京畿アートセンター(경기아트센터)

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説明

1991年6月に開館した京畿(キョンギ)アートセンター(旧・京畿道文化の殿堂)は地方の文化芸術を活性化し、道民にさまざまな文化を提供すべく設立されました。大劇場、小劇場をはじめ、コンベンションセンター、野外公演場、各種ギャラリーなどがあります。 常に最先端の設備を構築し、一歩先を行く文化、専門的な文化をリードし、観客の皆様に最上の文化をご提供しています。


ホームページ

京畿アートセンター http://www.ggac.or.kr(韓国語・英語)


ご利用案内

収容人数 : 大劇場 1,542席 / 小劇場 502席 / 夢見るコンベンションセンター 192席

お問い合わせおよびご案内 : +82-31-230-3200

駐車場施設 : 駐車可能

駐車料金 : [乗用車/15人乗り未満乗合車両の場合]
最初の30分間は無料
40分まで 2,000ウォン、以降10分ごとに500ウォン加算
1日最大30,000ウォンまで徴収
月極駐車料金100,000ウォン

※ 公演/行事/展示/教育/芸術教育講座受講生などは割引料金適用
※ 駐車関連お問合せ +82-31-230-3250

休みの日 : 年中無休

利用料金 : 公演ごとに異なります

利用時間 : 公演ごとに異なります

規模 : 敷地面積 48,000平方メートル
大劇場 13,295平方メートル
小劇場 3,157平方メートル
輝くギャラリー 727平方メートル
Bloomy Gallery 311平方メートル
楽しい野外劇場 20,000平方メートル
夢見るコンベンションセンター 620平方メートル



詳細情報

Industry Information
各種公演、展示、文化教室実施

Reservation for Foreigners
ホームページ及び電話予約 +82-31-230-3440

General Overview
貸館施設:大劇場、小劇場楽しい野外劇場など各劇場、夢見るコンベンションセンター、各種ギャラリーなど
※ 公式ホームページ施設案内をご覧ください。

Reservations
公式ホームページにて公演予約、同センターで発売

位置

京畿道 水原市 八達区 孝園路307番キル 20 (仁渓洞)

国立世界文字博物館(국립세계문자박물관)

国立世界文字博物館(국립세계문자박물관)

2025-07-04

インチョン広域市ヨンス区セントラルロ217

国立世界文字博物館は、フランスのシャンポリオン博物館、中国文字博物館に次いで世界で3番目にオープンした文字専門博物館です。国立世界文字博物館は文字の持つすべてのことがら、物語から新しくて重要な情報を集めて研究し、これを土台に展示と教育を行います。これにより世界の文字の歴史的価値を共有し、文字で文化の多様性を体験できるコンテンツを提供します。人類初の文字である楔形文字からハングルに至るまで人類文明の発展を導いた文字の誕生と発展、未来の物語に触れることができます。

蘇莱歴史館(소래역사관)

蘇莱歴史館(소래역사관)

2025-07-04

インチョン広域市ナムドン区アアムデロ1605

2012年に開館した蘇莱(ソレ)歴史館は、急速な新都市開発と都市化により消えつつある蘇莱の歴史と文化、美しい昔の姿に触れてもらうために建設された博物館です。蘇莱を代表するイメージといえる蘇莱干潟、蘇莱浦、蘇莱塩田、水仁線狭軌鉄道という4つの展示テーマで構成されています。施設はバリアフリーとなっており、歴史館を訪れる誰もが不便なく展示を観覧できます。

ヌードルプラットフォーム(누들플랫폼)

ヌードルプラットフォーム(누들플랫폼)

2025-07-04

インチョン広域市チュン区シンポロ27ボンギル36

ヌードルプラットフォームは仁川中区にあるヌードルロード中心にて、ヌードルをテーマに仁川ヌードルの歴史と物語を土台にした展示・教育・体験を行う複合文化空間です。3フロアあり、ジャージャー麺、チョルミョンなど大衆に愛される「ヌードル」の発祥地である仁川を中心に発展したさまざまなヌードルを紹介する展示空間があり、子どもたちが体験しながら楽しめるヌードル体験空間として構成されています。また、子どもから青少年、飲食店開業を目指す人、一般人などに対する教育空間として料理可能な共有キッチン(キッズクッキング教室、希望調理室、オープン料理室)も設けられており、ヌードルをテーマにした体験および教育プログラムを活発に運営しています。

仁川開港博物館(인천개항박물관)

仁川開港博物館(인천개항박물관)

2025-07-03

インチョン広域市チュン区シンポロ23ボンギル89

仁川(インチョン)開港博物館の建物は仁川広域市有形文化遺産に指定されています。中央ドーム形式・後期ルネサンス様式の石造建築で、以前は日本第一銀行仁川支店として使われていた近代建築物です。4つの常設展示室があり、開港後に仁川港を通じて初めて流入した近代文物を観覧することができます。1階はインフォメーションデスクと第1展示室~第4展示室、2階にはセミナー室と名誉館長室があります。

釜山近現代歴史館本館(부산근현대역사관 본관)

釜山近現代歴史館本館(부산근현대역사관 본관)

2025-06-17

プサン広域市チュン区テチョンロ112

釜山(プサン)近現代歴史館は釜山を代表する近現代史専門機関として常設展示およびさまざまなプログラムを運営しており、激動の近現代史を通じて今日の釜山のアイデンティティを知ることができるところです。釜山近現代歴史館本館は韓国第1世代建築物である旧韓国銀行釜山本部の建物を活用した空間です。地下1階は若手作家の展示・公演の空間、1階は韓国銀行のアーカイブ室、休憩スペース、カフェ、ギフトショップ、2階は特別展テーマ展示空間、3階・4階は教育室と激動の近現代歴史を通じて今日の釜山のアイデンティティに触れることのできる常設展示空間となっています。常設展示は釜山の近代史と現代史をテーマに釜山の歴史にスポットを当てています。

西小門聖地歴史博物館(서소문성지역사박물관)

西小門聖地歴史博物館(서소문성지역사박물관)

2025-06-09

ソウル特別市チュン区チルペロ5

西小門(ソソムン)聖地歴史博物館は殉教したカトリック教徒を称える場所として2019年6月に開館しました。カトリック迫害に関する展示や芸術作品を鑑賞することができ、毎週木曜日には西小門聖地とカトリックの歴史について詳しく知ることができる西小門歴史探訪解説を聞くことができます。西小門聖地歴史博物館は西小門歴史公園内に位置し、地下2階に常設展示館が設けられています。地下3階に下りていくとハヌル広場(SKY SQUARE)があります。ハヌル広場は節制された四角形の空間で構成されており、敬虔さに満ちています。空・光・直線だけが存在するこの空間にはカトリック迫害の苦しさと悲しみがそのまま込められています。ここは建築デザインの面においても有名で、2019年ソウル市建築賞最優秀賞を受賞しています。

国立仁川海洋博物館(국립인천해양박물관)

2025-07-04

インチョン広域市チュン区ウォルミロ294

国立仁川(インチョン)海洋博物館は首都圏初の海洋文化施設として2024年12月11日に開館しました。主な施設として子ども博物館、デジタル実感映像室、海洋交流史室、海運港湾室、海洋文化室、企画展示室などがあります。「交流の海、連結の始まり」というテーマで先史時代から現在までの海洋交流の歴史と海運・港湾の発展、海洋関連の文化芸術に関する展示をしています。実感映像室では朝鮮時代の海洋航海を再現した「航海朝天図」を鑑賞できます。海の歴史と文化を体験し、海洋の重要性を知ってもらう教育の場として大きな役割をもっています。

ARTFACTORY CHARMGIROOM (아트팩토리 참기름)

2025-07-03

インチョン広域市カンファ郡キルサン面カチゴルギル109

ARTFACTORY CHARMGIROOM(アートファクトリーチャムギルム/CHARM呩稟)は、かつてごま油工場だったところをリノベした複合文化空間。約7,000坪、1館と2館があり、1館では20分単位で循環するメディアアートを、第2館ではゴッホの一生をテーマにした約40分の没入型メディアアートを鑑賞できます。また、特別館やカフェもあり、さまざまな文化体験を提供します。

トソル美術館(도솔미술관)

2025-07-03

インチョン広域市カンファ郡キルサン面キルサンロ210ボンギル52-71

江華草芝鎮から近いところにある韓屋美術館で、カフェを兼ねています。松の木や花、ボードウォークが設置されたこぢんまりとした庭園があります。美術館内部では招待アーティストの作品を鑑賞するとともに木目を生かしたテーブルでシグネチャーメニューのナツメ茶などの伝統的茶やヘルシーなデザートなどを味わうことができます。また自分だけのマグカップづくり体験も可能です。

Haeden Museum of Art(해든뮤지움)

2025-07-03

インチョン広域市カンファ郡キルサン面チャンフンロ101ボンギル44

Haeden Museum of Art(ヘドゥンミュージアム)は2013年にオープンした私立美術館で、教育・文化・芸術を享受できる美しい自然の中にある芸術空間です。これまでシャガール、フランク・ステラ、ロイ・リキテンスタイン、ナム・ジュン・パイク、キム・ファンギ、イ・ウファンなど国内外アーティストの所蔵品企画展開催や韓国の巨匠たちの作品世界を紹介し、現代美術を身近に感じてもらえるよう努力しています。展示会だけでなく、文化生産の役割を果たすため、92席のセミナー室の他に創作プログラムや講演が可能な144席の教育館を新設し、教育プログラムも拡充しました。また江華島の美しい自然と調和したミュージアムのモダンな建築物も目を引きます。自然と調和、コミュニケーションをコンセプトにし、建物自体がひとつの芸術作品として評価され、2013年には韓国建築家協会により「韓国で最も優れた建築物ベスト7」に選ばれました。