588.4M 2021-12-16
釜山広域市 中区 光復路 58-2
+82-51-243-3927
2009年に始まった釜山クリスマスツリー文化祭りは、クリスマスツリー祭りという名の通り、光のページェントが光復路(クァンブンノ)を華麗に彩り、文化祭りという名にふさわしく、毎晩美しい歌や楽しい公演で人々を迎えてくれます。60万個のLED電球を用い、華やかな通りのツリーが厳しい寒さの冬、私たちのこころを温めてくれます。
599.5M 2021-01-07
釜山広域市 中区 光復路 62
KAKAO FRIENDS(カカオフレンズ)はモバイルメッセンジャーであるカカオトークのキャラクターです。ライアン、ムジ、フロド、ネオ、チューブ、ジェイージー、コンといった個性あふれるカカオトークキャラクターを使い、日常生活を楽しくする多くのキャラクターグッズが作られています。KAKAO FRIENDS釜山フラッグシップストアでは、ぬいぐるみ・フィギュア、リビンググッズ、雑貨、ファッション、ジュエリー、ステーショナリーグッズ、トラベル・レジャーグッズなど、幅広く商品を取り揃えています。
[フロアガイド]
1F~3F KAKAO FRIENDSグッズ
4F アピーチカフェ
601.7M 2022-09-13
プサン広域市チュン区クドンロチハ44
地下鉄チャガルチ駅と南浦洞駅の間にある交通の便利な地下商店街として、釜山で最も大きい商圏が広がる場所。快適で広い屋内空間(長さ517メートル、幅25~34メートル、最新空調設備、中央集中式冷暖房施設完備)には、多数の店舗が連なる他、ゆっくりくつろげる休息空間としても人気を集めています。
21世紀の観光都市「釜山」の名スポットであるチャガルチ市場や国際市場、釜山国際映画祭の開催地に隣接しており、常に活気に溢れています。
607.5M 2020-12-04
釜山広域市 中区 光復路 61-1
+82-51-244-1120
8種類の麺でチャンポンを作る店です。 代表的なメニューはジャージャー麺です。釜山広域市のジュン区に位置した中華専門店です。
610.3M 2020-06-19
釜山広域市 中区 光復路 61-1
+82-51-245-0058
スンドゥブ専門店「芸堂」は現在2代目に受け継がれ、さっぱりとした韓国料理の味と、真心込められた伝統的なスンドゥブ、海鮮とねぎのチヂミ、石焼ビビンバ、粗挽きカルビ焼き、プルゴギ、カルビの蒸し物などのメニューが揃い、韓国人はもちろん外国人にも人気があります。
612.1M 2024-02-16
プサン広域市チュン区ヨンドゥサンギル37-55
釜山タワー(プサンタウォ)は、釜山の龍頭山(ヨンドゥサン)公園にある高さ120メートルの展望タワーです。釜山港と影島(ヨンド)の景色を見下ろすことができ、夜には釜山港大橋の華やかな夜景を背景に、窓にグラフィックで描かれる花火のマッピングショーも行われます。タワーの下層階には空を飛ぶ潜水艦をコンセプトにした様々なアミューズメント施設があり、2階にはフォトゾーンと釜山の代表的な旅行地をテーマにした部屋も用意されています。
620.0M 2020-03-17
釜山広域市 中区 チャガルチ海岸路27
+82-51-246-8563
「忠武(チュンム)フェッチプ」は、釜山市中区南浦洞のチャガルチ市場にある刺身屋で、釜山で美味しくて新鮮な刺身を食べてみたいという人は1度訪れてみる価値があります。広い座席も用意されているため、団体で訪れることも可能です。
630.9M 2024-03-06
プサン広域市チュン区ヨンドゥサンギル37-55
龍頭山(ヨンドゥサン)は、釜山(プサン)の都心にある山で、南浦(ナムポ)洞から龍頭山公園まで上がるエスカレーターは、釜山の名物となっています。釜山港と影島(ヨンド)が眺望できる絶景スポットに位置しており、釜山塔、李忠武公銅像、鐘閣、花時計、龍の彫像などがあります。釜山塔展望台からは釜山市内や釜山港、遠くは南港(ナムハン)などが見渡すことができ、夜景スポットとしても知られています。近くにはファッション通り、チャガルチ市場、国際市場など観光スポットも点在しています。
634.3M 2020-05-12
釜山広域市 中区 龍頭山キル 37-55
[館守屋]
草梁倭館(チョリャンウェグァン)の長である館守が滞在した場所・館守屋(クァンスオク=館守家[クァンスガ])。
当時、龍頭山(ヨンドゥサン)の東側の麓が最初に市街地として発達しましたが、これは船が着く船着場に近かったことが影響しています。
日本の人々は船で釜山に上陸し、館守屋を通って通商の場であり日本人居留地であった倭館へと向かい、海側に面した龍頭山東側の麓にあるここ、倭館を中心に居住し始めました。
なお、館守屋があった場所には現在でも石の階段が残っています。
[草梁倭館址]
草梁倭館は日本と朝鮮の交易において中心的な役割を果たした場所です。
龍頭山の東側の麓に造られた草梁倭館は、敷地内に神社をはじめ日本人らの便宜施設がたくさんありました。
現在は公園に入る3か所の道が交わる場所に草梁倭館址という碑石が建てられており、古の時代にここに草梁倭館があったことが分かります。古地図を手に、草梁倭館がどんな場所だったのか探してみるのもおすすめです。