4.6Km 2024-07-05
テグ広域市タルソ区コンウォンスンファンロ36
+82-53-248-9998
チメクとはチキンとビール(韓国語で「メクチュ」)の造語で、そのチメクをテーマとした「大邱(テグ)チメクフェスティバル」は、チキンと酒類関連の企業が参加して開催されるお祭りです。有名歌手の祝賀公演やDJによるEDMパーティーが開かれます。
イベント内容
1.観覧イベント:K-POPコンサート、EDM Party、フォークコンサート、バスキング、招待公演
2.参加イベント:99タイム、アイスパブ、アイスヒーリングゾーン、市民参加イベント、チキン新メニューコンテスト、ビールカクテルショーコンテスト
3.体験イベント:事前予約飲食ゾーン、ビジネスラウンジ、フォトゾーン、アイスパブ、アイスアートゾーン、ゲームゾーン
4.6Km 2023-04-13
テグ広域市チュン区クッチェボサンロ
+82-53-430-1261~4
「パワフル大邱フェスティバル」のメインプログラムであるカラフルパレードは、内外で活動しているパレードチームが参加し、さまざまな見どころを提供します。また2.28記念公園や国債報償運動公園など、大邱のアイデンティティが感じられる空間で行われる多彩なストリート公演が訪れる人々を楽しませてくれます。
イベント内容
・前夜祭
世界的なブレイクダンスチーム「GAMBLERZ CREW」が華麗な祭りの開幕を飾ります
・開幕式:市民パレード「新しいスタートのために」
約2,000人のパレード参加チームとパワフル大邱市民が参加する大型市民パレード
「熱い土地から、輝く空へ」公演
・パレード
華やかなパフォーマンスが行われるパレードの競演が2日間行われます
・ストリートアートフェスティバル
歩行者天国、国債報償路をアートで染める
・パワフルナイト:Norazo、DJ Aster、ネオ出演
・パワフルコンサート:Nobrain&Crying Nut出演
・フードマーケット
・アートマーケット
4.6Km 2024-11-06
テグ広域市中区達城 路35 啓聖中高校
ビデオカメラの感性が盛り込まれ ている。その感性にはNewJeans がとどまる場所も一役買っている が、そこは主なロケ地の一つであ る「啓聖中学校」だ。実際に、生 徒たちが登下校する学校でもある が、古い文化財の建物も一緒にあ り、観光名所としても有名だ。 長い歴史が感じられる「啓聖中学 校」でNewJeansのミュージック ビデオツアーをしてみてはいかが か?
4.6Km 2021-02-22
大邱広域市 中区 国債報償路571
1946年創業の「クギルタロクッパ」ではご飯とスープが別々に出てくるタロクッパを味わえます。伝統の味を守り、韓国伝統文化保存(伝統名匠人)、大邱広域市の郷土伝統料理店として指定さているお店です。
4.7Km 2024-02-22
テグ広域市タルソ区トゥリュゴンウォンロ200
+82-53-620-0001
E-WORLD(イーワールド)は桜が満開の83タワーとE-WORLD全エリアを舞台に「E-WORLDブロッサムピクニック」を開催します。韓国内最大規模の夜桜が楽しめるE-WORLDは、汝矣島の輪中路桜道の3倍ほどある多くの桜の木が大邱のランドマークである83タワー全域を桜で染め、春の趣を届けてくれます。赤いダブルデッカーバス、メリーゴーランド、展望台から桜を眺められるスカイビューなど、多くの見どころや数多くのフォトスポットがあります。またE-WORLDは桜を皮切りにチューリップなど、多彩な花々で春の雰囲気を楽しめます。
イベント内容
1. メイン公演
2. キャラクターグリーティング
3. その他:スプリングフェスティバルマーケット、ララのロイヤルガーデン
※イベントの詳細はE-WORLDインスタグラム@eworld.officialまたはホームページ参照
※一部のイベントは現地の状況によって変更およびキャンセルされることがあります
4.8Km 2024-09-20
大邱広域市 中区 慶尚監営キル67
大邱広域市中区布政洞に位置する「大邱近代歴史館(テググンデヨクサグァン)」は2011年1月24日に開館しました。この歴史館の西洋風の建物は1932年に設立された朝鮮殖産銀行大邱支店だったところで、日帝強占期、朝鮮に対する金融支配と朝鮮収奪の象徴となっていた建物です。現在は大邱市の有形文化財に指定されています。
歴史館では19世紀後半から20世紀初頭の大邱の生活、風習、文化などを模型や展示物、映像などを通じて見ることができます。
4.8Km 2024-08-08
テグ広域市チュン区クンジャンロ26ギル45
大邱(テグ)クンジャン(大きな市)と呼ばれた西門市場(ソムンシジャン)は1920年代に天皇堂池(チョナンダンジ)を埋立て、現在の場所へ移転してきた長い歴史をもつ市場です。朝鮮時代、三大市場といえば、大邱、平壌(ピョンヤン)、江景(カンギョン)の三つの市のことを指しました。大邱の街を囲む城郭の西側にあったことから西門市場と呼ばれ、当初は城郭から300メートルほど離れた現在の市場北路にあるポンジョンコーヒーショップ周辺のオートバイ販売店が軒を連ねるオートバイ通り一帯に市場があり、毎月2と7が付く日に市が立っていたということです。西門市場には大邱の地場産業である繊維関連の商品が多く、絹織物、麻・木綿製品、男女衣類をはじめ、工芸品、食器類、乾物まで、ありとあらゆるものを取り扱っています。西門市場は昔ながらの市場の人情はそのままに、冷暖房施設・大型駐車場などが完備、快適で便利な市場となっています。