14.7 Km 23226 2023-06-22
カンウォン道ウォンジュ市シンリム面ムランギル62
韓国国内唯一の木版画展示館、古版画博物館
江原道(カンウォンド)原州市(ウォンジュシ)神林面(シンリムミョン)黄屯里(ファンドゥンニ)にある韓国で唯一、古の時代の世界の木版画を展示する専門博物館・古版画博物館。
2004年にオープンした古版画博物館は、韓国・中国・日本・チベット・モンゴル・インド・ネパールなど版画が発展した東洋各国の古版画関連資料を収集・所蔵・展示するとともに、研究・教育も行っています。
所蔵品には木版原板1800点をはじめ、版画で刷られた木版画作品およそ300点、木版で刷られた書籍およそ200点、木版関連資料およそ200点など、すべてで約3500点の所蔵品があります。
また古版画博物館では常設版画体験館を設置、目で見るだけでは物足りない方向けの芸術体験教育も行っています。
このような試みが評価され、2005年からは文化観光部で実施している社会芸術教育プログラム実施機関に選定されました。
15.0 Km 2214 2020-04-18
忠清北道 堤川市 義林大路11キル 31
+82-43-643- 4111
忠清北道(チュンチョンプクド)堤川市(チェチョンシ)にある堤川観光ホテルは、快適にお泊り頂けるよう各種施設が行き届いているホテルです。
広々とした客室はモダンかつ洗練されたデザインで統一されており、快適にお泊りいただけるよう清潔さには細心の注意を払っています。
特にベッドメイキングは念入りに行っており、清潔さを第一に心がけています。
客室は様々なタイプがあり、浴室やバスタブについても常に清潔さを心がけています。
15.0 Km 3274 2016-04-12
忠清北道 堤川市 義林大路1
堤川(チェチョン)駅は、中央線の始発駅である清涼里駅から154.9kmの地点にあります。この駅を中心として、東側には寧越・史北・黄池を経て北坪へとつながる太白線と嶺東線があり、南西側には陰城・忠州・清州を経て鳥致院へとつながる110kmの忠北線があり、嶺東と忠清内陸を結ぶ分岐点です。駅から4kmほどのところに義林池、寒碧楼があります。
15.0 Km 0 2024-01-19
チュンチョンブクト チェチョンシ ウィビョンデロ12(シブイ)ギル 8
+82-43-920-2217
葉煙草(ヨプヨンチョ)ハウスはチュンチョンブクト・チェチョン市内に位置したゲストハウスで、アクセスが良くコスパが良い宿だ。 1階はカフェで、2階は寝室、温室など計8室の客室で構成されている。 部屋ごとに個別バスルームとトイレを備えて利便性を高め、調理はできないが1階のカフェで朝食を提供している。 ただし、ユーチューブ(YouTube)で葉煙草(ヨプヨンチョ)ハウスのチャンネルを登録した場合は無料になる。 建物の前に広い公園があり、横には近代文化の香りが漂うチェチョン・葉煙草(ヨプヨンチョ)収納取扱所とチェチョン・葉煙草(ヨプヨンチョ)生産組合旧社屋が位置する。
15.1 Km 98 2021-04-01
忠清北道 堤川市 義林大路11キル 24
+82-43-642-1946
様々な韓国料理を味わえる店です。忠淸北道のジェチョン市に位置した韓食専門店です。おすすめはサムギョプサルです。
15.1 Km 23 2021-04-01
忠清北道 堤川市 青田大路 91
+82-43-647-5596
作りたての生麺を提供しています。 代表的なメニューは半干しスケトウダラ入り冷麺です。忠淸北道のジェチョン市に位置したハムフン冷麺専門店です。
15.1 Km 20 2021-04-01
忠清北道 堤川市 崇文路 88-9
+82-43-652-9931
薬草を用いた、デトックス料理を提供する店です。 おすすめはアワビ入りサムゲタンです。忠淸北道のジェチョン市に位置した韓食専門店です。
15.1 Km 77 2021-04-01
忠清北道 堤川市 義林大路11キル 14
+82-43-646-6147
堤川で美味しいサムギョプサルが味わえるところです。忠淸北道のジェチョン市に位置した韓食専門店です。代表的なメニューはサムギョプサルです。
15.2 Km 27220 2024-02-27
チュンチョンブク道チェチョン市ウィビョンデロ15ギル5
韓牛や豚肉などの肉類を扱う焼肉屋で、韓屋を改造した店の建物は趣があり、9軒の焼肉屋が立ち並ぶ「明洞(ミョンドン)コギロ」という路地に位置しています。最上級の韓牛と炭添加飼料で飼育した豚の肉を仕入れています。主なメニューは高官大爵(韓牛のカルビ、ザブトン、ハラミ)、味付け炭焼きカルビ、ユッケ、豚カルビなどで、お食事メニューとしては冷麺、酔い覚ましスープ、ソルロンタンがあります。
15.2 Km 32107 2024-02-26
チュンチョンブク道チェチョン市クムソン面チョンプンホロ1316
石灰石鉱山だった錦月峰(クムォルボン)から1993年、地中にあった岩の塊が発見されました。岩の形が北韓の金剛山(クムガンサン)万物相(マンムルサン)に似ているため小さな金剛山と呼ばれていましたが、のちに錦月峰に改められました。錦月峰は人の手が若干加えられて様々な形をしており、人工と自然が調和した小さな岩山です。