13.4Km 2024-01-29
チョンラナム道クァンヤン市タアプ面チマク1ギル55
標高1,217メートルの白雲山麓に広がる5万坪(約165,290平方メートル)の農園。梅博士と呼ばれるホン・サンニさんが数十年にわたって管理してきており、今では全国から花見客が訪れる梅の名所となりました。毎年3月になると、青梅農園では青軸梅や紅梅だけでなく、しだれ梅やサンシュユも咲き乱れます。農園内にはフォトスポットが設けられており、東屋の展望台が人気。展望台からは梅花村をはじめ、蟾津江や川向こうにある河東の町並みも一望できます。毎年春に梅の花が咲くと青梅農園を中心に梅祭りが開かれ、周辺には光陽梅花文化館があるので、あわせて訪れるとよいでしょう。
13.6Km 2023-10-26
チョンラナム道クァンヤン市タアプ面ソムジンガンメファロ1563-1
智異山のふもとを縫うようにくねくねと流れる蟾津江(ソムジンガン)に沿って行くと梅の木が至る所に植えられている蟾津村(ソムジンマウル)があります。この村の農家では穀物の代わりに山と畑に梅の木を植えており、毎年3月になると満開になった梅の花が壮観をなします。この地域の環境は梅の木の生育にちょうど良く、収穫量が一部落で年間100トンを超えます。
ここの梅は智異山の山の背に雪がまだところどころ残っている3月初旬頃から花が咲き始め、梅の収穫は智異山のツツジが咲き誇る6月頃から始まります。
梅は他の花が冬の眠りから覚める前に花が咲き、夏に虫達が動き始める前に収穫されるため、農薬いらずの果実です。梅の木の集団栽培を全国で一番初めに始めたチョン梅農園には、1930年頃にキム・オチョン(栗山)先生が植えた梅の木が数百本あり、梅を使った食品を作るのに使われる約2,000個の伝統甕器が農園の後方に並んでいます。
蟾津村では毎年、梅の花が咲く3月頃に梅花祭りが開かれます。
13.9Km 2020-01-10
全羅南道 光陽市 港湾12路 15
+82-61-797-0900
全羅南道光陽にあるビジネスホテルの「ハーバーブリッジホテル(HOTEL HARBOR BRIDGE)」は、自分の家にいるような快適さと最高のビジネス環境が整っています。全客室に仕事がしやすい環境が整っており、韓国人はもちろん、外国人旅行客からも高い人気を集めています。近くに光陽製鉄所、光陽市庁があり、ホテルから見える李舜臣大橋を渡ると麗水市に行くことができます。光陽の有名な食べ物「光陽プルコギ」を楽しんだ後、近くの麗水市や順天へ旅行するのもおすすめです。
14.0Km 2024-01-30
チョンラナム道クァンヤン市ハンマン9ロ144
横長の平屋建てで壁にはベージュのペンキが塗られた建物で、店内は木材のインテリアで構成されており、温かみがあって落ち着くカフェ。シグネチャーメニューはアーモンドクリームラテ。もったりしたクリームが飲み物の上にのっており、その下は細かく挽いたアーモンドがラテと混ざり合って香ばしさが増しています。ほかにも抹茶で作ったラテにクリームをのせたクリーム抹茶ラテ、ブラックコーヒーに甘いクリームをのせたクリームコーヒー、コーンクリームという独特の味とカフェラテが合わさったスーパースイートコーンコーヒーなど、クリームの入った飲み物が売りの店というだけあってクリームがたっぷりのった甘いコーヒーが楽しめます。
14.1Km 2024-03-15
チョンラナム道スンチョン市サンサホギル73
+82-61-743-5569
壁梧桐(ピョゴドン)はコストパフォーマンスの高い麦ご飯の専門店です。定食メニュー1つしかなく、メインは麦ご飯と米ご飯から選べます。ポサム、味付けケジャンを含む多様なおかずが出てきます。牛プルゴギを除くおかずはおかわりができて、ポサムは1回のみ追加可能です。
14.4Km 2021-04-01
全羅南道 順天市 上沙面 上沙湖キル 282
+82-61-745-7455
地元の人たちにはよく知られている穴場スポットで、行列がきでる店です。代表的なメニューはカンジャンケジャン定食です。全羅南道のスンチョン市に位置した韓食専門店です。
14.7Km 2018-04-26
全羅南道 麗水市 栗村面 タンモリキル 18
全羅線は当初、私鉄の全北鉄道株式会社の手によって1914年2月に着工、同年11月に裡里(現在の益山駅)~全州間が開通しました。
その後、朝鮮総督府の鉄道建設政策の変更により1931年10月全州~谷城間、1933年10月谷城~南原間、そして1936年12月16日には南原-順天間が相次いで伸延開通し、順天駅で1922年7月にすでに光州-麗水間に開通していた光州線(当時)と繋がりました。
栗村駅は1930年12月25日南朝鮮鉄道株式会社の営業開始と同時に建設され、一般運送営業を開始しました。
駅舎の左側に待合室が配置され、中央部には駅務室があり、その横に付属室の保管庫(倉庫)が突出した形態で繋がっており、L字型の形をしています。 主な木構造は大部分原型そのままをとどめており、特に屋根は寄棟屋根造りで、待合室、事務所、宿直室の順で屋根の高さを低くしてあります。
建物の造りと外観はすでに登録文化財として登録済みの慶全線の元倉(ウォンチャン)駅と似ており、時期的にも同じ時期に建てられ1930年初期の駅舎として近代鉄道建築史上、価値が高いものとなっています。
14.9Km 2024-10-30
チョンラナムド スンチョンシ スンチョンマンギル 374-1
+82-10-7570-1775
スンチョン湾の森は、スンチョン湾湿地から1.4kmほど離れている一軒家の韓屋(ハノク)ペンションで、周辺の松林散策路で清涼な空気を満喫しながら健康的なヒーリングが楽しめる。 客室は計9つの一軒家棟でプライバシーを保障し、利便性を高める。 寝室と温室の両方で好みに合わせて選択でき、客室ごとに個別テラスがあり、個別バーベキューを楽しむことができる。 一部の客室には子供用のプールが付いており、夏に水遊びもできる。 その他、ユンノリ、チェギチャギなどの伝統遊びも提供されている。