説明
普信閣(ポシンガク)は鐘閣(チョンガク)とも呼ばれています。朝鮮(1392~1897)時代に時間を知らせる鐘があった場所です。韓国戦争(1950~1953)中に燃えてしまい、1979年に再建されました。もともとあった鐘は景福宮(キョンボックン)に移され、1985年に新しい鐘が作られました。毎年1月1日0時に新年の鐘つきが行われ、多くの人が集まって新年の願い事を祈ります。
ホームページ
ご利用案内
体験のご案内 : 普信閣鐘つき行事
お問い合わせおよびご案内 : +82-2-735-8688
駐車場施設 : あり
休みの日 : 年中無休
利用時間 : 常時
詳細情報
Admission Fees
無料
位置
ソウル特別市チョンノ区チョンロ54