3.0Km 2022-09-06
テジョン広域市ユソン区クァハクロ124
地質博物館(チジルパンムルグァン)は韓国初の総合的な地質専門博物館として2001年に開館しました。1981年に地質調査所として出発した韓国地質資源研究院は、現在に至るまで研究事業の成果を持続的に積み重ね、各種の地質標本などを蓄積してきました。大田エキスポをきっかけに研究院内に小規模の「地質標本館」を設立し、一般に公開し始めました。その後、観覧客が増加したため総合的な専門博物館設立の必要に迫られ、現在の博物館が作られることになりました。
地質博物館では鉱物、岩石、化石のような地質標本の展示、映像資料上映、講演会、体験学習の場を提供しています。また、博物館の外観はステゴサウルスの骨盤の形にデザインされています。
地質博物館の所蔵品
地質博物館には岩石や化石、鉱物など5,000余点の所蔵品があります。鉱物2232点、岩石291点、化石1231点で計3745点の地質標本を保有しています。また、映像物の上映、講演会または体験学習の場が用意されています。地質科学の大衆化に尽力し、地質資料などの運営により専門家のための標本およびボーリングコアの保管システムも構築しています。
3.0Km 2020-08-11
大田広域市 儒城区 科学路 213-48
大田(テジョン)市民天文台は2001年5月3日に自治体1号天文科学館として開館し、毎年10万人以上の人々が訪れています。3階観測室では天体望遠鏡で昼間は太陽の紅炎、黒点観測体験、夜間は惑星、恒星、星雲、星団の観測プログラムを体験することができます。また、1階天体投映館では四季の星座説明と天文関連映像物の上映、各種音楽会など天文宇宙科学と公演芸術プログラム、1階廊下ではアストロギャラリー美術展示展などを開催しています。
2017年には天文公園を設け、駐車場を設置し、また、観覧客の安全のために進入路の舗装とデッキ設置、補助観測室にスロープの設置により身体の不自由な方々も天体観測できるように施設を補完するとともにフォトゾーンなどを新たに飾りつけました。
3.0Km 2024-02-16
テジョン広域市ソ区トゥンサンロ73ボンギル37 2階
豊田参鶏湯(プンジョンサムゲタン)は、韓国を代表する保養食のサムゲタンを専門とするお店です。看板メニューは、若鶏にもち米と高麗人参、ナツメ、栗などを入れてじっくり煮込んだサムゲタンで、食べ切るまで冷めないように土鍋で供されます。具材がたっぷり入った海鮮入りねぎのチヂミとどんぐりこんにゃくの和え物も絶品です。
3.0Km 2019-01-31
大田広域市 西区 屯山路73番キル 21
+82-42-489-4000
グッドモーニングレジデンスホテル・ヒューは、レジデンス機能とホテルのサービスを融合したレジデンス型ホテルです。ビジネスのお客様からご旅行のお客様まで、ご宿泊のお客様の様々なご要望にお答えできるよう様々なタイプの客室をご用意しています。基本となる客室はモダンな雰囲気のワンルームで、炊事施設や各種家電製品、簡単な業務が可能な事務機器もあります。他にもセミナー室やフィットネスセンターもあります。金庫は共用のものがフロントにあり貴重品の保管も可能で、ロビーフロアには共用パソコンもございますので、急なお仕事にも対応可能です。
またロビー階には立体駐車場や直営のイタリアンレストランもあります。建物の1階には24時間営業のコンビニがあります。
大田の中心部である屯山洞(トゥンサンドン)にあり、大田市庁・教育長・裁判所など官公署にも近く、ハンバッ植物園や大田市立美術館、李應魯(イ・ウンノ)美術館など大田市内のご旅行にも大変便利です。
3.2Km 2024-03-04
テジョン広域市ソ区マンニョンロ68ボンギル 21
042-488-3340
貴賓(キビン)トルソッパプは、大田(テジョン)芸術の殿堂の近くにある韓国料理店です。看板メニューは釜飯で、約20種類のナムルとおかずがテーブルいっぱいに並び、ボリューム満点の食事が楽しめます。料理は全体的に味付けが濃くないヘルシーな味付けです。おかずのナムルと釜飯をコチュジャンソースで混ぜて食べると、さらに美味しくいただけます。
3.3Km 2022-08-31
テジョン広域市ユソン区テドクデロ481
「自然と人間と科学の調和」というテーマのもと、5万坪あまりもの土地に建設された「国立中央科学館」は、産業、技術、自然史、科学技術史などに関する資料の収集、研究および展示を通し、科学技術とその知識の普及に努め、生活の科学化を目指し科学技術を通じた先進化という目標を達成しようと1990年10月9日にオープンしました。
野外展示場には、飛行機、プロペラ、エアボートなどの大型展示物が展示され、休憩所も設置されています。特別展示館には全国科学展覧会および全国学生科学発明展示大会の受賞作品が定期的に展示され、科学館が所蔵する展示品や珍しい所蔵品の特別展も開催されます。常設展示館には自然史、韓国科学技術史、自然の理解、自然の利用といった4つの分野322のテーマに沿って約4,200点の展示物が実物、復元、剥製、映像、写真、図解、実験装置などの形態で展示されています。
天体館はドーム型の建物で、70ミリの大型アストロビジョンと天体投影機、プラネタリウムがあります。自然学習園には、全10万891平方メートルの敷地に12キロメートルの観察路が設置され、その周辺には各種植物が植えられています。アマチュア無線局(HAM)は1992年1月16日に開局し、希望する団体の申込みを受けて公開・運営しています。
これらの他にもセサク科学教室、探求館、体験実験教室、模型飛行機、製作・コンピューター教室などの科学教育プログラムも運営されており、週末星座旅行、天体科学教室、オープン観測会、自然史研究会、冬の渡り鳥自然探検隊などのイベントも開催されています。
国立中央科学館の歴史
国立中央科学館のはじまりは1926年にさかのぼります。1926年10月に設立の承認を受け、翌年5月に常設展示館がオープンしました。その後、国立科学博物館と改称し、1948年に文教部傘下の国立科学館として正式に発足しました。1969年には科学技術処へ移管され、1990年に国立中央科学館として拡大・改編されました。1990年6月8日までの科学館はソウル科学館と改称され、所属機関として置かれ、本部を大田広域市大徳研究団地に置いています。
3.4Km 2019-02-13
大田広域市 儒城区 柯亭路 218
IT強国の陰の立役者
1976年設立された韓国電気通信研究院はIT強国・大韓民国の一等献身といっても過言ではありません。この研究院で地上波DMB(デジタルマルチメディア放送)、高速インターネット、LTE、スマート船舶技術、世界最高水準の携帯型韓・英自動翻訳技術などを開発しました。広報館ではこれまでの研究成果や情報通信についての展示観覧ができます。
3.5Km 2024-04-16
テジョン広域市ソ区トゥンサンロ123ボンギル15
江南麺屋(カンナムミョノク)は、大田(テジョン)市庁の近くにあるカルビ料理の人気店です。牛カルビの蒸し物とカルビタンは肉が口の中でとろけるように柔らかく、最も人気があります。脂っこいカルビを甘酸っぱい冷麺と一緒に食べると絶品です。特製ソースとコモンガンギエイの刺身の和え物が入った刺身入り冷麺も美味です。
3.6Km 2024-02-14
テジョン広域市ユソン区ウングビナムロ7ボンギル73 1階
ファンインジン・テグタン・テグチムは、海鮮の蒸し物の専門店です。歯ごたえのある高タンパク質のたらに、豆もやし、各種野菜、魚介類を一緒に入れてピリ辛に味付けしたたらの蒸し物が看板メニューです。蒸し物に入る豆もやし、セリなどの野菜はシャキシャキして、さっぱりとした味わいが楽しめます。蒸し物は人数に応じてサイズ別に注文することができます。辛味によく合うたらの天ぷらも絶品です。
3.6Km 2024-02-16
テジョン広域市ソ区トゥンサンジュンロ40ボンギル28 オソンビル2階
テソンカルグクス・屯山(トゥンサン)本店は、1954年創業の老舗のカルグクス専門店です。テソンカルグクスはアサリを入れて煮込んだスープに麺、春菊、エゴマの粉を加えているので、深い味わいに仕上がっています。ごま油と自家製コチュジャンのタレが隠し味の混ぜ素麺と柔らかなゆで肉も人気メニューです。