1.1Km 15 2021-04-02
慶尚北道 安東市 ジェビ院路 199-3
+82-54-853-1293
様々な韓国料理を提供する店です。おすすめはテナガダコ炒めです。慶尚北道のアンドン市に位置した韓食専門店です。
1.1Km 16 2020-11-26
慶尚北道 安東市 ジェビ院路 111
+82-54-859-0702
様々な豚足を一度に味わえます。慶尚北道のアンドン市に位置した韓食専門店です。代表的なメニューは豚足です。
1.1Km 6448 2022-12-26
キョンサンブク道アンドン市イムチョンガクギル63
臨清閣(イムチョンガク)は、中宗の時代に刑曹佐郞を務めた李洺(イ・ミョン)が建立しました。韓国に現存する住宅のなかでも最大規模で500年の歴史を持つ安東固城李氏の大宗宅です。
臨清閣という堂号は、陶淵明の「帰去来辞」のうち「登東皋以舒嘯、臨清流而賦詩」からとったものです。李重煥の『択里志』には「臨清閣は、帰来亭や映湖楼とともに村の名勝である」と記されています。
1.2Km 35 2021-04-01
慶尚北道 安東市 ジェビ院路 82-12
+82-54-852-5255
様々な韓国料理のメニューを味わえるところです。 おすすめはスケトウダラスープです。慶尚北道のアンドン市に位置した韓食専門店です。
1.2Km 25 2021-04-02
慶尚北道 安東市 堂北キル 54
+82-10-9642-4602
多くの番組で紹介された店です。慶尚北道のアンドン市に位置した韓食専門店です。代表的なメニューはチムダクです。
1.2Km 38 2021-04-05
慶尚北道 アンドン市 ダンブクギル46-4
+82-54-853-4747
自然の味を感じながら、さっぱりとしたふぐスープが味わえる店です。代表的なメニューはふぐスープです。慶尚北道のアンドン市に位置した韓食専門店です。
1.2Km 73 2021-04-02
慶尚北道 安東市 堂北キル 27
+82-54-853-7959
50年伝統のコングクス(豆乳素麺)店です。慶尚北道のアンドン市に位置した韓食専門店です。代表的なメニューは豆乳素麺です。
1.2Km 31 2021-04-02
慶尚北道 安東市 堂北キル 13
+82-10-5610-3077
伝統的な手打ちカルグクスが食べられる店です。 おすすめは手打ちカルグクスです。慶尚北道のアンドン市に位置した韓食専門店です。
1.2Km 34 2021-04-02
慶尚北道 安東市 ジョンゴリ3キル 13
+82-54-822-6950
様々な魚料理が味わえる店です。慶尚北道のアンドン市に位置した韓食専門店です。おすすめは魚の辛味スープです。
1.3Km 6991 2021-07-14
慶尚北道 安東市 法興洞7-9
安東(アンドン)法興寺址(ポブンサジ)七層塼塔(チルチュンチョンタプ)は韓国で最も大きく由緒ある統一新羅時代の七層塼塔です。
高さは17メートル、基壇部は7.5mあります。この一帯の地名を法興里(ポブンニ)と呼んでいることから、統一新羅時代に創建されたという法興寺(ポブンサ)に建てられた塼塔と推定されます。
この塔は1487(成宗18)年に改築されたことがあると記録に残っています。
基壇は単層の方形の形をしており、地表面に八部衆像や四天王像を彫り上げた花崗石の板石を1面に6枚ずつはめ込んでいます。また、南面の中央には階段も設けています。
八部衆像や四天王像の彫刻手法から推定して、それぞれ制作年度に違いがあるほか、はめ込まれている板石の順序も規則的ではありません。その上、基壇上面は斜めに丸くセメントを塗られており、過去にこのように単層基壇側面に多くの彫像をはめ込み配置した例がないため、どの程度この塼塔が造られた当時の原型がとどめられているのかは疑問なところがあります。
七層塼塔の構造
塔身の部分は各層を長さ約28cm、幅約14cm、厚さ約6cmの濃い灰色の模様ない寺院などで使われる土を高温で焼き上げ石版のようにした塼石(チョンドル)を互い違いに積み重ねています。
一番下の段の初層屋身はとても高く、南面の中央下半分には花崗石で枠を作り小さい厨子・龕室(カムシル)を作っています。内部は上部を紡錘形にし、1面48cmの方形の穴が上に空けられ、仏塔の心柱を通す擦柱孔(チャルジュゴン)が見えます。
2層目の屋身は1段目の初層屋身の高さに比べ、およそ4分の1の高さと随分低くなりますが、3段目以降の屋身についてはさほど大きさが変わらないので、7層になっている高さでも全体的に安定感を感じます。
各段の屋根のようになっている屋蓋石は塼塔特有の形をしており、軒の上部が薄い板が何層にも重なっている形式となっているため反りはなく水平で、各段の屋蓋の幅は石塔の基礎部分に比べ上に行くほど顕著に狭くなっていきます。
各段の塔身に積まれた薄板の高さは1段目の初層屋身が9段、2段目からは8段、7段、6段、5段、3段となっています。その各段の屋根のようになっている部分は1段目の初層屋身が12段、2段目からは10段、9段、8段、7段、6段、5段となっており、上の層に行くほど少しずつ少なくなる構造となっています。
現在、各段の屋根の傾斜面・落水面(ナクスミョン)にはごく一部に瓦を葺いた部分が見とめられ、塼塔が造られる前に木塔が存在したといわれる塼塔は落水面が設けられるなど木塔を模倣したものと見られます。
仏塔の最上部に付けられる金具の相輪は現在、その金具の下部にある露盤のみが残っている状態です。
慶尚南道安東に残る邑の記録・邑誌「永嘉誌(ヨンガジ)」によると「府東五里」にあるという法興寺塼塔がこの塼塔であると推定されています。
また、法興寺塼塔については「上有金銅之飾 李股撤面納官鋳成客舎所用什物」という記録があり、元々は金銅相輪があったものと見られます。