ゲストハウス「ALLEY(アレー)」[韓国観光品質認証] (앨리게스트하우스 [한국관광 품질인증/Korea Quality]) - エリア情報 - 韓国旅行情報

ゲストハウス「ALLEY(アレー)」[韓国観光品質認証] (앨리게스트하우스 [한국관광 품질인증/Korea Quality])

ゲストハウス「ALLEY(アレー)」[韓国観光品質認証] (앨리게스트하우스 [한국관광 품질인증/Korea Quality])

1.7 Km    8     2021-03-29

慶尚北道慶州市ケリムロ106番ギル12

慶州市内の中心にあるゲストハウス「アレー」は、慶州駅から徒歩3分の好立地を誇る。アクセスが良いため、徒歩旅行者に人気がある。駐車はできないが、家族ルームを予約する場合、駐車サービスを提供する。
1階にはロビー、キッチン、荷物預かり所、洗濯室がある。キッチンではセルフ式無料朝食が提供される。トースト、目玉焼きなどを作ってコーヒー、ドリンクなどと食べることができる。客室は2階と3階にある。1人部屋、シングルベッドのある2人部屋、二段ベッドのある2人部屋・3人部屋・4人部屋(家族室)、4人部屋(ドーミトリー)で構成されている。家族室には最大5人まで宿泊できる。客室には冷暖房システム、シャワーとトイレがあり、デジタルドアロックが設置されている。アメニティはタオル、せっけん、シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、歯磨き粉、ヘアードライヤーが提供される。3階の屋上テラスも利用できる。チェックインする前に荷物を預けて観光することができる。ゲストハウスから大陵苑までは10分、瞻星台、東宮と月池までは20分かかる。

慶州 城東市場(경주 성동시장)

慶州 城東市場(경주 성동시장)

1.8 Km    20028     2021-07-15

慶尚北道 慶州市 源花路281番キル 11

店舗数約300店、露天約30店の規模を誇る慶州(キョンジュ)城東市場(ソンドンシジャン)。
1971年の市場開設以来、地元・慶州を代表する在来市場としてその地位を確固たるものとしています。
衰退化する在来市場の環境改善事業として競争力を高め地域経済活性化を目的で、地元・慶州市が2005年、総事業費16億ウォンあまりをかけ、城東市場現代化事業を開始、市場入口のオブジェ設置、市場及びグルメ通り・全長284mのアーケード設置、およそ600m区間の下水道整備、電気消防設備、市場路面整備、250点におよぶワイドカラー写真設置などを行い、新たな市場として生まれ変わりました。
特に、この城東市場環境改善事業を通じて慶州市は、新羅の悠久の古都であり、国際的な文化・観光都市にふさわしい在来市場を作り上げるべく、地元に点在する貴重な文化遺産およそ250点をテーマにしたワイドカラー写真をアーケードの屋根と店舗の看板との間に設置、慶州を訪れる観光客の方々に城東市場の新たな見どころをご提供するなど、これまでにないアイデアで在来市場活性化を図っています。

淑英食堂([백년가게]숙영식당)

淑英食堂([백년가게]숙영식당)

1.8 Km    1245     2024-02-23

キョンサンブク道キョンジュ市キェリムロ60

淑英(スギョン)食堂は、慶州大陵苑(キョンジュ・テルンウォン)の近くにある韓国料理店です。古民家をリノベーションした食堂で、黄土色の外壁と素朴な建物がレトロな雰囲気を醸し出しています。看板メニューはもち麦ご飯定食。テンジャンチゲが一緒に提供され、カンテンジャンとコチュジャンを好みで混ぜて食べます。その他、秘伝のレシピで作ったねぎのチヂミ、蔓人参の和え物も人気のメニューです。

皇南パン(황남빵)

皇南パン(황남빵)

1.8 Km    0     2023-07-04

경상북도 경주시 태종로 783

慶州皇南パンは、1939年に慶州皇南洞で創業したため顧客から皇南パンと呼ばれていたのが、そのまま公式名称となった。皇南パン創業者の故チェ・ヨンファ氏は、慶州崔氏の子孫で、21歳の時に大変な努力の末に皇南パンを一人で作り上げた。代々受け継がれてきた、小豆で餅とパンを作って食べた伝統を発展させた特別な手法で、80年過ぎた今でも小豆だけで味を出している。皇南パンは、新羅の名残が感じられる素敵なくし目が特徴的。

[事後免税店] ARTBOX(アートボックス)・キョンジュ(慶州)(아트박스 경주)

[事後免税店] ARTBOX(アートボックス)・キョンジュ(慶州)(아트박스 경주)

1.8 Km    0     2024-06-27

キョンサンブク道キョンジュ市キェリムロ89

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慶州郷校(경주향교)

慶州郷校(경주향교)

1.8 Km    17419     2022-09-19

慶尚北道 慶州市 校村アンキル 27-8

慶州郷校(キョンジュヒャンギョ)は、創建年未詳となっていますが、高麗時代に儒学の先賢・賢儒の位牌を祀り、地元の中等教育や地方に住む人々の教化を図る目的で創建されました。新羅時代の神文王(シンムナン)2(682)年に、教育と儀礼を司る礼部(イェブ)に属する教育機関・国学が設置された場所と言われています。
その後朝鮮時代に入り、慶州郷校は、1492(成宗23)年慶州を治めていた官庁の長・慶州府尹(キョンジュブユン)の崔応賢(チェ・ウンヒョン)が重修を行いました。
しかし、壬辰倭乱(日本で言う「文禄・慶長の役」)の際、位牌を安置する大成殿(テソンジョン)が焼失、中にあった位牌を道徳山(トドクサン)斗徳庵(トゥドガム)に一旦移し、1600(宣祖33)年になり当時の慶州府尹・李時発(イ・シバル)が大成殿と典祀庁(チョンサチョン)を重建し、位牌を元に戻したといいます。
1614(光海君6)年には府尹の李安訥(イ・アンヌル)が明倫堂(ミョンニュンダン)の重修を行い、また同時に建物の東西に対称になるよう両廡を重建、続いて1668(顕宗9)年には補修も行いました。
慶州郷校は慶尚北道(キョンサンプクド)有形文化財第191号に指定されており、現存する建物としては、大成殿・明倫堂・東廡・西廡・典祀庁・内神門(ネシンムン)などがあります。
正面3間、側面3間の切妻屋根となっている大成殿には儒教の五聖、宋朝二賢、韓国の十八賢の位牌が祀られています。
この慶州郷校は朝鮮時代には国から田畑や奴婢・典籍などを支給され、教官が教生を教える教育機関としてその役目を果たしていましたが、現在では教育的機能はなくなっています。
慶州郷校では春と秋に孔子や儒教の先哲を祀る釈奠を行い、また月初めの1日と月の真ん中の15日に香を焚いていますが、郷校の責任者に当たる典校1人と掌議数人がこれを行っています。

[事後免税店] SECOND FACE(セカンフェース)・キョンジュ(慶州)(세컨페이스 경주)

[事後免税店] SECOND FACE(セカンフェース)・キョンジュ(慶州)(세컨페이스 경주)

1.8 Km    0     2024-04-26

キョンサンブク道キョンジュ市キェリムロ101 1階

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平壌冷麺(평양냉면)

平壌冷麺(평양냉면)

1.8 Km    2736     2021-05-26

慶尚北道 慶州市 元暁路 109-2
+82-54-772-2448

慶州地域で伝統のある冷麺屋として有名なお店です。国産の蕎麦と澱粉だけを使用して手でこねて作る麺はコシが強く、韓牛の骨をじっくり煮込んで作り上げたスープはさっぱりしています。

小説斎(瞻星台店)[韓国観光品質認証](소설재(첨성대점)[한국관광품질인증제/ Korea Quality])

小説斎(瞻星台店)[韓国観光品質認証](소설재(첨성대점)[한국관광품질인증제/ Korea Quality])

1.9 Km    1468     2019-01-14

慶尚北道 慶州市 鮑石路1050番キル 46
+82-70-7357-7412

慶尚北道慶州市(キョンジュシ)瞻星台(チョムソンデ)そばの道にある小説斎(ソソルチェ)は伝統韓屋に最新施設を兼ね備えた宿泊施設です。板の間や瓦屋根など韓屋の趣が感じられる韓屋で、よく手入れされた中庭には古の時代からある井戸が当時そのままの状態であり、客人を静かにお迎えします。

全客室トイレを兼ねた浴室があり、冷暖房施設も完備、ご宿泊の方々にご不便のないよう配慮しています。
2名様から最大4名様までご宿泊可能な平屋の客室は全11室あり、広さも造りも少しずつ異なっています。
敷地入口の大門横にある離れの建物の客室には最大6名様までご宿泊が可能で、簡単な茶菓子を楽しむことができる空間もあります。入口には小説斎カフェが併設されています。

瞻星台や大陵苑、皇龍寺址など慶州の観光スポットにも近く、慶州駅や慶州高速バスターミナルへのアクセスもよい場所にあります。

月精橋(월정교)

1.9 Km    1053     2023-03-21

キョンサンブク道キョンジュ市キョドン274

月精橋(ウォルジョンギョ)は、慶尚北道(キョンサンプクド)慶州市(キョンジュシ)校洞(キョドン)にある統一新羅時代に架けられた橋です。この橋は朝鮮時代に失われてしまいましたが、2018年4月、韓国国内最大級の木造橋として復元されました。
『三国史記』によれば、この月精橋は、統一新羅時代の760年に造られたと記録されており、慶州月城(ウォルソン)と南山(ナムサン)を結ぶ橋でした。1984年11月26日から1986年9月8日まで、2回にわたって復元工事のための情報収集及び発掘調査を行い、その結果、建設当時の月精橋が木造の橋であったことが初めて判明しました。この調査をもとに復元のための設計図を引き、出来上がった設計図を基に2008年から2013年まで復元工事を実施、全長66.15メートル、幅13メートル、高さ6メートルの橋が復元されました。2016年4月からは橋の両端の2つの門楼の建設が始まり、2018年4月に完成しました。門楼の2階には出土した遺物や橋の建築の歴史を紹介するデジタル展示館があり、月精橋の歴史や復元の過程の映像を見ることができます。慶州市の新羅王京8大核心遺跡復元整備事業のなかで初めて完了した月精橋復元事業は、今後行われる皇龍寺(ファンニョンサ)、新羅王宮、チョクセム地区、新羅坊里制などの復元整備工事の参考になるものとみられます。