)」は、周りに自然が多く森林浴などもできる一流ホテルです。
光州市内を一望できる展望台や各種付帯施設が揃っています。
3.0Km 2024-01-02
クァンジュ広域市トン区チホロ164ボンギル14-10
光州市の芝山遊園地にあるリフト・モノレールに乗るには、1階のコンビニ内の切符売り場で乗車券を買い、2階の乗り場に行きます。リフトに乗って無等山(ムドゥンサン)の景色を楽しみながら20分ほど移動すると、モノレールに乗り換えられるピッコウル駅に到着します。20名ほどが一度に乗れるモノレールで頂上に向かって走る間、スリルも味わうことができ、四方には無等山の絶景を観賞できます。モノレール終点にある八角亭展望台に上って見る光州の全景は、スリルを乗り越えてでも一度は見るべき美しい光景で、光州をしっかり見て楽しめるスポットといえます。
3.2Km 2023-11-10
クァンジュ広域市ソ区サンムデロ1094
062-366-3744
蓋馬高原(ケマゴウォン)は味と趣、豊かさを伝える韓牛専門店です。1997年にオープンした光州(クァンジュ)のグルメ店で韓牛霜降り肉、カルビ、ハラミなど最上級の肉類やきのこプルゴギ、韓牛骨入り白菜スープ、ユッケビビンバ、スプラウトビビンバなどが味わえます。
3.2Km 2024-12-19
クァンジュ広域市ソ区クムファロ278
1987年に開館した、光州(クァンジュ)広域市念珠(ヨムジュ)総合体育館ではバレーボール、バスケットボール、ハンドボール、バドミントンなどさまざまな競技が開催されます。敷地面積6万1785㎡、建築総面積2万2441㎡、地上5階建て、競技場面積1814㎡、観覧席面積6707㎡、収容人員9100人です。念珠総合体育館を中心に光州ワールドカップ競技場、屋内プール、屋内スケート場など多様な体育施設が密集しています。また、遊び場や憩いの公園施設も整っています。現在(2024年12月)、光州ペッパー貯蓄銀行AIペッパーズのホームスタジアムとなっています。
3.2Km 2023-01-31
クァンジュ広域市トン区チホロ164ボンギル35-1
芝山(チサン)遊園地は2016年、11年ぶりにモノレール運行を再開・再オープンしました。1本のレールを走るモノレール独特のがたつきでスリルを味わえます。モノレールに乗ると光州(クァンジュ)市内の全景と無等山(ムドゥンサン)頂上が一望できます。モノレールはリフトの終点から森の道方面に50メートル離れた山腹から出発、八角亭(パルガクチョン)のある芝山遊園地の山頂まで往復コースで運行されます。再オープンしてから若年層を中心にソーシャルネットワークや口コミで光州無等山でスリルを楽しめるアトラクションとして人気を博しています。
3.2Km 2023-11-10
クァンジュ広域市トン区トンサンギル29
無等山(ムドゥンサン)国立公園は、光州と全羅南道潭陽郡、和順郡の境界にある山で、1972年に道立公園に指定され、その40年後に21番目の国立公園に指定されました。俗に武岳、武珍岳、瑞石山とも呼ばれているこの山は海抜約1186メートルで、名前のとおり周りにその高さの目安になるような等しいものがないくらい群を抜いてそびえ立っています。山の頂上は天王峰、地王峰、仁王峰の3つの峰で構成されています。
山のふもとには薬師庵、証心寺、元曉寺などの寺があります。また無等山は季節ごとに美しい景色に彩られる所としても有名です。秋には圭峰岩の紅葉がすばらしく、白馬稜線のススキ、冬には雪花と氷花が絶景となります。
3.4Km 2024-12-20
クァンジュ広域市プク区チャミロ66ボンギル39-2(中興洞)
YODAMN(ヨダメン)は韓国の発酵伝統文化の新しい価値を創造する光州ローカル企業です。自社技術によりプレミアム米麹ブランドを製造・開発しました。伝統酒を基にした派生商品を開発して発売しており、伝統酒を造るときに使用する酒の発酵剤を使用した米麹ヨーグルト「ヨエニョ(요엔요)」、24時間でマッコリが完成する商品「ヨマッキ(요막키)」が人気があります。これ以外にも麹を使ったさまざまなローカルフードの研究や伝統酒マッコリクラス、副原料を使った季節のマッコリ体験、伝統母酒体験などを行っており、伝統文化コンテンツ事業を通して光州の観光文化を活性化させています。YODAMNは光州を代表する伝統酒複合文化コンテンツサービス企業として期待されています。
3.5Km 2024-10-14
クァンジュ広域市トン区ソンチョンギル6
無等山(ムドゥンサン)国立公園の入口にあるDe Young(トゥヨン)美術館(De Young Art Museum)は、「大衆に寄り添う美術館」というスローガンのもと、市民と芸術家が触れ合い、芸術を享受できる創造空間を目指して設立されました。De Young美術館は「永遠の若さ」をモットーに2018年5月1日に開館した登録市立美術館で、地域の新しい複合文化空間としての変化過程をみることができます。また、国内外のアーティストや地元若手作家の創作の場となるよう、地域社会と触れ合う美術館の役割と視覚文化の定着に取り組んでいます。複合美術館であるDe Young美術館では、展示スペースや教育室を活用した企画展示、特別展示、常設展示、大人向け講座、子ども向けミュージアム教育、シンポジウム、ワークショップなどの展示・教育プログラムを多様かつ継続的に行う予定です。
3.6Km 2023-11-10
クァンジュ広域市プク区トンムンデロ85ボンギル62
062-262-4082
光州北区の代表的な伝統市場であるマルバウ市場は、馬の足跡のような模様がついた岩(マルバウ馬岩)があったことから名付けられた市場で、50年以上の伝統があります。朝鮮中期、無等山を背景に活躍した義兵・金徳齢将軍が弓を射た後、馬に乗って矢より速く走り、その時馬の足跡が岩に刻まれたといわれています。現在、その馬岩はなくなり、建物が建てられ、その建物の間の路地を中心に市場が形成されました。2005年光州市北区庁に認定市場として登録され、潭陽、長城、谷城、淳昌など他地域からも人々が訪れるほど伝統と名声を誇ります。2、4、7、9のつく日は市日となっています。
3.6Km 2022-09-19
クァンジュ広域市ソ区クムファ240
光州ワールドカップ競技場は光の都・光州をイメージしてつくられています。円形の競技場から強烈な光を発する様子をシンボル化したもので、競技場周辺の出入口や舗装面パターンが放射状になっていたり、競技場周辺の施設物が列柱配置になっていたりします。また、競技場の屋根やスタンドを支える大型の柱の先端部分をよく見るとY字型をしており、これは光州を中心とする地域の伝統民俗芸能「コッサウムノリ」に由来するものです。光州ワールドカップ競技場は4万人を同時に収容することができるサッカー競技場で、メディアセンター、選手待機室、通信及び医療施設など、観客・選手を同時に満足させることができる最先端施設を備えています。