12.2Km 2022-09-13
キョンギ道コヤン市トギャン区テヤンロ285ボンギル33-15
財団法人「中南米文化院」は中南米地域の文化や芸術に関する理解を深め、青少年に夢と理想、健全な世界観を伝えるという主旨のもと、1994年に建設されました。現在、個人や団体を始め、学会、外交団、企業や教育機関などに利用されており、2018年に韓国観光公社の「KOREAユニークべニュー」20ヶ所のひとつに選定されました。博物館には中南米の代表的な文化であるマヤ・インカ・アステカの遺物が展示されており、美術館には中南米の有名作家の絵画や彫刻、伝統衣装、織物が展示されています。また中南米12ヶ国の現代作家の作品が公園や散策路、休憩スペースなどにあり、ラテンアメリカの情趣を感じることができます。2011年に開館した宗教展示館では中南米の宗教絵画や彫刻、ステンドグラス、祭壇を鑑賞することができます。中南米文化院には横24メートル、縦5メートルの巨大な陶磁壁画もあります。
12.3Km 2024-03-20
キョンギ道コヤン市トギャン区ソオルンロ334-32
西五陵(ソオルン)は、西側にある5つの規模の大きい朝鮮王陵群です。朝鮮第7代王・世祖(セジョ)の長男である懿敬(ウィギョン)世子が眠る敬陵(キョンヌン)、朝鮮第8代王・睿宗(イェジョン)の昌陵(チャンヌン)、順懐(スンフェ)世子の順昌園(スンチャンウォン)、仁敬(インギョン)王后の翼陵(インヌン)、朝鮮第19代王・粛宗(スクチョン)の明陵(ミョンヌン)、 貞聖(チョンソン)王后の弘陵(ホンヌン)があります。一通り見て回るには1時間ほどかかり、翼陵の後ろには散歩道が整備されています。春と夏には森林が、秋には色とりどりに染まったカエデが楽しめます。
12.3Km 2024-02-28
キョンギ道パジュ市ソラジロ311
カフェカーミングは、漢江の景色が楽しめる静かな癒しスポットのデザートカフェです。看板メニューのマンゴーカキ氷には、スライスされたマンゴーが丸ごとのせられます。広々とした室内と屋外テラスがあり、テラスではまるで東南アジアの休養地に来ているような感覚を覚えます。程よい酸味のエスプレッソとよく合う手作りのスコーンもあります。漢江の日の入りが美しいことでも知られています。
12.3Km 2024-02-08
キョンギ道パジュ市ソラジロ309-12
アレボルは、夕焼けの美しいブランチカフェです。感性的なインテリアで飾られた屋内にはパンとクッキー、マカロンなどのデザートが並んでいます。マイルドなクリームにオレンジ味とコーヒーの香りがバランスよく調和したアレボルエスプレッソがあります。ブランチメニューのレッツアレボルとラタトゥイユサンドイッチも人気メニュー。3階・4階・ルーフトップからは漢江の眺めをたっぷり楽しめます。
12.5Km 2021-04-05
ソウル特別市 江西区 カンソロ56ガギル65
+82-2-2659-9318
ボリュームたっぷりの量としっかりした食事が逸品の店です。おすすめはきのこカルグクスです。ソウル特別市のガンソ区に位置した韓食専門店です。
12.5Km 2021-06-30
ソウル特別市 江西区 許浚路87
2005年ソウル市江西区に韓国初の韓医学専門博物館として開館した「許浚(ホジュン)博物館」は、許浚関連資料を収集し、その業績を称える事業とともに江西区民の憩いの空間・文化享受の場としての役割をになっています。
許浚(1539年~1615年)
本貫は陽川、字は清源、号は亀岩。訓錬院正(朝鮮時代、訓錬院に所属していた官職)であった許琨(ホゴン)の孫で、龍川府使(朝鮮時代の龍川府長官)であった許崙(ホロン)の息子として、京畿道陽川県パヌン里ヌンゴク洞ペクソク村(現在のソウル市江西区登村2洞)で生まれました。朝鮮時代中期に名医として知られ、韓医学を集大成した『東医宝鑑』を著し、韓医学の体系を整理しました。
12.6Km 2024-12-23
ソウルトゥクピョルシ カンソグ マゴクトンノ4(サ)ギル 23
+82-2-2600-8300
ソウルの江西区の麻谷洞にある「ザ·ファーストステイホテル」は、モダンスタイルのトレンディな感覚と実用的な価格、便利な交通で、国内外の旅行客だけでなく、ビジネスの長期滞在客も多く訪れます。金浦国際空港から10分距離で、仁川国際空港からは30分距離に位置し、徒歩5分の距離には地下鉄とバス停もあります。ゆったりとした駐車場が設けられており、一部の客室内では炊事もできます。
12.6Km 2024-02-15
インチョン広域市ケヤン区タナム洞
桂陽山(ケヤンサン)トゥルレ道は、標高395メートルの仁川(インチョン)桂陽山を中心に作られた総長7.29キロメートルの遊歩道です。桂陽山屋外公演会場から出発し、林鶴(イムハク)五差路、ムダンコル薬水、ピ峠、チンメイ峠、薔薇園、桂陽文化院を過ぎて再び出発点に戻ります。所要時間は約2時間で全区間に木道が伸びているので、歩きやすくなっています。