9.8Km 2023-11-15
プサン広域市ヨンド区チュンリナムロ2-36
影島海女(ヨンドヘニョ)文化展示館は消えゆく影島海女文化活動を保全・継承・広報するために設けられたもので、海女についての定義や歴史などを知ることができます。海女は潜女、潜嫂とも呼ばれ、酸素供給装置なしで海に潜って各種海産物を採取する女性のことで韓国の伝統的海洋文化と女性漁労文化を代表するという点が認められ、2017年5月に国家無形文化財に登録されました。影島海女はほとんどが済州出身で、1887年に済州の海女が慶尚南道釜山府牧島(現在の影島)に来たのが始まりだといいます。1部ではスンビソリ(磯笛)をテーマにユネスコ無形文化遺産登録の歴史と海女の移動経路に関する説明資料を紹介しています。2部は海女着や道具に関する展示をしており、3部は影島の海でとれる海産物を紹介し、4部は海女の「業」と「生」をテーマにした展示および映像を見ることができます。また1階の海女水産物売り場では影島の海女がとった海の幸を味わうことができます。
9.8Km 2024-06-27
プサン広域市ヘウンデ区タルマジギル30 エルシティポディウム棟
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9.8Km 2024-12-13
プサン広域市へウンデ区タルマジギル30、LCT
+82-1566-8007
クラブDオアシスはヘウンデ(海雲台)LCT内にあるプレミアムスパ&ウォーターパークです。延べ面積30,383㎡規模でLCTの地上3~6階にあり、最大3,500人が同時に収容可能です。ヘウンデの海を眺めながら楽しめる屋外足湯と、プレミアムキャビンサウナを体験できるテラスバー、他にも「免疫工房」をはじめとする様々なテーマのチムジルスパを満喫できます。5階には室内サウナとともにテラスには水着着用で利用する露天風呂が設置されており、「都心の中での休息」をモットーとしている「チョンスダン(清水堂)」とのコラボで多彩なドリンクも楽しめます。4階にはヘウンデの海が一望できるインフィニティプールや波のプールもある室内ウォーターパークとフードコートがあります。
10.0Km 2025-03-29
プサン広域市ヘウンデ区チャドンスンファンロ473
海雲台ロデオ通り(ヘウンデ・ロデオゴリ)は、70店舗以上の洋服店やヘアサロン、スキンケアショップ、飲食店などが集まっている釜山(プサン)の若者の街です。ロデオ・アウトレットなど衣類の常設ディスカウント店が密集している場所で、各種ファッション小物や衣類を安い価格で購入することができます。周辺には海雲台海水浴場、尾浦(ミポ)海岸、タルマジ峠、松亭(ソンジョン)海水浴場などがあり、観光とショッピングを同時に楽しむことができます。
10.0Km 2021-04-01
釜山広域市 海雲台区 佐洞循環路8ボンキル 45-5
+82-51-747-1119
20年以上の伝統を持つ店で、お集まりに最適です。おすすめは豚足です。釜山広域市のヘウンデ区に位置した豚足専門店です。
10.0Km 2021-11-24
釜山広域市 海雲台区 タルマジキル62番キル 28
およそ20年以上もの間、同じところで暖簾を掲げるセアチムマッチプ(新しい朝の味の家)は、絶妙の味わいでさまざまなマスコミに取り上げられた名店。
店のすぐそばに海があり、獲れたての新鮮な海の幸を素材に料理を提供しており、特に日本からの観光客が数多く訪れるお店です。
1988年のソウルオリンピック開催時には模範飲食店に指定されたこともあるお店です。
10.0Km 2024-03-15
プサン広域市ソ区アムナムゴンウォンロ75
+82-51-245-2441
松島(ソンド)公園は、影島(ヨンド)沖と松島(ソンド)海水浴場に面した韓国料理店で、4階建ての建物と別館のフロア別にそれぞれ炭火焼きカルビ、韓牛、豚肉、中華料理コース、日本料理コースを専門とするお店が集まっています。眺めの良い空間でゆったりと寛いで食事が楽しめるので、人気を集めています。
10.1Km 2023-12-22
プサン広域市ヘウンデ区タルマジギル62ボンギル38
海雲台海水浴場の端、海雲台ブルーラインパーク尾浦停留所の近く(徒歩3分)にあるスイーツ店。もっちりした食感のアイスクリームを大福で包み込んだジェラトクが人気です。シグネチャーメニューは焼きピスタチオ味で、他にも済州抹茶、コーヒーシナモンクッキーなど様々なフレーバーが用意されており、好みにあわせて選べるのが魅力。注文するとジェラトクが小さな木のトレーに載って出てきます。注文は1人1個まででイートインスペースはなく、材料が切れると早仕舞いすることがあり、いつも長い行列ができるので、早めに行くことをおすすめします。