3.7Km 2020-08-31
仁川広域市 延寿区 凌虚大路191番キル12
+82-32-831-6661
顧客満足をモットーとする「Hotel me2(ホテルミートゥー)」は仁川市延寿区に位置しています。仁川南洞工業団地、松島新都市、仁川空港までのアクセスに恵まれ、リーズナブルながらも最高の品格とサービスを兼ね添えたホテルです。周辺観光地には月尾島、仁川上陸作戦記念館、仁川市立博物館、中華街、凌虚台址、松島未来道探訪などがあります。蘇莱浦では新鮮な海産物、昔の様子がよく保存されていて異国的な雰囲気が感じられる中華街では正統中華料理が味わえます。
3.7Km 2021-01-21
仁川広域市 中区 又玄路67番キル 57
東仁川駅前の仁川学生文化会館横の通り一帯がサワラ通りです。このサワラ通りは今から約40年前「仁荷の家」という食堂ができた事から生まれました。当時の仁荷の家は一般の家庭で客をもてなしており、今のサワラ通りの1本裏の通りに仁荷の家はありました。現在のように食堂として店を構えたのは約30年前で、その頃からサワラを扱う食堂がひとつふたつとでき、現在のように食堂が何件も並ぶようになりました。
サワラ通りでは当初、他の数ある料理の中のうちの1つとしてサワラを提供していましたが、特にサワラが人気を集めるようになったことでサワラを代表メニューとして扱うようになりました。
現在サワラ通りの仁荷の家の近くには、この通りで焼いたサワラを提供し始めた仁荷の家のおばあさんとおばさんの姿が描かれた壁画があります。この2人のおかげで現在のサワラ通りがあると言えます。2002年には区によりサワラ通りに指定され、通りの入口に大きく看板を掲げるようにもなりましたが、現在は大きな看板は全てなくなり各食堂ごとに特色のある看板を掲げています。この通りで食べるサワラは、店ごとの焼き方とつけて食べるソースにより若干の味の違いがあり、またサワラ以外の料理も店ごとに様々です。
3.7Km 2024-02-16
インチョン広域市チュン区ウヒョンロ67ボンギル57
インハエジプは、1968年創業の老舗で東仁川(インチョン)サワラ通りの元祖のお店として知られています。看板メニューはサワラ焼きで、分厚いサワラは外はカリカリ、中はジューシーに焼き上げられており、香ばしい味で客の味覚を魅了してきました。スンドゥブチゲが含まれるインハエジプコースも人気メニューです。
3.8Km 2021-05-24
仁川広域市 延寿区 清涼路113番キル1
「漢陽亭(ハニャンジョン)」が使用するカモは、江華から直送される生カモで、硫黄を食べて育ったため、皮が薄く、淡白な味わいが特徴です。ほろ苦い漢方薬剤の香りと香ばしいカモ肉の香りが食欲をそそります。
3.8Km 2024-03-07
インチョン広域市ヨンス区チョンリャンロ70ボンギル40-18
興輪寺(フンリュンサ)は、仁川(インチョン)清凉山(チョンリャンサン)に位置している仏教寺院です。最初に建てられたのは1376年でしたが、火事で焼失し、1927年から再建が始まりました。お寺の建物や造形に金を塗っているのでおしゃれです。梵鐘の色も、高さ40mの青銅釈迦大塔も金色です。興輪寺は、その眺めと夕焼けでも有名です。仁川の松島(ソンド)方向が眺望でき、遠く海に浮かぶ仁川大橋まで鑑賞できます。
3.8Km 2024-03-15
インチョン広域市ナムドン区イェスルロ149
仁川(インチョン)文化芸術会館は、仁川中央公園内にある文化公演専門施設です。大公演場、小公演場、野外公演場を備えています。仁川市立芸術団の催しや仁川で開催される公演、コンサート、音楽会、展示会などの会場としてよく利用されています。野外公演場では音楽会やバスキングがしばしば行われます。
3.9Km 2023-11-07
インチョン広域市トン区ファピョンロ
花平洞に冷麺屋が初めてできたのは1970年代半ば以前のことです。花平洞冷麺は「セスッテヤ冷麺」で知られていますが、最初からこれを提供していたわけではありません。元々は普通の冷麺を提供していましたが、周りの工場で働く人たちが冷麺の替え玉を注文することが多かったため最初から麺をたっぷり盛り、それに伴い器も大きくなったといいます。また花平洞冷麺の特徴は冷麺に大根若菜が入っていることです。あっさりとしていてピリッと辛さのきいた大根若菜の味がコシのある麺とスープの味と調和しています。