10.8Km 0 2024-01-18
チュンチョンナム道ホンソン郡ソブ面パンギョ1ギル40-1
靖忠祠(チョンチュンサ)は淸難功臣・林得義(イム・ドギ)将軍の遺影と神位を奉安するために建てられた祠堂です。1632年に建てられ、その後 建物が老朽衰退し1872年に再建されました。靖忠祠は2009年10月20日忠清南道文化財資料に指定されている他、周辺には忠清南道文化財資料の林得義将軍墓や神道碑などが一廓をなしています。
11.7Km 21647 2024-03-04
チュンチョンナム道ポリョン市チョンブク面ホンボロ1061 8棟5号
041-641-8966
川北(チョンブク)牡蠣団地の中にあるカキ料理専門店の故郷(コヒャン)グル水産では、この地域の特産品の新鮮なカキと自ら栽培したお米、野菜を使って調理します。カキ焼き、カキの蒸し物、カキのチヂミ、生カキ、栄養カキ釜飯、カキのカルグクスなどのメニューがあります。カキは脂肪が少なく、ミネラルが豊富で、栄養と味の両方の面に優れています。12月には川北牡蠣団地で「川北牡蠣祭り」が開催されます。
11.9Km 35138 2024-04-22
チュンチョンナム道ポリョン市チョンブク面ホンボロ1061
保寧(ポリョン)川北(チョンブク)牡蠣団地は、洪城(ホンソン)防潮堤付近の牡蠣専門店が集まっている場所をいいます。保寧(ポリョン)は牡蠣が特に多く獲れる地域で、11月から2月までの牡蠣は最高級品とされています。12月に開かれる「川北牡蠣祭り」では、観光客向けのイベントがたくさん行われ牡蠣焼きや生牡蠣、牡蠣ご飯など、牡蠣を使った様々な料理を味わうことができます。
12.5Km 0 2024-01-16
チュンチョンナム道ホンソン郡ホンソン邑オガム里
洪城(ホンソン)が旧地名「洪州(ホンジュ)」の名を受け継いで2018年で千年となります。洪州千年記念塔は洪城郡の地図、朝陽門、五官里ケヤキをモチーフにし、輝かしい歴史を持つ洪城の過去、現在、未来を表現しました。記念塔中心部は洪州の千年の歴史のなかで流れる時間を砂時計で形象化するとともに、記念塔の下段には現在の洪城の姿を未来の人々に伝えるタイムカプセルを設置して100年後となる2118年度に開ける計画です。
12.9Km 41415 2024-02-22
チュンチョンナム道ポリョン市チョンラ面ネンプンヨクチャンギル190
保寧(ポリョン)冷風浴場は、保寧(ポリョン)市の聖柱山(ソンジュサン)の麓に位置する保寧冷風浴場は本来、地下数百メートル続く炭鉱でしたが、廃坑となった場所です。30℃以上の夏でも約12℃の涼しい風が吹き、外気温が高いほどここの風は冷たく感じられます。廃坑を利用して栽培されるマッシュルームの料理も味わうことができます。
13.0Km 0 2024-01-17
チュンチョンナム道ホンソン郡ソブ面ホンナムソロ131-31
暘谷祠(ヤンゴクサ)には朝鮮後期の性理学者として湖西地域の学者たちの学説である湖論を率いた韓元震(ハン・ウォンジン)、韓元震の弟子として湖洛論爭が起きた時は師の理論に従って湖論の人物性異論に同調した宋能相(ソン・ヌンサン)、韓元震の弟子で英祖の義父である金漢耉(キム・ハング)が従兄、貞純王后を背に老論僻派の領袖として英祖・正祖時代の政争を主導した金漢禄(キム・ハンロク)の位牌が祀られています。祠堂は1772年(英祖48)に李儒洛(イ・ユラク)、金斗淳(キム・ドゥスン)などの儒生が中心となって韓元震の業績を称えるために建立しました。以後1987年に再建され、宋能相と金漢禄を追配したものです。
13.2Km 19680 2024-01-16
チュンチョンナム道ホンソン郡クソンブクロ160ボンギル76
石蓮寺(ソンニョンサ)は大韓仏教曹渓宗第7教区の本寺修徳寺の末寺です。石蓮寺に行く道はよく舗装されており、美しい山道は白月山(ペグォルサン)の風景がひと目で刻まれるようなところで、ドライブコースとしても最適です。高い石積みの上に位置する大雄殿とその横に立つ大木が石蓮寺の歴史を物語っているようで、寺院前の白月山の茂った木々の間から洪城の活気に満ちた姿が見え、もう一方に目を向けると湖が一望できます。また大雄殿から少し山の上に登ると、磨崖仏があります。石蓮寺は市内から遠くない寺院でありながら、山寺の奥深さと信頼の深さが感じられるところです。
13.7Km 0 2024-01-16
チュンチョンナム道ホンソン郡ホンソン邑コアム里
金佐鎮(キム・ジャジン)将軍銅像は、将軍が青山里戦闘で日本軍の加納連隊を殲滅した際の武装した姿で、独立軍大将の勇猛さを称えるために建てられました。