18.7Km 2024-10-30
プサン広域市 サハ区ムルンデ1ギル14
南海(ナムへ)の海に注ぐ洛東江(ナクトンガン)河口に広がる素晴らしい砂浜で、日の出と夕陽の名所としても知られる多大浦(タデポ)海水浴場。 多大浦海水浴場は自然の素晴らしさを満喫できる海岸です。
この砂浜にある白く美しい砂は、洛東江流域の岩石などが風化し、長い時間をかけて川を流れ下り堆積したもので、とても柔らかい感触が特徴です。また多大浦海水浴場は遠浅の砂浜となっており、水温もさほど冷たくなく、子どもたちの水遊びにおすすめです。
近年ではパドルボートやカイトボーディングなどマリンスポーツを楽しむ人々が大勢訪れるようになり、一年を通じて活気あふれる海岸となりました。海辺公園や生態探訪路ができてからは、この多大浦海水浴場を訪れる人が急増しています。
海水浴場入口には広々とした広場があり、そこには世界最大規模を誇る夢の落照噴水や海辺公園があります。華麗な噴水ショー・多大浦 夢の落照噴水は、4月末から10月まで定期的に行われ、華やかな照明や音楽に合わせて水が踊るように吹き出し、大変素晴らしい光景となります。
出典:visitbusan
18.7Km 2025-04-10
プサン広域市サハ区モルンデ1ギル14
多大浦(タデポ)夢の落照噴水は、多大浦海水浴場の近くにある音楽噴水で、音楽と照明に合わせて水が噴出します。噴水は床面積2,519平方メートル、最大水の高さ55メートルで、K-POP、洋楽、クラシック音楽など60曲余りの様々なジャンルの音楽に合わせて鶴の羽の形、虹の形、ヒマワリの形、霧など、多様な形が演出されます。毎年4月から10月まで運営されています。
18.7Km 2020-08-29
慶尚南道 昌原市 鎮海区 余明路71番キル 65
+82-51-207-6041
鎮海(チネ)内水面環境生態公園は、様々な種類の樹木や草花が育つ優れた自然環境が整っています。南部内水面研究所内の遊水地周辺の83.897平方メートルを環境にやさしい生態公園として造成し、自然学習体験や市民の休息空間として活用しています。生態公園には約65種の様々な植物が生育しています。
18.7Km 2024-09-04
プサン広域市サハ区モルンデ1ギル14
+82-51-461-4298
釜山日報は市民の健康改善と裸足で歩きやすい都市・釜山を実現するために「セブンビーチアーシングチャレンジ」を展開しています。釜山の7つのビーチを歩く「セブンビーチアーシングチャレンジ」のうち、多大浦は3回目のイベントで、多大浦海水浴場の海辺に沿って往復約2kmを歩きます。
セブンビーチアーシングチャレンジは2024年4月海雲台海水浴場、6月広安里海水浴場に続き、9月多大浦海水浴場、11月松亭海水浴場で行われ、2025年には松島海水浴場、日光海水浴場、林浪海水浴場で開かれる予定となっています。
イベント内容
1. メインプログラム:裸足で歩きやすい都市釜山セブンビーチアーシングチャレンジ<3>多大浦
2. 付帯プログラム:公式イベント(挨拶、祝辞)、式典公演
3. 参加プログラム:アーシングコースの案内とウォーミングアップ、ストレッチ、健康体験場
4. その他:景品抽選・贈呈後解散
※イベントの日程は事情により変更されることがあります
参加案内
公式ホームページ(http://earthing.busan.com )から参加申し込み
18.7Km 2023-10-26
プサン広域市サハ区タデロ734
海岸ヌリ道(へアンヌリギル)の没雲台道(モルンデギル)は多大浦ノウル(夕焼け)亭からはじまり、没雲台につながる、美しい夕日がみられることで知られる道です。南海にそそぐ洛東江をみて、海岸の松林からほのかに香る松の香りを感じ、四方に散らばった小さな島々と南海の景観を観賞できる非循環型コースです。またカルメッ道4-3区間の一部コースで、没雲台遊園地、花孫台、コンス村、没雲台聖堂前展望台が観光ポイントとなっています。
18.9Km 2023-10-25
キョンサンナムド キムヘシ カラクロ93(グシブサム)ボンギル 40
+82-55-322-4735~6
「金海韓屋体験館」は、韓国の伝統韓屋の趣がそのまま感じられる韓屋ステイであります。母屋の客室は伝統の小物で飾られ、広々とした板の間は会議室として利用できます。サランチェの客室はこぢんまりとしていて、板の間から外の風景を楽しむのに良いです。離れ客室は、時代劇から見た昔の部屋のように大きな屏風が囲まれた伝統の敷布団があって最も古風であります。客室ごとに現代式のトイレがあり、英語、日本語の案内サービスと伝統体験のプログラムを提供しています。
18.9Km 2024-01-25
キョンサンナム道キムヘ市カラクロ93ボンギル26
首露王(スロワン)は駕洛国の始祖と伝えられる王でもあり、金海金氏の始祖で、インドの阿踰陀国の姫「許黄玉」と結婚しました。首露王陵(スロワンヌン)には首露王や首露王妃の神位を祀る崇善殿や安香閣、典祀庁、祭器庫などさまざまな建物と神道碑、功績碑などの石造物があります。首露王陵前にある墓碑は朝鮮仁祖25年(1647年)に建てられたものです。
19.0Km 2024-01-26
キョンサンナム道キムヘ市プンソンロ261ボンギル35
伽倻の始祖である首露王と現在のインドとされる阿踰陀国の王女だった許王后の出会いをテーマにした場所。首陵園という名称には、首露王と許王后が一緒に歩いた風雅な森という意味が込められています。伽倻時代の重要文化財である首露王陵と伽倻諸王の陵域である大成洞古墳群、鳳凰洞遺跡を結ぶ低い尾根沿いに、39,600平方メートルの生態公園が造成されています。海上王国の伽倻を表現するとともに首露王と許王后が歩いた庭園の池をイメージして造成され、伽倻時代の湿地に生息していたと推定されるオニバスやアサザなどが植えられました。静かな森と池に沿って遊歩道がよく整備されており、快適に見てまわることができます。