12.9 Km 2839 2024-04-30
チュンチョンブク道ヨンドン郡ヨンドン邑キェサン里867-1
+82-43-745-8919
大韓民国最高のワインを紹介する大韓民国ワイン祭りは、永同(ヨンドン)で栽培されているブドウを使って約40のワイナリー農家が作ったワインを紹介し、一緒に楽しむお祭りです。
イベント内容
1. メインプログラム:祭り開会式、ワイン祭り開場式、ワインアカデミークラス、各種パフォーマンス公演
2. 付帯プログラム:ワイン関連体験、家族幸福博覧会、永同郡民の日
3. 消費者参加プログラム:ワインアカデミークラスなど
4. その他:フェスティバル会場でのストリート公演、ワインセラーショー、環境にやさしい遊び場など
13.0 Km 0 2024-03-15
チュンチョンブク道ヨンドン郡ヨンドン邑ヨンドンファンガンロ662
+82-43-744-3211
ワインコリアは、自社ブランドのワインを生産しているワイナリーレストランで、韓国で唯一、ブドウ畑を所有しています。看板メニューはワイン熟成サムギョプサルで、鴨の燻製焼き、ワイン豚カツなども人気メニューです。食事を注文するとワインの試飲ができ、食事の後はワインギャラリーを見学したり、ワイン足湯などの体験プログラムを利用したりできます。
13.2 Km 6159 2023-09-11
チュンチョンブク道ヨンドン郡ヨンドンヒーリングロ117
+82-43-745-8917
半世紀を超える歴史を持つ永同蘭渓国楽祭りは、さまざまな伝統楽器の制作や演奏体験などができる祭りです。永同郡の特産物であるワインをテーマとしたワイン祭りも同時に開催され、国楽の美しい旋律と甘いワインを一緒に楽しむことができます。
イベント内容
1.メインプログラム:宗廟祭礼の実演、国楽をテーマとした展示館、伝統楽器制作・演奏体験
2.付帯プログラム:永同蘭渓国楽コンテスト、全国農楽コンテスト、小規模常設公演
3.その他、グルメゾーン、フードトラック、特産物販売ブースなど
14.8 Km 9908 2024-04-08
チョンブク特別自治道ムジュ郡ムジュ邑ハンプンルロ326-5
「茂朱寒風楼(ムジュハンプンル)」は、その昔、有名な詩人らが集まって風流をたしなんだ場所です。全州の寒碧堂、南原の広寒楼と並んで有名であり、その中で最も美しい楼閣として知られています。
1592年の壬辰倭乱(文禄・慶長の役)で焼失し、1599年に再建されました。日帝強占期から仏教を広める地として使われ、永同郡陽山の川辺に移され錦湖楼という名前に変わりました。また、1971年に茂朱の有志により現在の位置に移されました。
14.8 Km 27388 2024-04-08
チョンブク特別自治道ムジュ郡チョクサン面サンソンロ359
+82-63-322-4720
「茂朱ヤマブドウワイン洞窟(ムジュモルワインドングル)」は、茂朱揚水発電所建設当時に掘削作業用トンネルとして使われていたところです。光を遮断し、一定の温度を維持できるトンネルは最高のワイン熟成貯蔵庫となっています。ここでは茂朱郡のヤマブドウから作られたワインが熟成、貯蔵、販売されている他、ワインの足湯も人気です。
14.8 Km 44 2024-04-08
チョンブク特別自治道 ムジュグン タンチョンロ 74
+82-63-324-5051、 +82-10-4120-5562
「キリンモーテル」は、茂朱の邑内の中心地にあり、周囲に飲食店と便宜施設が多く、便利に利用できます。2018年には全体をリニューアルし、きれいな施設として生まれ変わりました。車から25分の距離に茂朱リゾートと九千洞渓谷があり、茂朱のホタル祭り場までは徒歩で移動可能であります。茂朱のホタル祭り期間には、ホタルを直接体験し、多彩なイベントと食べ物を味わえます。年中と同じ料金で繁忙期にも気軽に利用できます。
14.9 Km 18452 2024-04-08
チョンブク特別自治道ムジュ郡ムジュ邑ハンプンルロ326-17
+82-63-324-2440
「茂朱ホタル祭り(ムジュパンディップルチュッチェ)」が開催される茂朱は、ホタルとその生息地が天然記念物に指定されているところです。茂朱ホタル祭りは自然を学び、楽しむことのできる環境祭りです。
イベント内容
1.メインプログラム:ホタル神秘探査、南大川生命プラス
2.付帯プログラム:朝鮮王朝実録移安行列再現、茂朱安城落花遊び
3.その他:特産物販売、体験ブースなど
15.4 Km 18406 2024-04-08
チョンブク特別自治道 茂朱郡 茂朱邑 チャント路 2
+82-63-324-0692
茂朱(ムジュ)パンディップル市場は、1890年代に形成された伝統市場です。茂朱の歴史と住民の暮らしが感じられる場所で、毎日営まれる常設市場と、決まった日に開かれる五日市が組み合わせられた形になっています。五日市は1と6の付く日に開かれ、茂朱の特産物やオニノヤガラ、薬草などを主に販売しています。
15.6 Km 22135 2021-06-23
忠清北道 永同郡 陽山面 藪頭1キル 20-27
永同緋緞江森村は複合営農をする農村で、昔、新羅と百済の国境があった場所です。また高麗時代に恭愍王が紅巾賊の乱から逃れた寧国寺という寺院もあります。本来、沃川郡陽内面に属していましたが1906年に永同郡に編成されました。1914年に行政区域併合によって藪頭里と呼ばれるようになりました。緋緞江森村はカワニナやソガリ(コウライケツギョ)などが生息する手付かずの自然が残る地域です。ここで田舎の生活を垣間見ることのできる様々な体験ができます。
15.7 Km 3389 2024-04-07
チョンブク特別自治道 茂朱郡 茂朱邑 内島路123
茂朱は冬は徳裕山国立公園、夏は蛍祭りが有名なところです。そして、もう一つ有名なのは魚粥(オジュク)です。「カンナル」は、川辺に住む漁民や農民が夏の滋養強壮食として食べた魚粥を味わえるお店です。錦江のクリーンな地域で獲れた魚を使った茂朱の魚粥は、忠清道の「錦山魚粥」や忠清南道礼山の「礼唐魚粥」と肩を並べます。