19.4Km 2022-09-02
カンウォン道ピョンチャン郡テグァンリョン面オリンピックロ715
素晴らしい展望と高い空間効率性を誇る龍平リゾートタワーコンドミニアムは、家族連れはもちろん団体客からも脚光を浴びている宿泊施設です。約500人同時収容が可能な各種宴会場、レストラン、ボウリング場を含めた各種娯楽施設があり、スキー場、ゴルフ場とのアクセスも抜群です。
19.8Km 2023-02-08
カンウォン道ピョンチャン郡テグァンリョン面オリンピックロ715
龍平(ヨンピョン)リゾートは江原道平昌郡の名山である発王山の麓に位置するリゾートで「韓国スキーのメッカ」といわれています。1975年、韓国で初めてスキー場を開場し、アジアで2番目に国際スキー連盟(FIS)から国際大会の開催が可能なレベルと公認されました。リゾートがある大関嶺面は年平均積雪量が250センチメートルに達し、冬が長く、天然雪が積もったゲレンデでスキーを楽しむことができます。
スキー場の他、ホテルやコンドミニアム、ゴルフ場、ウォーターパーク、発王山観光ケーブルカーなど多彩な施設を備えています。龍平リゾートが位置する海抜1,458メートルの発王山は希少木や野花が生息する生態観光地となっており、山の美しい自然を満喫できるさまざまなウェルネスプログラムが運営されています。森の解説者による山や珍しい木に関する解説、チベットの瞑想道具であるシンギングボウルを活用したミュージックセラピー、ヒーリングヨガなどを体験でき、良質の休息を楽しむことができます。また、一帯の風景を観賞できる名所、発王山の頂上に設けられた「発王山気スカイウォーク」もあります。その他、KTX珍富駅と龍平リゾートを往復するシャトルバスが定期運行されています。
主要施設&付帯施設
スキー場、ゴルフ場、コンドミニアム、ウォーターパーク、発王山気スカイウォークなど
19.8Km 2022-11-25
カンウォン道
+82-33-330-2799
大関嶺観光特区は江原道の山岳地帯や海岸沿いを囲む5つの市・郡から構成されています。高原地帯の自然の景観を誇る大関嶺観光特区は、江原道の中でも観光スポットとして人気を集める江陵市や東海市、三陟市、横城郡、平昌郡からなり、各種見どころが満載です。
江陵市は大関嶺に最も近い場所で、鏡浦湖(キョンポホ)や鏡浦台(キョンポデ)は定番の海洋レジャースポットです。また、烏竹軒や船橋莊などの伝統が残る文化観光スポットもあります。嶺東高速道路に隣接しているため、ソウルからのアクセスも非常に便利です。
東海市には、迫力溢れる港の風景が広がる東海港と墨湖港があります。東海第1の国際貿易港である東海港からは、ロシアや日本を往来する国際線フェリーが運航中です。また、墨湖灯台で有名な墨湖港は、北坪5日市と共に東海市の人気観光スポットとして脚光を浴びています。
三陟市は、江原道の最南端に位置する街で、国道7号線を境に北に東海市、南に蔚珍郡を置く海洋レジャー都市です。韓国最大の石灰岩洞窟「幻仙窟(ファンソングル)」や「大金窟(テグムグル)」があり、洞窟体験にもおすすめです。
横城郡は、上質な韓牛の生産地として有名な場所で、各種農村体験などが楽しめる、のどかな田舎の風景が広がる街。のんびり休める憩いの森や、泰岐山(テギサン)の絶景を望むドライブコースもおすすめです。
標高700メートルの高原地帯に位置する平昌郡は、韓国最大のリゾートが集まるなど、冬のレジャースポーツのメッカとして人気を博しています。
大関嶺観光特区概要
範囲:江陵市、東海市、三陟市、横城郡、平昌郡一帯
面積:428.3平方キロメートル(江陵 90.4平方キロメートル、東海 48.4平方キロメートル、三陟 11.3平方キロメートル、横城 63.5平方キロメートル、平昌 214.7平方キロメートル)
観光特区指定日:1994年8月31日
大関嶺観光特区観光地
龍平リゾート、アルペンシアリゾート、フェニックス平昌、大関嶺牧場、東海港、墨湖港、船橋荘、泉谷洞窟 など
19.8Km 2021-03-03
江原道 平昌郡 大関嶺面 オリンピック路715
+82-33-330-7111
品格あるレベルの高いサービスを誇る「ドラゴンバレーホテル」は、龍平リゾートの全景を見渡せる洋室・韓室(オンドル)などさまざまなタイプの客室を備えています。
19.8Km 2021-05-11
江原道 平昌郡 大関嶺面 オリンピック路715
年中利用可能な屋内型ウォーターパークです。屋外施設は夏の繁忙期のみ運営しています。リゾート内に位置しているため客室から行きやすく、また施設内にはサウナやチムジルバンも備わっています。その他リゾートが運営するシャトルバスを利用することができます。(シャトルバスの時間および乗車場所はホームページ参照)
19.9Km 2024-10-29
カンウォン道ピョンチャン郡ミタン面チョンオクサンギル583-76
平昌(ピョンチャン)ユクペンマジギは、江原道平昌郡の南側に位置する青玉山(チョンオクサン)の頂上のことで、標高1,256メートル、サッカー場6面分の広さの高原です。ユクペンマジギという言葉には、600斗の種もみをまけるほどの平原という意味があります。1960年代に山の頂上に定住した火田民(焼畑農業を行う農民)が約59万平方メートルの荒れ地を開墾し、韓国で初めて高冷地野菜の栽培を始めました。今ではユクペンマジギへ車で手軽に行けるようになり、自然にやさしい観光名所として知られています。遠くまで見渡せる山の頂上には20基ほどの風力発電機が設置されており、絵画のような絶景を見ることができます。春になると白いシャスタデイジーが咲き乱れ、美しい景色が広がります。小さな教会のような建物や、虹色のイスなどが設置されており、写真映えするフォトスポットがあちこちにあります。景観の美しさがクチコミで知られるようになり、夕暮れ時になると写真撮影、天体観測、車中泊などの目的で多くの観光客が訪れます。駐車場、トイレ、展望台などの施設も整っています。