5.5Km 114 2021-03-31
大邱広域市 達西区 書堂路9キル 47
+82-53-592-0786
インドカレー専門店です。代表的なメニューはカレーです。大邱広域市のダルソ区に位置したアジア料理専門店です。
5.9Km 6384 2021-12-22
大邱広域市 達西区 公園循環路201
1990年5月に開館した「大邱(テグ)文化芸術会館」は、大邱広域市の文化芸術のメッカで公演館、展示館、野外公演場など大規模な施設があります。公演館は音楽、舞踊、演劇、オペラなどのための大劇場(1,090席)と独奏会、演劇などのための小劇場(320席)で構成されています。展示館には13の展示室と国際会議場などがあり、展示館の後ろの雑木林に位置する野外公演場(観覧席700席)は音楽会、舞踊、民俗歌舞などの公演と野外ウェディングホールとして利用できます。
頭流公園内に位置する野外音楽広場は韓国最大規模の2万7千人を収容することができる公演場です。音楽会をはじめてとして演劇、ミュージカル、オペラなどの多様なジャンルの公演が開催されます。この他の施設として、伝統生活工芸品を展示、販売しているアートショップと休憩所としてコーヒーショップなどがあります。
大邱文化芸術館は企画公演および展示だけではなく交響楽団や合唱団、舞踊団、国楽団、劇団、青少年合唱団、オペラ団など6ヶ所の私立芸術団体と地域芸術家達の場所であるとともに、大邱市民達にとっての都心の中の心休まる芸術空間として親しまれている名所です。
6.1Km 9810 2021-11-22
大邱広域市 達西区 野外音楽堂路180
2000年9月29日に開館した「大邱KOLON野外音楽堂」は公演場としては韓国最大規模で頭流公園内に位置しており、立地がよいため市民達に親しまれている名所です。野外音楽堂は1万坪あまりの広い芝生公園に2万7千人を収容することができ、音楽会を始め演劇、ミュージカル、オペラなどさまざまなジャンルの舞台や公演も可能です。
開放感のある野外で休憩しながら公演を鑑賞することができ、多くの人達に多様な文化的経験を提供する大邱コーロン野外音楽堂は地方文化の発展と成長に大きく貢献するものと期待され、市民に一歩近づいた開けた文化空間としての役割を果たしています。
6.3Km 131630 2024-07-05
テグ広域市タルソ区コンウォンスンファンロ36
+82-53-248-9998
チメクとはチキンとビール(韓国語で「メクチュ」)の造語で、そのチメクをテーマとした「大邱(テグ)チメクフェスティバル」は、チキンと酒類関連の企業が参加して開催されるお祭りです。有名歌手の祝賀公演やDJによるEDMパーティーが開かれます。
イベント内容
1.観覧イベント:K-POPコンサート、EDM Party、フォークコンサート、バスキング、招待公演
2.参加イベント:99タイム、アイスパブ、アイスヒーリングゾーン、市民参加イベント、チキン新メニューコンテスト、ビールカクテルショーコンテスト
3.体験イベント:事前予約飲食ゾーン、ビジネスラウンジ、フォトゾーン、アイスパブ、アイスアートゾーン、ゲームゾーン
6.4Km 0 2024-02-28
テグ広域市ナム区テミョンロ36ギル79-1
大邱(テグ)のコプチャン屋通りとして有名な「アンジラン・コプチャン屋通り」にある有名なコプチャンのお店。コプチャン(牛の小腸)や牛の大腸を焼いて食べる料理がメインです。代表メニューは「コプチャンの盛り合わせ」で、コプチャン、マクチャン、ハツ(牛の心臓)を一緒に味わうことができるので、このメニューをまず頼む人が多くなっています。セットメニューで色々な部位を味わったら、一番おいしかった部位を単品で追加するのがおすすめです。お店はアプ山とアプ山ケーブルカーの入口から遠くないところ(約2.2km)にあるので、コースを組んで合わせて立ち寄るのにぴったりです。
6.4Km 3408 2021-06-24
大邱広域市 南区 大明路36キル64
大邱で最も賑やかな繁華街にある「アンジランコプチャン通り」の小さな豚コプチャン専門店「ヨンセンコプチャン」。アンジランコプチャン通りは豚の生マクチャンやコプチャンを主に取り扱うコプチャン街です。生マクチャンは炭火、味付けマクチャンは鉄板で焼いてくれます。安価でボリュームのあるコプチャンが若者やビジネスマンの間で人気を集めています。
6.5Km 27821 2023-11-09
テグ広域市ナム区アンジランロ16ギル67
アンジランオゴリ(五叉路)からアンジランゴルへ行く道に形成されたアンジラン市場はヤンニョムコプチャン(味付けホルモン)を提供する店が並ぶコプチャン屋通りになっています。1979年頃にアンジラン市場にオープンした忠北食堂というコプチャン店をはじめとし、1998年頃からコプチャン店が増え始め、今では「アンジランコプチャン屋通り」と呼ばれるようになりました。2012年には文化体育観光部主管の全国5大うまいもんテーマ通りにも選ばれました。