11.0Km 25 2021-03-31
忠清北道 堤川市 錦城面 清風湖路39キル 25
+82-43-652-4769
美しい風景をバックに新鮮なマス料理が味わえる店です。代表的なメニューはマスの刺身です。忠淸北道のジェチョン市に位置した韓食専門店です。
11.4Km 41890 2024-02-26
チュンチョンブク道チェチョン市ポンヤン邑チェウォンロ478
濯斯亭(タクサジョン)は、堤川川(チェチョンチョン)がS字状に流れる渓谷に建てられた東屋です。川の澄んだ水と砂、松が調和しています。ここの松は16世紀に済州島(チェジュド)から運んで植えられたといいます。涼しい谷風、渓谷の青い水、低い滝が周りの老松と調和しています。堤川(チェチョン)でキャンプ場としても有名な場所です。
12.2Km 24 2021-03-31
忠清北道 堤川市 清風面 清風湖路 1682
+82-43-647-6300
韓国のグルメ番組で紹介されたヘルシーなトッカルビを販売しています。忠淸北道のジェチョン市に位置した韓食専門店です。おすすめはウコン粗挽きカルビ焼きです。
12.5Km 5960 2022-11-04
チュンチョンブク道チェチョン市チョンプン面チョンプンホロ1798
清風リゾートは、錦繍山と月岳山の美しい稜線が広がり、清風湖畔の風情を満喫することができます。美しい自然が眺められる客室とレストラン、宴会場、レクレーションやレジャースポーツ施設、教育施設が備えられています。
12.9Km 5524 2021-07-14
忠清北道 堤川市 清風面 清風湖路50キル6
「清風(チョンプン)ランド」は忠清北道堤川市清風面一帯の優れた景観が望める清風湖畔(別名、忠州湖)に開園したテーマパークです。周辺の抜群の景観と限られた空間を最大限に活かし、韓国初の複合マルチタワーを設けました。複合マルチタワーでは、韓国最高の高さを誇る62メートルのバンジージャンプ、韓国初のイジェクションシート、重力方向に半円を描き空を飛ぶビッグスウィングの3つを楽しめます。
清風ランドのバンジージャンプ台は、美しい清風湖畔を眺めながらジャンプできるのが最大の魅力です。また、既存のバンジーコードの他に、さらに安全ライン(Safety line)を追加し、コードが切れて事故が起こることのないように万全を期しています。
13.1Km 25720 2021-04-26
忠清北道 堤川市 鳳陽邑 舟論聖地キル296
「舟論聖地(ペロンソンジ)」は、迫害を避けて隠遁しながら甕器(オンギ)を焼いて生計を立てていたカトリック信者の村です。舟論という地名は村の位置する谷間の形が船の底ように見えることから付けられました。1801年の辛酉(シニュ)迫害のとき、ここで黄嗣永(ファン・サヨン)が当時の迫害状況や、信仰の自由と教会の再建を要請する白書を土窟の中に隠れて執筆しました。また、1855年から1866年までここに韓国初の近代式教育機関である舟論神学校がありました。1861年に逝去した韓国で2番目の司祭である崔良業(チェ・ヤンオプ)の墓や、1866年の丙寅(ピョンイン)迫害の殉教者である南鍾三(ナム・ジョンサム)の生家もあります。
13.5Km 1534 2020-07-07
忠清北道 堤川市 清風面 文化財キル54
忠清北道(チュンチョンプクド)堤川市(チェチョンシ)清風面(チョンプンミョン)にある「清風渡し場(チョンプンナル)」は清風湖を行き来する遊覧船の発着地です。この遊覧船は湖とその周辺風景を鑑賞することができる人気の観光スポットでもあります。特に玉筍峰(オクスンボン)、亀潭峰(クダムボン)、錦繍山(クムスサン)などを船上から眺められる清風~長淮(チャンフェ)渡し場コースが最も人気があります。遊覧船は清風文化団地前の清風渡し場から利用可能です。
13.8Km 10059 2021-10-27
忠清北道 堤川市 水山面 玉筍峰路12キル165
錦繍山(1,016メートル)の山麓である神仙峰(845メートル)から清風方面桃花里に広がる綾線上に位置した「浄芳寺(チョンバンサ)」は、新羅文武王2年(662年)に義湘大師が建てたお寺で、現在は、俗離山法住寺の末寺となっており、祈りを捧げるお寺として有名です。周辺の景観が素晴らしく、なかでも法堂前に見える清風湖は、世の中の森羅万象を忘れさせてくるほど素晴らしい景色と言われています。また、法堂の屋根の3分の1を岩壁が覆っており、その雄大さと独特な姿は、自然の偉大さをもう一度感じさせてくれます。
13.9Km 33199 2022-11-23
チュンチョンブク道チェチョン市チョンプン面チョンプンホロ2048
清風は昔から自然景観が美しく、文物が盛んだったところで、多くの文化遺跡が存在しています。しかし、忠州ダムの建設により清風面後山里、広石里、水山面池谷里にあった村が文化財と共に水没の危機にさらされたことにより、忠清北道庁は1983年から約3年かけて文化財を原型のまま、現在の位置に移転・復元し、「清風文化財団地」を造成しました。団地には郷校・官衙・民家・石物群など、43点の文化財が置かれており、民家4軒内には生活遺物約1,600点が展示されています。また、高麗時代に官衙の宴会場として建てられた清風寒碧楼(宝物)や清風石造如来立像(宝物)の宝物2点、八詠楼(忠清北道有形文化財)、錦南楼(忠清北道有形文化財)、凝清閣(忠清北道有形文化財)、清風郷校(忠清北道有形文化財)などの建築物および都護府時代の府使や郡守の頌徳碑、頌徳碑、烈女門、功徳碑などがあり、 昔の人々の息づかいを感じることができます。