コルグジェンイネ(걸구쟁이네) - エリア情報 - 韓国旅行情報

コルグジェンイネ(걸구쟁이네)

コルグジェンイネ(걸구쟁이네)

.0M    3251     2021-05-14

京畿道 驪州市 康川面 康文路707

「遠慮せずたくさん召し上がれ」という意味の「コルグジェンイ」は、精進料理やビビンバ、すいとんなど淡白で素朴な料理が味わえるお店です。代表メニューの精進料理は、レンコンの和え物やどんぐりの厚焼き、季節の山菜、漬物をはじめ20種のおかずに石焼ご飯が出てきます。

驪州温泉(여주온천)

驪州温泉(여주온천)

1.2Km    34459     2024-02-23

キョンギ道ヨジュ市カンチョン面カンムンロ864

驪州温泉(ヨジュオンチョン)には、地下800メートルの岩盤から湧き出る各種ミネラルを含有した温泉水があります。神経痛、関節炎、肌美容に有効です。温泉水を飲むこともでき、消化器疾患に役立ちます。天然の玉の露天風呂には、湯舟の中に玉があるため、素足で指圧することもでき、森林浴と温泉浴を同時に楽しめます。

驪州堅炭村(여주참숯마을)

驪州堅炭村(여주참숯마을)

3.2Km    44440     2024-02-23

キョンギ道ヨジュ市カンチョン面コルチョンドンギル40

驪州堅炭村(ヨジュチャムスッマウル)は、炭窯サウナ、オートキャンプ、ペンションなどの宿初施設まですべてを備えたマルチレジャー施設です。炭窯サウナが有名になると、周辺の敷地にオートキャンプ場も整備されました。炭窯サウナは、黄土で作った10個の炭窯に樫の木を4泊5日間燃やしてから、堅炭は取り出して窯の残熱でサウナを楽しむものです。宿泊施設は14棟のペンション、全体120以上のサイトに6つのエリアに別れたキャンプ場があります。

木芽博物館(목아박물관)

3.8Km    10091     2022-09-01

キョンギ道ヨジュ市カンチョン面イムナンギル21

「木芽(モガ)博物館」は国家無形文化財・木彫刻匠の第一人者・パク・チャンス先生が伝統仏教美術の正しい理解と伝統木彫刻と木工芸の技法を伝承することを目的に設立したものです。博物館は野外彫刻公園と地下1階、地上3階の展示館からなっています。展示館には仏像や仏画、仏教木工芸品などの遺物とあわせてパク・チャンス館長の仏教木彫刻と木工芸作品などが展示されており、野外彫刻公園には弥勒三尊大仏、毘盧遮那仏、白衣観音、三層石塔などがあります。

康川島(강천섬)

康川島(강천섬)

4.0Km    0     2024-08-28

キョンギ道ヨジュ市カンチョン面カンチョン里

南漢江上流に位置する康川島(カンチョンソム)は季節ごとにイチョウやモクレンが美しい他、丹陽ヨメナ群落もある生態島です。57万1,000㎡の面積を誇り、歩いて回ると1時間以上かかります。中央芝生広場を中心にイチョウ道や野花群落地などがあり、木々と季節ごとの花を観賞しながらゆったりとしたひとときを満喫できます。また多彩な文化観光プログラムを運営する驪州市ヒーリングセンターやこどもの遊び場が設けられています。島には2つの橋があり、島内への車両の乗り入れは禁止されています(自転車の利用は可)。
※キャンプ禁止、炊事禁止(調理済みの食べ物を食べたり、昼間にテントを含む日よけ幕の設置は可)

驪州黄布帆船(여주 황포돛배)

驪州黄布帆船(여주 황포돛배)

5.6Km    40816     2024-02-23

キョンギ道ヨジュ市チョンソン洞

驪州黄布帆船(ヨジュ・ファンポドッペ)は、南漢江(ナムハンガン)にある朝鮮時代の運輸手段です。黄布を帆にかけてその風の力で物資を運んでいた船です。今はその黄布帆船を再現して運行しています。江辺遊園地(カンビョンユウォンジ)を出発して神勒寺(シンルクサ)を経て再び江辺遊園地に戻るコースで、1日7回運航しています。

明成皇后生家(명성황후 생가)

明成皇后生家(명성황후 생가)

5.6Km    8351     2024-08-22

キョンギ道ヨジュ市ミョンソンロ71

明成皇后生家は明成皇后生家遺跡地内に位置する家屋で、京畿道有形文化遺産に指定されています。 
明成皇后生家遺跡地には、明成皇后生家の右側と後方の丘に明成皇后誕降旧里碑、閔維重墓と神道碑があり、向い側に明成皇后記念館と明成皇后殉国崇慕碑(左)、明成皇后追慕碑(右)が位置しています。その他に感古堂、161席規模の公演場である文芸館、蓮池のある彫刻公園、酒幕と韓服体験および伝統小物が買える商店などもあります。
明成皇后生家は朝鮮第6代王高宗の妃である明成皇后(1851~1895)が生まれ、8歳まで暮らした家です。明成皇后は閔致禄の娘で、1866年に高宗の妃となりました。この家は本来、朝鮮第19代粛宗の妃である仁顕王后の父・閔維重の墓幕(墓の近くに建たてた墓守の小屋)で、1687年に建立されました。当時の建物としては母屋だけが残っていましたが、1970年代に2回にわたる修復と、1996年には行廊、舎廊、別堂などを復元して現在の姿となりました。
感古堂は仁顕王后が実家のために建てたもので、朝鮮の二人の王妃が起居した建物です。ソウル安国洞にあったものを2006年、明成皇后生家の聖域化事業を進めていた驪州市が明成皇后の故郷である驪州に移転・復元しました。禧嬪張氏の謀略により廃位された仁顕王后が復位するまで約5年間滞在し、また明成皇后が8歳の時に驪州から漢陽へ移り、1866年に王妃になるまで暮らした意味のある建物です。

神勒寺(驪州)(신륵사(여주))

6.3Km    14775     2024-08-22

キョンギ道ヨジュ市シンルクサギル73

「神勒寺(シンルクサ)」は寺の前に南漢江が流れ、広い砂地が広がる美しい寺院です。新羅時代に元暁大師が創建したと伝えられていますが正確な記録はありません。寺には極楽殿をはじめ、神勒寺に現存する建物の中でも最古の祖師堂、レンガを積んだ多層塼塔、高麗末期の碑である大蔵閣記碑などがあり、多くの見どころがあります。特に寺の前に流れる川岸の絶壁に建てられた江月軒は神勒寺の代表的な名所です。南漢江と周辺の景色を一望でき、デートスポットとしても人気です。

文化遺産情報
1、神勒寺祖師堂(宝物)
2、神勒寺多層石塔(宝物)
3、神勒寺多層塼塔(宝物)
4、神勒寺普済尊者石鐘(宝物)
5、神勒寺普済尊者石鐘碑(宝物)
6、神勒寺大蔵閣記碑(宝物)
7、神勒寺普済尊者石鐘前石燈(宝物)
8、神勒寺木造阿弥陀如来三尊像(宝物)

驪州陶磁セサン(여주도자세상)

6.8Km    8223     2024-08-28

キョンギ道ヨジュ市シンルクサギル7

神勒寺国民観光地内に位置する驪州陶磁(ヨジュトジャ)セサンは、韓国陶磁財団が運営する陶磁器展示・販売、創作支援センターであり、生活陶磁専門複合文化空間です。韓国最大規模の陶磁器専門ショッピングモールがあり、実際に見ながら気に入った磁器を購入することができることから人気です。驪州陶磁セサンは大きく分けて京畿生活陶磁美術館と陶磁ショッピングモール(アートショップ、リビングショップ、ギャラリーショップ、ブランドショップ)、工芸創作支援センターで構成されています。

驪州世界生活陶磁館(여주세계생활도자관)

6.9Km    5009     2021-04-27

京畿道 驪州市 神勒寺キル7

世界生活陶磁館は、10年間京畿世界陶磁ビエンナーレが開催された陶磁専門美術館として4つの展示ホールをもち、芸術作品としての生活陶磁の無限の領域を披露する展示を常設開催しています。

オープン日
2002年3月14日