9.1Km 2024-02-29
テグ広域市トン区オッコルロ195-5
名品(ミョンプム)オッコル1616協同組合は、大邱(テグ)で一番古いオッコル村が運営する企業です。200年以上前に建てられた韓屋で宿泊できる韓屋ステイ、解説者と一緒に巡る村ツアー、韓国伝統文化(茶食(タシク)体験、韓服体験、書堂体験、餅つき、投壺、チェギチャギ、碑石打ち)、韓屋カフェで味わう伝統飲料が体験できます。
9.6Km 2024-03-20
テグ広域市タルソ区サンファロ9ギル2-13
053-644-5000
ミダムは、韓国ならではの味が楽しめる韓定食のコース料理の専門店です。天然調味料を使って体にやさしい薬膳料理を提供しています。韓定食コース料理(ソヒョン定食、ソヘ定食、インヒョン定食、イェホン定食)と、韓牛プルコギ定食、韓牛盛り合わせ焼き、蓮の葉ご飯、抹茶付き麦熟成の干しイシモチ定食などのメニューがあります。すべて個室になっているため、予約して訪れることをおすすめします。
9.9Km 2025-06-19
テグ広域市タルソン郡カチャン面カチャンロ891
+82-1688-8511
大邱(テグ)スパバレーは様々な水遊び施設や温泉が楽しめるオールシーズン利用可能なウォーターパークです。250メートルの流水プール、スピードスライダー、ジャングルアクア、温泉サウナ、アクアプレイなど、屋内と屋外に水遊び場があります。日帰りや1泊2日のウォーターパーク水遊び体験プログラムが用意されています。
10.3Km 2023-11-09
テグ広域市タルソ区ファアムロ342
+82-53-803-7270
1986年から1990年まで約74,000坪の敷地に410万トンのゴミが埋め立てられた場所で、環境問題を解決するために樹木園が造成されました。
「大邱樹木園(テグスモグォン)」には針葉樹園、広葉樹園、花木園、野生草花園、薬用植物園、染料園など21種類のさまざまな庭園があり、そこには約400種6万本の木や、1,100の花壇に約800種13万株の草花類、40種300点の盆栽、200種2,000点のサボテンなどが展示されています。また、大邱樹木園ではこどもや学生を対象とした体験教室も行われています。こども自然学校は夏休みの間に開かれ、学生のためのグリーンスクールは小中高生を対象に行われるプログラムです。この他、造園教育指導者の教育などのイベントも行われます。
10.3Km 2025-05-29
テグ広域市タルソン区ソンソゴンダンロ11ギル6-4
「HOTEL crape城西店」は、大邱城西産業団地近くに位置するブティックホテルです。多様なタイプの客室を運営しており、ビジネス出張客だけでなく家族連れでの利用にも便利です。また近くにMODAアウトレットがあり、ショッピングに最適です。車で約10分のところに映画・ドラマのロケ地にもなる啓明大学の城西キャンパスがあり、キャンパス内の啓明アートセンターで公演を楽しむのにも便利な他、近くに秋の葦原名所であるテミョン遊水地があります。
10.4Km 2025-12-17
大邱広域市達西区タルグボルデロ1035
1899年に大邱で初めて設立された西洋医学の医療機関である啓明大学東山病院は、37の専門分野を擁する環境にやさしい最先端施設です。がん、ロボット手術、心・脳血管疾患、臓器移植に特化した最高のセンターを備えています。2023年には、がん治療部門でメディカルコリア賞を受賞しました。国際ヘルスケアセンターでは、1967年から外国人患者にパーソナライズサービスを提供しています。
10.7Km 2024-02-15
テグ広域市タルソ区テチョン洞816
大明(テミョン)遊水地は、洛東江(ナクトンガン)、琴湖江(クムホガン)、大明川(テミョンチョン)、辰泉川(チンチョンチョン)が合流する達成湿地(タルソンスプチ)の隣に位置しているため、ジムグリガエルの他にもヤマネコ、イタチ、チョウゲンボウ、キバノロなど多様な野生の動植物が生息する生態資源の宝庫です。一帯にはジムグリガエル棲息地、展望台、生態探訪路、フォトゾーン、ジムグリガエル生態学習場があります。デッキ散策路を中心としてススキとアシが広がっているため秋の撮影スポットとなっています。
10.9Km 2023-11-13
テグ広域市トン区トピョンロ116ギル37
大邱広域市東区坪広洞は約140のリンゴ農家が集まる村です。一時期は「大邱林檎」といわれるほどリンゴで有名な大邱において、今は坪広(ピョングァン)洞がその名を脈々と受け継いでいます。坪広洞は八公山の麓に位置し、四方が山で囲まれています。100年以上リンゴを栽培してきた地域で、ここで生産されるリンゴは「ピョングァンクルサグァ(坪広蜜リンゴ)」と呼ばれます。坪広洞リンゴ村は渓谷から流れるきれいな水と周辺の山野草を利用した堆肥、有機質肥料が豊富で水はけがよく、リンゴ栽培に適した気候で、リンゴの肉質は硬いのが特徴です。村の入口には「孝子カン・スンハンの木」と呼ばれるマルバヤナギが立っている他、韓国最古の紅玉リンゴの木、光復を記念して植えられた光復松、朝鮮時代の祠廟斎室である瞻栢堂、大きな池である坪広池なども見られます。また秋になるとリンゴ狩り体験イベントも開かれます。