16.5Km 30942 2024-02-16
カンウォン特別自治道ヨンウォル郡キムサッカッロ216-22
蘭皐(ナンゴ)キムサッカッ(1807~1863)は、韓半島各地を放浪し、多くの作品を残した文学者です。キムサッカッは、いつも笠のサッカッをかぶっていて、自らをそう紹介したことに由来するニックネームです。彼が住んでいた家と墓、彼を記念する文学館、銅像などがあります。
16.5Km 1683 2020-04-02
忠清北道 丹陽郡 丹陽邑 丹陽路 896
丹陽駅は1942年営業を始めましたが忠州ダムの建設によって一部地域が水没して1985年に丹陽駅と旧丹陽駅に分離して新築されました。旧丹陽駅は丹城駅となり、丹陽駅は今の位置に移転されました。南漢江と流麗な山がある駅で列車カフェや公園、かわいらしいプラットフォームが印象的な駅です。
17.0Km 840 2022-09-14
チュンチョンブク道タニャン郡チョクソン面エゴン里サン18-15
※21~22韓国観光100選※
全長1.2キロメートルを誇る丹陽江(タニャンガン)桟道は、これまで行くことができなかった南漢江(ナマンガン)縁の岩壁に張り出すように設置された遊歩道で、トレッキングのロマンや爽快なスリルを体験できます。夜間照明も設置されており、2020年の「夜間観光100選」に選ばれています。丹陽江桟道からは南漢江の風景を一望でき、海外の有名観光スポットによくある桟道の韓国版ともいうべき散策路です。近くには苔トンネル、満天下スカイウォーク、垂楊介先史遺物展示館、垂楊介光のトンネルなどの見どころも多く、観光・地質・歴史を同時に体験できる観光エリアとなっています。
17.0Km 97 2023-10-27
チュンチョンブクト タンヤングン プクサンハリギル 103-10
+82-10-7230-5415
「ダンチョンソウォン古宅」は、丹陽の気品ある韓屋古宅であります。モラン室のリビングは古家具と額縁が古風で、白いタンポポ室、サンシャクヤク室、梅室は垂木と梁が素敵であります。スイセン室と黄土室はこぢんまりとした部屋と、共同キッチン·浴室を使っていますため、客室料金が安いです。庭のカフェではLP音楽が流れます。村の道を散歩して夜には星を鑑賞する楽しみがあります。車で約20分の距離に丹陽グギョン市場が、8分の距離にスヤンジェビットンネルがあります。
17.2Km 522 2015-11-12
慶尙北道 栄州市 ソンビ路 64
栄州駅は1941年7月1日、普通駅として営業を開始し、1973年12月23日、現在の場所に移転しました。
清涼里から213.2km離れた地点にあり、中央線から嶺東線と慶北線へと分岐する終点にあります。慶北本部の栄州管理駅(栄州駅、喜方寺駅、豊基駅、文殊駅、平恩駅)で、ここを通過する全ての列車が停車します。
慶北北部地方の交通の要所として10年以上前は利用客で賑わいを見せる全盛期を迎えていましたが、道路交通網の発達により利用客が急激に減少しました。
なお、2018年までに中央線の複線化が予想されており、栄州⇔清涼里区間が1時間10分へと短縮されることが期待されています。
17.2Km 2997 2022-03-16
忠清北道 丹陽郡 赤城面オッパウィキル10
丹陽郡赤城面にあるMANCHEONHA(マンチョンハ)スカイウォークは南漢江の絶壁から80~90メートル下の水面を眺めながら歩くスリルが味わえます。展望台までの螺旋区間では多方面から風景を鑑賞でき、展望台から見える尾根の向こうに南漢江の景色が広がります。展望台にあがると市内の全景と遠く小白山蓮花峰が一望でき、三方向に張り出す形態のスカイウォーク(長さ15メートル、幅2メートル)では高強度三重ガラスから透けて見える南漢江を見下ろしながら歩く体験が楽しめます。また展望台横には長さ980メートルのZIPWIRE、1,000メートルのALPINE COASTER、SLIDEといった体験施設も充実しています。
17.3Km 21534 2024-03-15
チュンチョンブク道タニャン郡メポ邑サンボンロ644
+82-42-422-3037
嶋潭(トダム)三峰とは、南漢江(ナムハンガン)にそびえる3つの岩峰を指します。三峰は将軍(チャングン)峰、妻(チョ)峰、妾(チョプ)峰と名付けられており、最も大きい将軍峰には先人たちが風流を楽しんだ東屋の三嶋亭(サムドジョン)が建っています。近くの嶋潭三峰観光地には三峰ストーリー館、黄布帆船、遊覧船の船着場、休憩所などの施設があるので、そちらに立ち寄ってみるのもおすすめです。
17.3Km 53 2020-05-26
忠清北道 丹陽郡 赤城面 垂楊介遺蹟路 390
+82-3-421-5453
日帝強占期(1910~1945年)に建設された垂楊介(ヤンスゲ)トンネルは、忠清北道(チュンチョンプクド)丹陽郡(タニャングン)赤城面(チョクソンミョン)艾谷里(エゴンニ)山24-2にある全長200M、幅5Mの地下施設で、日帝強占期に建築され、その後数十年もの間、放置されていたトンネルです。
このトンネルを最新映像・音響施設・LEDメディアファサードなどと融合させ、複合マルチメディアスペースとして新たによみがえらせたのが、現在の垂楊介・光のトンネルです。
<出典:垂楊介 光のトンネル>