15.4 Km 75060 2022-12-21
江原道 原州市 地正面 小金山キル 26
+82-33-731-4088
* 原州市にある国民観光地・艮峴観光地 *
江原道原州市(ウォンジュシ)中心部から西に約18kmの所にある艮峴(カンヒョン)観光地は南漢江(ナマンガン/ナムハンガン)の支流である蟾江(ソムガン)と三山川(サムサンチョン)が落ち合う地点にある自然の中の観光スポットです。
川の両岸には40~50mの高さに及ぶ岩の絶壁、鬱蒼とした古木、そして深緑色の水面が調和をなし、河原には広い砂地が広がり辺り一面素晴らしい風景となっています。
また澄んだ水が流れ砂地の河原が広いことから、夏になると河原で水遊びをしに避暑に訪れる観光客でいっぱいになります。
* 艮峴観光地の楽しみ方 *
艮峴観光地の向かい側には艮峴岩など複数のロッククライミング場があります。また近くには小金山つり橋や小金山(ソグムサン)の登山路がありハイキングも可能です。
15.4 Km 0 2020-04-17
江原道 原州市 地正面 小金山キル 26
総延長334mの小金山(ソグムサン)つり橋の両端を結ぶ登山路を歩行デッキとブリッジで繋ぎ、艮峴(カンヒョン)渓谷の素晴らしい絶景を眺めることができるのが、ここ小金山スカイウォークブリッジです。
小金山つり橋とともに、地元・原州(ウォンジュ)のホットプレイスとなっています。 美しい景観とスリル感が共存する原州おすすめの観光スポットです。
15.5 Km 3230 2022-12-21
カンウォン道ウォンジュ市チジョン面ソグムサンギル12
原州(ウォンジュ)の代表的な観光コンテンツ、空中で感じられるスリルが人気な小金山(ソグムサン)チュルロン橋は、長さ200メートル、高さ100メートル、幅1.5メートルで、山岳歩道橋の中では韓国最長、最高規模を誇ります。橋への進入路にはデッキを設け、誰もが楽しめるよう配慮されており、また橋のそばにはスカイウォーク展望台もあります。周辺観光地として原州レールバイクやミュージアムSAN、趙曮墓域などがあります。
15.5 Km 0 2022-08-16
カンウォン道ウォンジュ市ソグムサンギル12
小金山ウルロン橋は、小金山チュルロン橋より2倍長い、全長404メートル、幅2メートルの歩行者用吊橋で2020年に着工し、約2年をかけて完成しました。橋を渡る人がめまいがして胸がドキドキするという吊橋のイメージから「ウルロン橋」と命名されました。橋の中間に設けられたガラス床区間は吊橋のハイライトで、めまいがするほどのスリルと蟾江(ソムガン)の美しい風景を楽しむことができます。
16.8 Km 0 2024-02-06
キョンギ道イチョン市プバル邑キョンチュンデロ1878ボンギル18
TAKE GREENは、屋外庭園がついているカフェです。庭園にテントとトレーラーハウスが設置されていて、ピクニックの気分が楽しめます。内部は天井が高く一面がガラス張りになっているため開放感があります。看板メニューはバニラクリームラテ、黒ごま入りクリームラテ、ハニープレッソがあります。
17.3 Km 31730 2022-09-15
カンウォン道ウォンジュ市チジョン面オークバレー2ギル58
オークバレースキー場はファミリー向けのスキー場で、初心者、中級者、上級者コースがあります。冬は花火の打ち上げや人気歌手の特別コンサートなど、さまざまなイベントが開催されます。
17.6 Km 0 2024-03-19
カンウォン特別自治道ウォンジュ市チジョン面ウォルソンソクファロ431 ソンムナンクラブハウス1階
Fioretto(フィオレット)は、ソンムナンCCクラブハウスの中にあるイタリアンレストラン。マスターシェフは、スペインのミシュラン星付きレストランで働いた経歴と、世界的なホテルで総料理長を務めた経歴の持ち主です。煉瓦窯で48時間熟成して焼き上げたナポリタンスタイルのピザや生麺を使ったパスタをはじめ、ステーキやシーフード、スイーツなど、本格イタリアンが楽しめます。
17.8 Km 29057 2024-05-22
キョンギ道ヨジュ市クムサ面イヨロ1278
+82-31-887-3893
金沙マクワウリ祭りが毎年5月末、京畿道驪州市(ヨジュシ)の金沙(クムサ)近隣公園一帯で開催されます。各種公演、マクワウリにまつわるイベント、展示など様々なプログラムが実施される予定です。
イベント内容(2024年)
青少年ダンスコンテスト、金沙マクワウリショーホスト選抜戦、家族体験遊び場、各種舞台公演、グルメ市場、金沙マクワウリの割引販売イベントなど
18.4 Km 8095 2021-09-28
京畿道 驪州市 大神面 川西里 山9
+82-31-887-2868
「婆娑城(パサソン)」は標高250メートルの婆娑山頂上を中心に稜線に沿って築城された石築地の山城です。城の一部は山すその川に突出しており、上下流を一目で見られる戦略的要衝の地です。城壁などが比較的多く残っており、周囲は約1,800メートルで、城壁の高さは高いところで6.25メートル、低いところは1.4メートルとなっています。川西里に面した東門址と金沙面梨浦里に面した南門址には門楼を建てた高柱形礎石2基と平柱礎石が残っており、東門址には甕城門地も残っています。
婆娑城は新羅第5代王婆娑王のときに築城されたものと伝えられており、『東国輿地勝覧』には1592年の文禄の役のときに柳成龍の案により僧軍が城を修理したという記録が残っています。
18.6 Km 589 2022-12-21
カンウォン道ウォンジュ市チジョン面オークバレー2ギル260
ミュージアムSANはハンソル文化財団が運営する、建物と山が美しい調和をなす博物館です。 建物は日本の著名な建築家・安藤忠雄氏の作品で、またジェームズ・タレル氏の作品館が人気を博しています。常設展示、企画展示をはじめ、さまざまな体験・教育プログラムを行っています。