3.1Km 12 2024-02-15
テジョン広域市トン区テジョンロ56-20
ミョンラン食堂は、宮中ユッケジャンの専門店で、ユッケジャンの味にこだわり、単一メニューのみを扱っています。熱い土鍋に盛られるユッケジャンは、牛肉とネギが入り、濃厚でありながらすっきりとした味が特徴です。地元の人も多く訪れるお店で、ランチタイムのみ営業しています。
3.1Km 9 2024-02-15
テジョン広域市テドク区シンタンジンロ36ボンギル111
コントゥ食堂は、北京ダック専門の中華料理店です。 石窯で焼き上げているため、脂っこくなくさっぱりした鴨肉の北京ダックの単品とコース料理があります。調理時間が長いので、予約してから訪れることをお勧めします。レストランの近くには溜池があり、落ち着いた雰囲気の自然に囲まれて食事を楽しむことができます。
3.2Km 5282 2021-06-04
大田広域市 東区 チョンゲドン路 34
+82-42-273-5550
大清湖(テチョンホ)五百里キルは、大田(テジョン)広域市(東区・大徳区)と忠清北道(チュンチョンプクド)(清原・沃川・報恩)にかけて続く約220キロメートルのウォーキングコースです。コース上には大清湖周辺の自然部落や、河川、登山路、林道などがあります。また、ソウルや釜山から大清湖までの距離がおよそ五百里(韓国の里は1里約400メートル)あるという意味もあります。
大清湖は標高200~300メートルの小高い山々や樹木に囲まれていて景観が美しく、各区間にみどころがあります。カップル同士でロマンを楽しめるデートコース、青い湖を眺めながら思いにふける思索コース、登山が可能なコース、農村体験や文化体験ができる家族旅行コース、自転車ドライブコースなど、見て、感じて、体験して楽しむことのできる様々なテーマのある道です。このような自然景観が認められ国連人間居住計画(UN-HABITAT)によりアジア都市景観賞が授与されました。また、大清湖五百里キル周辺には大清湖水文化館や大清湖彫刻公園、大清湖美術館、大清湖自然生態館などがあり、大清湖五百里キルと連携した体験や観覧施設の利用が可能です。
清原には青南台、文義文化財団地、報恩には俗離山、沃川にはトゥンジュ峰、鄭芝溶生家、陸英修生家などの観光地もあります。
3.3Km 12 2024-02-16
テジョン広域市トン区ソンファロ196ボンギル6
ワングァン食堂は、ランチの2時間だけ営業しているお店です。カンジャンのタレを混ぜて食べる豆もやしご飯と、韓牛を使ったユッケの二つのメニューだけを提供しています。このメニューを一緒に頼んでご飯とユッケを混ぜて食べるのもオツです。KTX大田(テジョン)駅から徒歩15分のところにあり、アクセスしやすい場所にあります。
3.4Km 6322 2018-01-24
大田広域市 東区 中央路215
1905年に開設され、1958年に現在の駅舎に変わりました。大田市東南の旧都心エリアに位置しており、大田広域市の鉄道交通の中心駅としてソウル、光州、東大邱、釜山、蔚山、浦項方面へ向かう列車の中間停車駅であり始・終着駅でもあります。また、駅広場に地下鉄大田駅があります。
3.4Km 13 2024-04-16
テジョン広域市トン区テジョンロ825ボンギル13
三代目伝統カルグクスは、大田(テジョン)駅の近くにあるカルグクス専門店です。メニューはカルグクスとゆで肉の2種類で、夏限定メニューとしてコングクス(豆乳麺)を提供しています。カルグクスは長時間煮込んだ韓牛骨スープを使用し、濃厚でコクのある味が特徴です。リーズナブルな価格で常連客が多いお店です。
3.5Km 3633 2024-02-13
テジョン広域市ユソン区エキスポロ269ボンギル8
ソウォンゴルユファンオリは、鴨料理の専門店です。鴨肉の回転丸焼き、鴨肉プルゴギ、鴨の燻製焼き、鴨肉の韓方寄せ鍋など様々な鴨料理を供しています。看板メニューは、韓国の保養食である鴨肉の韓方寄せ鍋です。骨なしの鴨ロース、ニラ、セリを一緒に煮込んで味がさっぱりしており、酢コチュジャンとエゴマの粉を混ぜたソースにつけるとより美味しくいただけます。
3.5Km 8 2024-02-15
テジョン広域市トン区テジョンロ3 1階
ハンバッ食堂は、1955年創業の老舗の韓国料理店です。牛の骨を5時間以上煮込んだスープをベースに、韓国の多様なスープ料理を提供しています。濃厚なスープのコムタンの一種である牛肉の盛り合わせスープが看板メニューで、ソルロンタン、牛の膝軟骨スープ、カルビタン、ゆで肉も人気メニューです。KTX大田(テジョン)駅の近くにあります。
3.6Km 753 2022-12-26
大田広域市 東区 東大田路 110番キル 182
+82-42-251-6672
大田(テジョン)広域市・東区八景に選ばれた大洞(テドン)ハヌル公園は2009年12月、ムジゲ(虹)プロジェクト事業の一環として造成された公園です。
大洞ハヌル公園は標高およそ127メートルの場所にこの公園を象徴する風車があり、風車の前からはすがすがしい大田の全景を一望でき、また夜景も素晴らしいことで有名です。
公園にはベンチや東屋もあり、都会の雑踏を離れ、穏やかなひと時を過ごせます。
ハヌル公園へと続く道には壁画村やテーマカフェ村があり、近年、大田を代表するホットスポットとして注目を集めています。