291.0M 0 2024-06-27
カンウォン特別自治道チュンチョン市クムガンロ68-9(チョヤン洞)
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296.6M 0 2024-04-30
カンウォン道チュンチョン市チュンアンロ67ボンギル18(チュンニム洞、ブラウン街)チュンチョンミョンドンブラウン5番街2棟2117号ウェ2
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331.2M 6047 2022-09-15
カンウォン道チュンチョン市ソブデソンロ71
「春川(チュンチョン)美術館」は、1995年、江原道春川市三川洞の子ども会館の展示室から始まりました。湖畔の都市・春川を芸術と文化が息づく都市にするため、春川美術協議会の努力によって始められたもので、活発に美術作品が発表されました。その後、玉泉洞にあった中央メソジスト教会の建物を展示場として使えるようになり、春川美術館は新しく出発することになりました。現在では市民誰もが気軽に利用できる、文化の薫り漂うスペースとなっています。
341.4M 18288 2021-06-25
江原道 春川市 中央路77番キル 4-4
1960年に開設された春川を代表する常設市場で、繁華街の春川明洞とつながっています。市場の通りはアーケードになっていて、季節や天候に関係なく便利に利用できます。2010年に文化観光型市場に選ばれ、春川浪漫市場という名前が付いて、看板、通りなどが整備されました。路地を一つひとつ歩きながら隠れた壁画やオブジェを見つける楽しみもあります。韓服、一般衣類、生活雑貨、各種の食材を売るお店が並んでおり、麺料理、スンデスープ、フォーなどを扱う飲食店もいくつかあります。春川に米軍基地があった時代には「米製」と呼ばれていたアメリカの商品を売る「ヤンキー市場」が形成されましたが、今ではその面影だけが残っています。市場の規模はそれほど大きくありませんが、春川明洞通り、育林峠、春川明洞タッカルビ通りなどから近く、一緒に巡るのもいいでしょう。また、韓国観光公社が選ぶ「外国人におすすめの伝統市場」にも選ばれています。
主要施設&付帯施設
カフェ、飲食店、生活雑貨店、電気自動車充電スタンド(1ヶ所)
420.8M 0 2021-04-12
江原道 春川市 春川路151番キル 21-2
さびれつつあった通りから春川の名所に生まれ変わったエリア。育林峠は、今では閉館した「育林劇場」と春川中央市場を結ぶ峠の通りで、1980~1990年代まで春川の主要な繁華街でした。しかし、その後新都心の開発と繁華街の移転により人々の足が途絶え、空き店舗が増えていきました。これを受けて春川市は、2015年のマッコリ村特化通り造成事業を皮切りに、青年モール造成事業などを通じて、育林峠の活性化に取り組みました。その結果、シャッターを下ろしていた店舗が一つ二つと再び営業を始め、通りの風景が様変わりしました。古い住宅を改造したおしゃれなカフェ、新しいコンセプトのマッコリバー、農業を営む若者たちが健康な食を提案するレストラン、ヨーロッパの雰囲気漂う紅茶専門店など、個性あふれる若いお店が並んでいます。その間に点々と靴屋、とうもろこし麺のお店、油屋、ポン菓子のお店など、昔からあるお店が残っています。このように古いものと新しいもの、アナログの感性とトレンディな感性が一つになり、育林峠ならではの風景を生み出しています。
904.6M 36373 2022-05-11
江原道 春川市 春川路112
江原道春川市孝子洞にある「祝祭劇場モムジッ(チュッチェグッチャンモムジッ)」は、地下1階、地上3階、総面積1千500平方メートル規模を誇る劇場です。150席の劇場ホールや練習室、楽屋等を完備しており、マイムだけでなく国楽、舞踊、演劇など幅広いジャンルの上演専門スペースです。