149.5M 2020-12-04
釜山広域市 中区 光復路 61-1
+82-51-244-1120
8種類の麺でチャンポンを作る店です。 代表的なメニューはジャージャー麺です。釜山広域市のジュン区に位置した中華専門店です。
163.1M 2021-01-07
釜山広域市 中区 光復路 62
KAKAO FRIENDS(カカオフレンズ)はモバイルメッセンジャーであるカカオトークのキャラクターです。ライアン、ムジ、フロド、ネオ、チューブ、ジェイージー、コンといった個性あふれるカカオトークキャラクターを使い、日常生活を楽しくする多くのキャラクターグッズが作られています。KAKAO FRIENDS釜山フラッグシップストアでは、ぬいぐるみ・フィギュア、リビンググッズ、雑貨、ファッション、ジュエリー、ステーショナリーグッズ、トラベル・レジャーグッズなど、幅広く商品を取り揃えています。
[フロアガイド]
1F~3F KAKAO FRIENDSグッズ
4F アピーチカフェ
172.9M 2020-10-22
釜山広域市 中区 光復路59
金剛製靴は、韓国を代表するファッションブランドで、靴の製造・加工だけでなくスポーツシューズ、カジュアルシューズ、ファッションアクセサリーなどで事業を拡大しています。「金剛製靴釜山本店」は光復洞の中心部にあり、ショッピング後の周辺観光地へのアクセスも良いため、多くの観光客が訪れています。顧客年齢層は20~40代が主で、主にスリッポン、ローファーなどの男性シューズや、フラット、コンフォートなどの女性シューズが人気です。価格は10~20万ウォン代で、最近ではスニーカーなどのカジュアルシューズも多く販売されています。
182.1M 2022-09-13
プサン広域市チュン区ヨンミギル8ボンギル4-1
南浦洞(ナムポドン)乾物卸売市場は、釜山の潮の香りが漂う伝統在来市場です。以前は委託販売が主でしたが、時が経ち現在では小売が大半を占めています。釜山独特の漁港の香りを感じてみたい方におすすめの場所です。
南浦洞乾物卸売市場はチャガルチ市場から路地を挟んで東側にある乾物卸売市場で、乾物を専門に扱っている市場です。釜山市唯一の水協(漁協)共同販売場があり、煮干し、スルメ、エビなど各種乾物や海苔、ワカメ、貝など海産物を販売しています。韓国全国の卸業者をはじめ一般の方々にもお手頃な価格で卸売り・小売りを行う釜山広域市で一番の乾物市場です。
191.3M 2024-03-06
プサン広域市チュン区クァンボクロ
+82-51-253-8253
光復路(クァンボクロ)文化ファッション通りは、国際市場入口から約600メートルの通りです。道路の両側には昔から衣料品店が集まっており、夜間や週末には大勢の人で賑わいます。毎年12月には光復路冬光ツリー祭りが開催され、美しい光の街に変身し、祭り期間中は光復路一帯が歩行者天国になります。グルメ店も多く、若々しく活気に満ちています。
193.0M 2024-03-20
プサン広域市チュン区クァンボクロ56-14
ハルメガヤミルミョンは、BIFF広場の近くにあるミルミョン専門店です。ミルミョン(小麦粉とでんぷんで作った麺料理)は釜山(プサン)地域の郷土料理で、黄褐色の麺はコシがあり、淡白で、氷が少し入った透明なスープは、すっきりとした味が絶品です。国際市場、チャガルチ市場などが近くにあります。
206.4M 2024-03-06
プサン広域市チュン区ヨンドゥサンギル37-55
龍頭山(ヨンドゥサン)は、釜山(プサン)の都心にある山で、南浦(ナムポ)洞から龍頭山公園まで上がるエスカレーターは、釜山の名物となっています。釜山港と影島(ヨンド)が眺望できる絶景スポットに位置しており、釜山塔、李忠武公銅像、鐘閣、花時計、龍の彫像などがあります。釜山塔展望台からは釜山市内や釜山港、遠くは南港(ナムハン)などが見渡すことができ、夜景スポットとしても知られています。近くにはファッション通り、チャガルチ市場、国際市場など観光スポットも点在しています。
210.9M 2020-05-12
釜山広域市 中区 龍頭山キル 37-55
[館守屋]
草梁倭館(チョリャンウェグァン)の長である館守が滞在した場所・館守屋(クァンスオク=館守家[クァンスガ])。
当時、龍頭山(ヨンドゥサン)の東側の麓が最初に市街地として発達しましたが、これは船が着く船着場に近かったことが影響しています。
日本の人々は船で釜山に上陸し、館守屋を通って通商の場であり日本人居留地であった倭館へと向かい、海側に面した龍頭山東側の麓にあるここ、倭館を中心に居住し始めました。
なお、館守屋があった場所には現在でも石の階段が残っています。
[草梁倭館址]
草梁倭館は日本と朝鮮の交易において中心的な役割を果たした場所です。
龍頭山の東側の麓に造られた草梁倭館は、敷地内に神社をはじめ日本人らの便宜施設がたくさんありました。
現在は公園に入る3か所の道が交わる場所に草梁倭館址という碑石が建てられており、古の時代にここに草梁倭館があったことが分かります。古地図を手に、草梁倭館がどんな場所だったのか探してみるのもおすすめです。