貴賓トルソッパプ(귀빈돌솥밥) - エリア情報 - 韓国旅行情報

貴賓トルソッパプ(귀빈돌솥밥)

14.9Km    2024-03-04

テジョン広域市ソ区マンニョンロ68ボンギル 21
042-488-3340

貴賓(キビン)トルソッパプは、大田(テジョン)芸術の殿堂の近くにある韓国料理店です。看板メニューは釜飯で、約20種類のナムルとおかずがテーブルいっぱいに並び、ボリューム満点の食事が楽しめます。料理は全体的に味付けが濃くないヘルシーな味付けです。おかずのナムルと釜飯をコチュジャンソースで混ぜて食べると、さらに美味しくいただけます。

大田市立美術館(대전시립미술관)

15.1Km    2024-12-26

テジョン広域市ソ区トゥンサンデロ155
+82-42-602-3225

韓国の現代美術品を鑑賞できる美術文化施設で、展示室、収蔵庫、屋外庭園、休憩室、ギフトショップがあります。絵画、彫刻、写真、工芸などの美術コレクションを保有しており、所蔵品展、収蔵庫展、現代美術展など多様な展覧会を開催します。また版画や民画、韓紙工芸、伝統染色、閨房工芸、ペン画などのプログラムが運営されています。

チョンタクサンオリ(촌닭산오리)

15.1Km    2024-02-16

テジョン広域市トン区トンブロ168

チョンタクサンオリは、鴨肉がメインの韓国料理店です。味付けした鴨肉を鉄板で焼いてあっさりとした味のまま食べる鴨ロース焼きが人気メニューです。臭みがなく柔らかいためついつい手が伸びてしまいます。鴨ロース焼きを注文するとピリ辛の鴨肉スープが一緒に供されるので、脂っこくなく鴨料理を楽しむことができます。

李應魯美術館(이응노 미술관)

15.1Km    2022-12-26

テジョン広域市ソ区トゥンサンデロ157

李應魯美術館は2007年5月、屯山大公園の大田市立美術館横にオープンしました。小さくこぢんまりした白い建物が周りの松と美しく調和しています。李應魯美術館は、この地域に残る韓国的伝統の現代化と世界化のために一生をかけた「世界的作家、顧菴李應魯画伯(1904~1989)」の芸術世界を建築物として昇華させようとフランス建築家のローラン・ボードエン(Laurent Beaudouin)が設計し、つくりました。美術館の展示室は4つの空間がひとつの空間のように感じられるような神秘的な雰囲気があり、李應魯画伯の初期作品から晩年まで、生涯の作品を1ヶ所で鑑賞できます。顧菴の作品世界が東洋と西洋の出会いであったように、李應魯美術館の建築物や韓国作家・李應魯とフランス建築家ローラン・ボードエンとの出会いもとても興味深いものです。

階伯将軍遺跡地(계백장군 유적지)

階伯将軍遺跡地(계백장군 유적지)

15.1Km    2020-06-18

忠清南道 論山市 夫赤面 新豊里
+82-41-746-8431

階伯(ケベク)将軍遺跡地は、百済の3忠臣といわれた階伯の遺跡地で、最後の決戦場だった黄山(ファンサン)ボル(野原)に近い場所にあります。1966年に廟を発見した当時、墳丘墓が半分以上も崩壊されていて内部が露出しており、壁の一部は破損した状態で放置されていました。支石を安置して修復後、周囲47.6メートル、直径15.1メートル、高さ6.5メートルの覆墓となりました。1976年5月19日には土を高くもって碑石を立てました。碑石には「伝百済階伯将軍之墓」と書かれています。

大田市立燕亭国楽院 土曜国楽(대전시립연정국악단 토요국악)

15.1Km    2025-04-29

대전광역시 서구 둔산대로 181 (만년동)

平松青少年文化センター(평송청소년문화센터)

15.1Km    2019-03-20

大田広域市 西区 屯山大路 201

平松(ピョンソン)青少年文化センターは1990年、平松・李南容(イ・ナミョン)先生が生涯かけて貯めた30億ウォンを青少年会館建設のため、大田広域市に寄付したことから始まりました。一生をかけて貯めた私財を青少年のため寄贈した平松先生の業績は輝かしいものがあり、平松青少年文化センターを通じて平松先生の精神が今もなお語り継がれています。

[事後免税店] イーマート・テジョン(大田)ターミナル(이마트 대전터미널)

15.2Km    2024-05-03

テジョン広域市トン区トンソデロ1689(ヨンジョン洞)

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ハンバッ樹木園(한밭수목원)

15.3Km    2022-12-26

テジョン広域市ソ区トゥンサンデロ169

ハンバッ樹木園は政府大田(テジョン)庁舎とエキスポ科学公園の中間地点にあります。1991年6月7日、近隣公園に指定された屯山(トゥンサン)大公園は敷地面積569,000平方メートルを誇り、大田芸術の殿堂、ピョンソン青少年文化センター、市立美術館、李応魯(イ・ウンノ)美術館などがあり、名実ともに文化・芸術のメッカといえ、樹木園と調和して文化の息吹が最も感じられるところでもあります。都心にあるハンバッ樹木園は、政府大田庁舎や科学公園の緑地とともに全国最大の、都心にある人工樹木園として様々な植物種の遺伝子保存や青少年の自然体験学習場となっているだけでなく、自然を満喫し憩いのひとときを過ごせる空間を提供しています。
ハンバッ樹木園の総面積は387,000平方メートルで、4段階に分けて造られました。西園(市立美術館北側)と南門広場は2005年4月28日開園、続いて木蓮園、薬用植物園、岩石園、有実樹園など19のテーマ別の庭園からなる東園(ピョンソン修練院北側)は2009年5月9日に開園しました。また2011年10月29日マングローブをテーマにした熱帯植物園が開園、公立樹木園第33号に登録され、研究管理棟の拡充を契機に、樹木研究教育機能などもより一層強化し、樹木園本来の機能強化を図りました。