1.9Km 0 2024-06-26
カンウォンド ソクチョシ エクスポロ 139
+82-33-631-7007、 +82-10-4895-3515
「ドゥホテルアンドゲストハウス」は、江原道束草のチョンチョ湖公園の前にある宿泊施設で、朝にチョンチョ湖と調和した胸にあまる日の出を鑑賞できます。チョンチョ湖の四季を撮るため、作家たちが撮影のために泊まったりもします。ゆったりとした駐車スペースで早朝の入室·退室が自由で、霊琴亭、大浦港、東明港、雪岳山などの主要観光地を自由に行ってくるにも最適です。
2.0Km 7868 2021-06-04
江原道 束草市 霊琴亭路5キル 8-28
束草(ソクチョ)八景の第一景に挙がる名所。真っ白な灯台の外観と周辺を囲む青い海が、まるで一幅の絵のようです。束草灯台展望台は、元々は灯台としてのみ機能していましたが、今では一般開放されて展望台としての役割も担っています。竹林の間に伸びるウッドデッキの探訪路を上ると展望台に出ます。展望台からは、濃い藍色の東海の海と渡り鳥が飛来する青草湖、屏風のようにそびえる雪岳山の美しい風景までがすべて一望できます。高いところから見下ろす東海の大海原は、果てしなく広がっています。海は湖のように穏やかかと思えば、波が踊るようにうねり、生命力あふれる姿を見せます。1957年に初めて明かりが灯った束草灯台は、今でも現役で夜の海を守る命の明かりとなっています。建設当初から現在まで使われている燈明機の明るい光と音は、約35キロメートル離れた海まで安全に航路を案内します。束草灯台展望台のすぐそばには霊琴亭があり、一緒に巡るのがおすすめです。
2.1Km 19836 2021-04-02
江原道 束草市 青湖路 122-1
青湖洞に形成されているアバイ村は、故郷を失った人々の悲しみが色濃く残る場所です。韓国戦争の際に北から下ってきた避難民たちが定住して村が形成された所で、特に咸鏡道から来た人々がたくさん暮らしています。「アバイ」は咸鏡道の方言で、おじいさんのように親しみやすい年配の男性を意味します。アバイ村は、歴史の裏道へと消えていく故郷を失った人々の暮らしと生活像を垣間見ることができる場所です。今では昔の面影がかなりなくなっていますが、路地裏には門のない板葺きの家が点々と残っており、故郷を懐かしむ壁画が壁に描かれています。漁と荒仕事をしながら故郷に戻る日だけを指折り数えていた故郷を失った人々の厳しい暮らしと哀歓を感じることができます。アバイ村の初期に建てられた避難民の家屋は、束草市立博物館の失郷民文化村に復元されています。アバイ村は、ドラマ『秋の童話』のロケ地として有名になってから人々がたくさん訪れるようになり、束草の代表的な観光スポットになりました。食堂街の通りには、咸興式冷麺、イカの詰め物、アバイスンデスープなど北韓の郷土料理店とカフェが並んでいます。
2.2Km 46003 2022-12-27
カンウォン道ソクチョ市トンミョンハンギル35
+82-33-639-2689
束草灯台近くの海辺に岩場が広がっており、この一帯が霊琴亭(ヨングムジョン)と呼ばれてます。波が岩場に打ち寄せる音が韓国伝統の弦楽器「コムンゴ」の音色に似ていることから霊琴亭と呼ばれるようになりました。束草市の中心部に近く、景色が素晴らしいため、年中、地元の人々が避暑や磯釣りなどで訪れます。現在、束草市では霊琴亭一帯の観光地化を推進しており、南の防波堤付近に東屋が建てられました。この東屋に行くには全長50メートルほどの橋を渡ります。ここからの眺望は防波堤とはまた違う爽快さを感じることができます。地元ではこの東屋を日の出亭子と呼んでおり、東屋にはここの地名にちなんで霊琴亭と書かれた扁額が懸けられています。
2.2Km 6979 2023-07-10
カンウォン特別自治道ソクチョ市チョンチョホバンロ
束草市の中心に広がる青草湖(チョンチョホ)は、全周5キロメートル、面積1.3平方キロメートルの大きな自然潟湖です。太白山脈の弥矢嶺近くから流れてくる青草川が東海岸に至って美しい湖を形成し、すぐそばの海に注いでいます。まるで川と海をつなぐ経由地のような姿をしています。湖の上には、雪岳山と東海の海を観賞できる青草亭が建っています。75メートルほどの湖上歩行橋の端に位置しており、湖の真ん中に浮かんでいるようです。ここに立つと、湖の全景が一望できます。青草亭は夜になると一層美しく、束草でも一番の夜景スポットに挙げられます。青草湖に伝わる龍の伝説をモチーフにした青龍と黄龍のオブジェも目を引きます。湖の周りに設けられている散策路は、照明が整備されていて夜にもたくさんの人が訪れます。あちこちにベンチが置かれていて、湖を眺めながら一休みするのにぴったりです。青草湖の周辺には石峰陶磁器美術館、渡り鳥の飛来地など見どころもたくさんあります。湖畔に造られた青草湖湖水公園は、1999年に江原国際観光エキスポが開催された会場で、73.4メートルの高さのエキスポタワー展望台が建っています。
主要施設&付帯施設
青草湖湖水公園、エキスポタワー、市民植樹公園
体験プログラム
散歩
2.5Km 26663 2022-09-16
カンウォン道ソクチョ市エキスポロ72
束草市の青草湖湖畔に位置する「束草(ソクチョ)エキスポタワー」は、山と湖が調和した美しい自然の中に聳え立っています。垂直に上昇する躍動的な形態は江原道の未来を象徴しており、螺旋型の構造と太陽の反射角度によって様々な変化を演出します。展望台の高さは73.4メートル、収容人数は100人程度で、展望台に上ると青い東海や雪岳山の蔚山岩、大青峰まで展望が可能です。特に夕暮れ時や夜は美しい景色を見ることができます。
2.6Km 0 2024-02-29
カンウォン特別自治道ソクチョ市チョルセギル106
束草(ソクチョ)マリーナは、海の街ソクチョで家族と一緒に楽しめるスポットです。東海を眺めるだけでも良いですが、青い海に出てのクルーズはもっと楽しいはずです。家族や友達同士で一緒に楽しめる12人乗りのクルーザーは、10年以上のキャリアを持つスキッパーによるレベルの高いセーリングとテクニックで楽しませてくれます。会員制で利用できる6人乗りのクルーザーでは、港を抜けたところでエンジンを切り、舵を握って船長になった気分を味わう体験もできます。風と帆だけで青い海を駆け抜ける気分を、ぜひ体験してみてください。ヨットの他に、カフェマリーナでドリンク片手に窓の外に並ぶ停泊中のヨットを眺めることもできます。エキゾチックな雰囲気を十分楽しんだら、外に出て手入れの行き届いた庭木と、その周りに展示されている叙情あふれる詩碑を観ることもできます。海を眺めながら、ゆっくりと詩を吟味するのも楽しいものです。ここには広々としたセルフバーベキュー場もあります。お肉などの食材を用意して来れば、バーベキューも楽しめるのが束草マリーナの魅力です。
2.6Km 0 2024-02-16
カンウォン特別自治道ソクチョ市チョンホヘアンギル85
ARUNAは、束草(ソクチョ)市チョンホヘアンギルにあるカフェで、美しい海の景色とルーフトップで広く知られています。1階は一面ガラス張りになっていて、空と東海(トンヘ)を眺望することができます。抹茶、スコーン、クッキーなどのスイーツとコーヒーがよく合います。周辺には、束草海水浴場、束草アイ(大観覧車)、アバイ壁画村があります。
2.6Km 12283 2024-03-20
カンウォン特別自治道ソクチョ市エキスポロ12-36
033-635-5050
チョンチョスムルフェは、束草(ソクチョ)青草湖(チョンチョホ)にあるムルフェ(刺身入り冷やしスープ)の専門店です。シグネチャーメニューはナマコとアワビ入り冷やしスープで、牛骨スープに伝統的な醤類を配合し、熟成させて刺身入り冷やしスープを作ります。様々な刺身やアワビ、ナマコ、ホヤ、タコ、とびこに冷たい出し汁を入れます。ムール貝を入れたムール貝スープ、ウニビビンバ、イカに牛肉や野菜を詰めたイカスンデも人気メニューです。
3.2Km 0 2024-02-16
カンウォン特別自治道ソクチョ市チョンホロ2ギル54
束草(ソクチョ)海水浴場が目の前に広がるカフェです。1、2階は海が見られるようガラス張りになっていて、3階からは束草アイ大観覧車を見ることができます。大観覧車ビューにちなんで名付けられた束草アイコーンラテと大観覧車パンが代表的なセットメニューです。パイナップルを丸ごと使ったパイナップルジュース、わたあめラテも人気です。