12.8Km 2 2020-12-29
光州広域市 光山区 松汀路1番キル 28
+82-62-942-0060
オーラホテルは、KTX松汀(ソンジョン)駅のすぐ向かい側に位置したビジネスホテルです。光州空港から10分、KTX松汀駅から5分、光州地下鉄松汀駅から5分、光州第二循環道路から約10分の距離に位置しており、多彩な交通手段でのアクセスに優れています。また、松汀トッカルビ通りや、1913松汀駅市場、松汀五日市がホテル近くに位置しており、グルメや観光スポットも一緒にお楽しみいただけます。高級な雰囲気の客室には、清潔で心地よい寝具と広いバスルームが完備されており、快適にご滞在いただけます。
12.9Km 0 2020-12-28
光州広域市 光山区 光山路19番キル 11
KTX光州松汀(ソンジョン)駅の向かい側に位置したマドリード光州ホテルは、光州空港、尚武(サンム)地区、市庁、金大中コンベンションセンターなどが隣接しており、歩き旅行のお客様でも簡単に訪れることのできるアクセスに優れたホテルです。また、平洞産業団地、素村産業団地、河南産業団地や羅州革新都市への移動も容易に可能で、ビジネスホテルとして快適な環境を提供しています。2016年10月に新規オープンしたホテルであり、2019年の世界水泳選手権大会の本部ホテルとしても使用されました。清潔で綺麗な施設、そして親切なサービスで、光州の人気ホテルの中でもトップクラスを誇っています。
13.0Km 24223 2024-03-12
クァンジュ広域市クァンサン区クァンサンロ29ボンギル1
松汀(ソンジョン)トッカルビ(粗挽きカルビ焼き)は1976年にオープンした粗挽きカルビ焼き専門店です。松汀洞トッカルビ通りに位置しており、20軒以上あるお店の中でも有名な人気店です。ここの粗挽きカルビ焼きは上質の牛肉と豚肉の合挽き肉を使用していて食感が柔らかく、値段もお手頃です。粗挽きカルビ焼きを注文すると付いてくるボーンブロススープ(豚の骨と大根を入れて一日中じっくり煮込んだスープ)が絶品です。
13.0Km 156 2021-04-07
光州広域市 光山区 松汀路15ボンキル 62
+82-10-8620-6592
光州広域市のグァンサン区に位置したカフェ(コーヒーショップ)です。代表的なメニューはグレープフルーツエードです。各種ドリンクをお楽しみいただけます。
13.0Km 0 2023-11-10
クァンジュ広域市クァンサン区クァンサンロ29ボンギル
光州(クァンジュ)松汀洞(ソンジョンドン)には約20のトッカルビ(粗挽きカルビ焼き)専門店が集まった通りがあります。松汀トッカルビは、牛肉を使う普通のトッカルビとは違って牛肉と豚肉を混ぜて使います。もともと松汀トッカルビも牛肉を使っていましたが、1990年代後半に経済が厳しくなり材料費が値上がると、提供価格を値上げしないために豚肉を混ぜてメニューとして出したといいます。肉質が異なる豚肉と牛肉が出会い、幻想的な相性を作り出し、松汀トッカルビは誕生しました。この他にもトッカルビに添えられる骨スープは独特な松汀の味です。豚骨と昆布、大根などを入れて長時間煮込んだ骨スープはこれだけでも立派な一品です。
13.1Km 915 2023-09-01
クァンジュグァンヨクシ クァンサング ネサンノ51(オシブイル)ボンギル 27
+82-70-8830-7700
光州広域市の松亭洞にある「ダソムチェ」は、80年になる大監宅の古宅と、広々とした庭がある韓屋のゲストハウスであります。全客室は天然黄土部屋で、天然綿の寝具が提供されます。庭の処々に朱木、槐、梅の木等の色々な木が植えられていて、夏になると煙突を取り囲んでいる凌霄花の壮観が見られます。松亭駅から車で10分以内の距離にあって、利便性はもちろん、様々な旅行先へのアクセスも高いです。
13.8Km 8494 2016-05-19
光州広域市 光山区 尚武大路420-25
1948年11月16日に光州の鶴洞に光州飛行場が開港し、翌年の1949年2月10日に民間航空機(DC-3)が初めて就航、1964年1月10日に現在の位置に移転しました。本格的な旅客輸送のため、ターミナルビル、誘導路、エプロンなどの施設を拡張し続け、1990年6月からは韓国空港公社が運営を引継いでいます。1994年度には年14万回の運航と400万人を処理できる旅客ターミナル、3.3万トンを処理できる貨物ターミナルと中型機7機が同時に駐機できるエプロン、933台の車が同時に駐車できる駐車場などができ、光州空港(クァンジュゴンハン)は韓半島(朝鮮半島)西南部の航空交通の重要な役割を果たしています。
13.9Km 18937 2016-12-23
全羅南道 羅州市 鳳凰面 鉄川里
+82-61-331-3436
弥勒寺は全羅南道羅州市鳳凰面鉄川里山1224番地、徳龍山の麓にある寺院で大韓仏教曹渓宗第18教区の本寺である白羊寺の末寺です。544年に縁起祖師が創建し、蒼龍寺と称した伝えられていますが文献上の記録がなく確認することができず、創建後の沿革に関して伝えられていることがありません。韓国戦争後、廃寺となり人法堂の形態で維持されてきましたがその後、弥勒堂と呼ばれて巫俗人が住むようになりました。1990年代後半にウォンイル僧が赴任した後、仏事を行って大雄殿、三聖閣、観音殿、説法殿などを建てて現在の姿となりました。大雄殿の後方に宝物第461号に指定されている「羅州鉄川里七仏石仏」と宝物第462号に指定されている「羅州鉄川里石仏立像」があります。