2024-12-13
チェジュ特別自治道チェジュ市ハンギョン面ノクチャブンジェロ594-1
+82-64-772-2488
幻想の森コッチャワル公園はBTS(防弾少年団)の『花様年華』アルバムプレビューと、f(x)の『4 Walls』
のMVなどのロケ地で、土ではなく溶岩流上に多種多様な動植物が自生しているため、チェジュ(済州)だけの独特の原始生態系を垣間見ることができます。シダ植物と巨大な木の根っこが絡まっている風景の中に入れば、時空が交差するような体験をすることができます。1時間おきに行われる森ガイドツアーは事前予約が必要です。
2024-10-14
クァンジュ広域市ナム区コサウムロ2
「アジア文化中心都市造成に関する特別法」により漆石(チルソク)洞一帯がアジア伝承文化圏に指定され、コサウムノリの伝承と発展のためにコサウムノリテーマパークが設けられました。コサウムノリ伝授教育館、コサウムノリ映像体験館、民俗遊び体験広場、野外公演場といった施設を備えている他、芙蓉亭(プヨンジョン)や撫松亭(ムソンジョン)もあり、見どころ満載です。また漆石村の前には、光州広域市記念物の「ハルモニ(おばあさん)堂山木(漆石洞銀杏木)」が立っています。村人たちはこの木を神聖なものと考え、毎年小正月(旧暦1月15日)に堂山祭を行った後、コサウムノリをしたといいます。
2024-10-14
クァンジュ広域市トン区ソソクロ85ボンギル10
チルンシビル(7=11)は、2022年に設立された韓国初の美術教育コンテンツ開発会社です。若手アーティストとのコラボによって教育プログラムやキットを開発し、オフラインとオンラインの両方で多彩なアートサービスを提供しています。また、誰でも楽しめるように美術教育プログラムを開発し、オーダーメイドのアートパッケージを提供。美術や音楽など幅広い分野にわたる文化芸術専門家と一緒に画期的なアートプロジェクトやコンテンツを企画しています。子どもたちが楽しく体験できるため、多くの人が訪れています。
2024-10-10
チョンラナム道スンチョン市スンジュ邑スンジュグェモク1ギル
仙岩寺(ソナムサ)と松広寺(ソングァンサ)というふたつの巨刹が位置する曹溪山(チョグェサン/884.3m)は順天市松光面、住岩面一帯にまたがる山で、小白山脈の端にそびえています。高温多湿な海洋性気候の影響を受け、昔から小江南と呼ばれる他、松広山とも呼ばれています。ピアゴル(ピア谷)・ホンゴル(ホン谷)などの深い渓谷と鬱蒼とした森、滝、薬水(湧水)といった美しい自然景観を誇り、1979年12月に道立公園に指定されました。仙岩寺と松広寺が有名な寺であるため、年中多くの観光客がここを訪れます。曹渓山の登山は松広寺・仙岩寺のどちらから始めても、所要時間に差はなく多様なコースを楽しむことができます。
2024-10-22
ソウル特別市カンナム区サムソン洞82
ソウル特別市江南区三成洞(カンナムグ・サムソンドン)に位置する公園。もとは上水源を供給するための施設だったところで、閉鎖予定だった配水池の上部を公園として造成し、2022年に一般開放しました。毎年1月1日には新年日の出祭りを開催しています。漢江沿いの丘に位置し、漢江の多彩な姿、ロッテタワー、蚕室総合運動場、オリンピック大路、清潭大橋などソウルのランドマークが一望でき、特に公園から見る日の出が美しいことで人気です。
2024-09-27
ソウル特別市マポ区チョンダリロ2ギル23
Goobne PLAYTOWN(グッネプレイタウン)はさまざまな体験と文化活動を通じて訪問客に忘れられない特別な時間を提供します。1階でグッネならではの特別な商品の試食や試飲イベントに参加することができます。また2階はリラックス空間、3階はメディアアートゾーンとポップアップゾーン、4階はギャラリー空間となっています。
2024-10-10
チョンブク特別自治道コチャン郡アサン面ヨンモジョンギル88
斗岩草堂(トゥアムチョダン)は全羅北道特別自治道高敞邑永慕亭村の裏山、ピョン岩(ピョンバウィ)絶壁にある韓屋建築物。絶壁とともに絵のような景色を成し、見る角度によって異なる姿を見ることができます。トゥルレ道コースのひとつとなっており徒歩で訪れるのに適したスポットです。
2024-10-10
インチョン広域市ウンジン郡ヨンフン面ソンジェ里サン113
仙才島(ソンジェド)にある無人島。別名「ハン島」とも呼ばれます。引き潮時、500メートルほどの道が現れます。モーセの奇跡を体験できるこの時間に合わせてたくさんの人が訪れます。また仙才島漁村体験村で干潟体験や漁村体験ができ、家族連れの観光客に人気。
2024-10-14
ウルサン広域市ウルジュ郡ソセン面チンハ里76-10
蔚州郡西生面鎮下里に位置する島で、鎮下海水浴場の八角亭前面に見える無人島です。名仙島(ミョンソンド)はもとはセミがたくさん鳴くことから鳴蟬島と呼ばれていました。現在は神仙が降りてきて遊んだ島ということから名仙島と呼ばれています。名仙島は夜になると周辺の自然環境を利用したメディアアートと華麗なライトアップで昼とは違う幻想的な空間となります。潮時に合わせて進入路に設置された簡易浮橋を通じて島内に入ることができます。島内は指定された遊歩道外への出入りが禁止されています。(潮時の時間は電話で問い合わせるか、江陽港の潮時表を参照)
2024-10-10
チュンチョンナム道ノンサン市カヤゴク面サムジョンギル104
般若寺(パニャサ)は石灰鉱山である旧廃鉱を活用し、洞窟法堂、大雄殿、寮舎棟、弥勒仏像、岩峡谷などを設けました。入口に入ると絶壁と大雄殿が一望でき、大雄殿の裏には洞窟法堂におりる道があります。洞窟法堂には華やかな照明が設置されています。