1.3Km 2021-04-30
大田広域市 儒城区 大学路 99
忠南(チュンナム)大学の正門を入るとすぐ右手に独特の名称の大きな建物が見えます。この「正心華(チョンシムファ)国際文化会館」には正心華ホール、白馬(ペンマ)ホール、大徳(テドク)ホールの3つのホールがあります。「正心華」とは1990年、キムパプのお店を生涯続け貯めた約50億ウォンの財産を学校発展のために忠南大学に寄贈した故・李福順(イ・ボクスン)さんの法名から命名されたもので正心華国際会館は2000年に完工しました。
正心華ホールは公演、コンサート、大規模イベントなど、白馬ホールと大徳ホールは学術発表やセミナーなどの際に利用されています。会館周辺には約200台収容可能な駐車施設も完備しています。
1.3Km 2024-03-28
テジョン広域市ユソン区ユソンデロ678
042-822-1272
ソウォン韓定食は、魚焼きの専門店です。看板メニューは「麦熟成の干しイシモチ定食」で、霊光(ヨングァン)法聖浦(ヨングァン・ポプソンポ)から仕入れた麦熟成の干しイシモチを使用します。麦熟成の干しイシモチは身だけ食べると塩味が強いために冷たい緑茶にご飯を入れ、魚を乗せて食べる独特な食文化があります。
1.4Km 2024-02-13
テジョン広域市ユソン区オウンロ52ボンギル1
きしめんは、1992年創業の日本料理専門店です。豚カツ、うどん、そばなどのメニューを扱っており、中でもざるうどんが一番の人気メニューです。平らなきしめんは、麺の食感が柔らかくしっとりとしていて美味です。うどんの調理時間が長いので予約が必要です。
1.4Km 2024-02-14
テジョン広域市ユソン区オウンロ52ボンギル5
三父子(サンブジャ)プデチゲは、ハムやソーセージ、春菊、豆腐、きのこ、春雨、だし汁を入れてピリ辛に味付けして煮込んだブデチゲの寄せ鍋が看板メニューです。自家製キムチなど基本のおかずが供されており、それらのおかずはセルフコーナーで自由におかわりできます。ラーメンやソーセージ、きのこ、トクを追加で注文することも可能です。
2.1Km 2024-03-04
テジョン広域市ユソン区ワールドカップデロ32
+82-42-823-0022
1998年創業の中華料理専門店・梨花園(イファウォン)は、大田(テジョン)ワールドカップ競技場に位置しています。中国のホテルで働いた経歴の持ち主が料理長を務めているので、中国料理の真髄を味わうことができます。看板メニューはジャージャー麺で、他にも様々なセットメニューやコース料理が用意されています。
2.1Km 2020-10-20
大田広域市 儒城区 ワールドカップ大路32
+82-42-610-2900
約42,000人の観客を収容できる「大田(テジョン)ワールドカップ競技場」は、2002年に行われた日韓ワールドカップ大会の際にオープンしたサッカー専用のスタジアムで、この年のワールドカップで韓国がベスト8進出を決めた場所です。スタジアムの屋根は韓国では初めて半開閉式で作られました。
2.2Km 2021-02-05
大田広域市 儒城区 道安大路398
「大田(テジョン)市立博物館」は大田・道安新都市開発によって市民のための文化空間として2012年10月16日にオープンしました。常設展示室、寄贈遺物室、企画展示室、都市広報館などがあり、常設展示室には大田の儒学者の生き方と文化をテーマとした貴重な文化財が展示されています。また、寄贈遺物室には大田市民により寄贈された遺物が展示されている他、企画展示室では毎年1~2回程度、特別展が行われ、多彩な見どころが提供されるとともに、さまざまな体験プログラムや講座、公演などが開催されています。
2.4Km 2024-02-14
テジョン広域市ユソン区ノウンドンロ75ボンギル12
トンシン水産は、大田ワールドカップ競技場の近くにある活魚の刺身と海の幸の専門店です。看板メニューは特上定食で、温かいカボチャ粥から始まり、様々な前菜料理がバスケットいっぱいに盛り付けられます。前菜だけでも色々な料理を少しずつ味わうことができます。メイン料理の新鮮な活魚の刺身は、歯ごたえが絶品で、季節によって刺身の種類が変わります。
2.5Km 2024-02-28
テジョン広域市ソ区ケリョンロ403 1階
KINTOTOは、カジュアルな雰囲気の日本料理のお店です。豚カツ、カレーライス、そばなどの和食メニューを供しており、中でも混ぜそばが美味しいと評判です。日本の混ぜそばの名店のレシピを研究しており、KINTOTOが独自に開発した特製ソースと麺、肉、トッピングを絡めて食べると特別な味が経験できます。