0m 61540 2024-02-22
キョンギ道ヤンピョン郡ヨンムン面サングァンギル23-2
揚平淡水魚生態学習館(ヤンピョン・ミンムルゴギ・センテハクスプクァン)は、多様な淡水魚の生態が観察できる展示館です。淡水魚水族館、淡水魚体験遊び場、映像学習室、生態池など多様な体験スペースが整備されています。ここには60種類以上1,200匹以上の淡水魚が展示されています。カラチョウザメをはじめとするコウライアカザ、ニセヨーロッパタナゴ、ウエキゼニタナゴなど韓国の淡水魚が観察できます。
1.6 Km 0 2024-05-21
キョンギ道ヤンピョン郡コプタニギル55-2
+82-31-775-5205
楊平(ヤンピョン)は澄んだ水で有名なところです。なかでもスミ村は365日祭りで知られます。楊平の澄んだ水と農村観光の中心であるスミ村のナマズについて知ってもらうため「楊平ナマズひげ祭り」を開催しています。
イベント内容
1. メインプログラム
ナマズのつかみ取りとナマズ焼き
エアバウンス水遊び
水鉄砲バブルガン遊び
黒川(フクチョン)水遊び
2. 付帯プログラム
スミ村の住民運営プログラム
(1) 蒸しパンづくり
(2) ピザづくり
(3) 四輪体験(ATV)
(4) 缶列車体験(ATV)
(5) 多肉植物鉢植えづくり
(6) 串焼きバーベキュー
3.6 Km 20237 2024-02-23
キョンギ道ヤンピョン郡チピョン面ウォルサンチョスジギル21
ミリネキャンプは、総面積370,000平方メートルで、600人が利用できる宿泊施設と教育施設、付帯施設が整備してあります。乗馬クラブ、芝生グラウンド、芝生運動場、フットバレー場、サバイバルゲーム場、カヤック場、ロッククライミング、チャレンジ施設、散歩道があります。 足湯、アロマ、食事、カフェが一緒に利用できるヒールビーイングクラブプログラムも運営しています。夏には屋外プール、冬場にはそりゲレンデがオープンします。
4.7 Km 21821 2024-03-21
キョンギ道ヤンピョン郡ヨンムン面タムンジュンアン1ギル19
常設の龍門千年市場(ヨンムンチョンニョンシジャン)と5日、10日に開かれる龍門5日市場(ヨンムンオイルジャン)に分けられます。5日市場は京義・中央線の龍門駅を降りてすぐの場所にあり、200以上の露店が並びます。あらゆる手作り商品や洋服、ツイストドーナツなどのおやつ、フライドチキン、野菜や果物などを販売していて、食べ物・見せ物・楽しみがいっぱいです。韓国の昔ならではの市場の雰囲気が味わえます。
6.4 Km 18365 2024-04-17
キョンギ道ヤンピョン郡ヨンムンサンロ656
+82-31-770-1072
楊平(ヤンピョン)龍門山(ヨンムンサン)山菜祭りは、その昔、王様にも献上されたとされる味も香りも逸品の龍門山の山菜を堪能できるお祭りです。山菜市の出店や各種体験イベント、山菜広報館、山菜フードコートなどを運営するだけでなく、文化芸術公演なども開催されます。
イベント内容
1. 舞台プログラム:山菜属性課外&山菜ゴールデンベル、山菜キャンプ料理授業、家族山菜料理王、グリーンクラス、山菜演劇、山菜マジックショー、山菜カクテルショー、山菜天下壮士大会
2. 展示プログラム:メディアアート企画展示、花・ナムル展示会、山菜カフェ&広報館
3. 体験プログラム:ピクニック、農村体験村、アップサイクリング体験、森の遊び場、山菜ヘルスツアー、山菜ゲーム、フェイスペインティング
4. 売り場:山菜売り場、グルメ売り場、マーケット運営
6.5 Km 13835 2023-03-02
キョンギ道ヤンピョン郡ヨンムン面シンジョム里
楊平郡は京畿道の東の端に位置しています。東は江原道の洪川郡、横城郡、原州市、南西は驪州郡、広州市、 北西は南楊州市、加平郡に接しています。郡の中央部の北に位置する龍門山を中心に、山岳地帯をなしています。主な山には道一峰、白雲峰などがあり、この他に北の郡境には通方山、小理山、南の郡境には婆娑山、牛頭山などがあります。北漢江は北西市域を南西に、南漢江は南西地域を北西に流れ、両水里付近で合流、漢江の本流へとつながっています。郡の面積は京畿道内の市郡のうちでも、広いほうです。龍門山一帯は1971年5月20日、国民観光地として指定され、1983年から管理されています。龍門寺、龍門寺のイチョウの木、正智国師浮屠及び碑、龍門山地邱戦跡碑など文化遺産が多くあります。龍門寺は秋には天然記念物のイチョウの木の紅葉を見ることができ、四季を通して観光客の絶えない観光地です。
龍門寺のイチョウの木
現在韓国に生存しているイチョウの木の中で最も大きく古いもので、龍門寺の大雄殿の前に立っています。樹齢は推定約1,100年、高さ60メートル、幹の胴回りは12.3メートルで、アジアでは最も大きなイチョウの木です。
言い伝えによると、新羅時代の最後の王である敬順王が、先生の大鏡大師に会いにきたときに植えられたものと言われています。またこれ以外の言い伝えに、敬順王の息子であった麻衣王子が国の滅びる悲しみを抱え、金剛山に行く途中で植えたものであるという話や、新羅時代の高僧である義湘大師が使っていた杖をさしておいたところ、根が生え大きくなったものであるという話もあります。多くの戦乱により、寺院は何回もの被害を受けました。特に丁末義兵が起こったとき、日本軍が義兵の本拠地だと言い、寺院を燃やしてしまいましたが、このイチョウの木だけは燃えずに残ったことから天王木とも呼ばれました。また、朝鮮時代の世宗王のときには、正3品という官職をもらった木でもあります。
また、この木にはもう一つの伝説があります。昔、ある人がこの木を切ろうとノコギリをあてたところ、ノコギリから血がながれ、晴れていた空は曇り、雷が鳴り始めたため切るのを止めたと言います。また、国にとって大きな出来事が起こるときには音が鳴ったと言われており、朝鮮時代第26代王の高宗が崩御したとき大きな枝が一本落ち、1945年に日本の支配から解放されたときと韓国戦争が起きたときにもこの木から不思議な音がしたと伝えられています。
7.4 Km 14999 2022-12-21
京畿道 楊平郡 龍門面 龍門山路782
中央線「龍門駅」から東北方向に約9キロメートル離れた龍門山の中腹にある龍門寺(ヨンムンサ)は、913年に大鏡大師によって建てられました。世宗大王の時代に再建され、2体の仏像と8体の菩薩像が安置されています。韓国戦争の際に多くが破壊されましたが、現在は補修され、大雄殿や鐘楼など、3つの付属施設があります。庭にある樹齢推定1,100年、高さ42メートル、根元周囲15メートルにもなる東洋最大のイチョウの木は天然記念物に指定されています。このイチョウの木は新羅の麻衣太子が国を失ったことを悲しみながら金剛山に行く途中に植えたものであるという説と、新羅の高僧・義湘大師が使っていた杖を地面に突き刺しておいたところ根が張って成長したという説があります。龍門寺から渓谷に沿って2キロメートル登ると中腹に龍の角に似た龍閣岩があり、そこから更に1キロメートル登ると100人ほどが座って休むことができるマダン岩という大きな岩があります。
8.5 Km 0 2023-09-20
キョンギド ヤンピョングン ペクトンギル 203-68
+82-10-9634-7938
京畿道楊平に位置する「センガクソクイェジプ」は全客室が一軒家で構成され、自然の中の特別な空間でプライベートにヒーリングできるペンションです。美しい風景を楽しみながら、ヒノキ風呂で旅の疲れを癒せます。
10.6 Km 2677 2021-04-12
京畿道 楊平郡 介軍面 新内キル7番キル 55
+82-1588-4888
南漢江沿いに広がる都市近郊型休息スペース
ソウルからわずか30分圏内にある南漢江(ナマンガン)上流の川辺に建つSONO Moon YANGPYEONGは総客室数191室、20を越える各種施設、7つのバンケットルーム及びセミナー室など、充実した施設を備えています。
10.7 Km 47484 2020-12-01
京畿道 楊平郡 楊平邑 ヤクスサキル 78-14
龍門山自然休養林は、楊平郡庁が直接運営管理する休養林であり、山林休養館、森の中の家、キャンプ場、多目的運動場、遊歩道、登山路などの多様な山林休養設備が完備されています。休養林からは楊平邑全体が一望できます。日常の喧騒を忘れ、溜まったストレスが一気に解消するような、憩いのひと時が味わえる自然豊かなところです。
休養林内にある白雲峰登山路は、近隣地域の登山路のうちでも指折りの登山路として脚光を浴びており、頂上までは940メートル、アルプスのマッターホルンに似ているとされ、韓国のマッターホルンと呼ばれています。登山路内には体力鍛練場や森林浴施設、野生花、ツツジ団地など、豊かに茂った山林と調和の取れた山林休養設備が完備されており、住民だけでなく外部からも多くの登山客が訪れます。
西側の玉泉面舎那寺方向から登るコースや東側の龍門面延寿里から登るコースなど、いろいろなコースがある他、登る道も比較的緩やかで登りやすいため、一般登山客や子供にも人気があります。郡が登山路の整備を徹底しているため、安全に登山できるところも人気の理由の一つです。また、四季にわたって多様な植物を見ることができる、植物園に次ぐ自然生態観察の宝庫と呼ばれる楊平の名所でもあります。