10.6 Km 19 2024-02-15
テジョン広域市テドク区ピレソロ81ボンギル2
クグジョンボク参鶏湯(アワビサムゲタン)は、韓国の保養食であるサムゲタンの専門店です。アワビとコウタケを入れたサムゲタンが看板メニューで、一緒に出てくる香ばしいおこげ湯も絶品です。このほか、鴨肉焼きと鴨肉コチュジャン炒め、アワビ料理も扱っており、コクのある味で、夏の暑さで疲れた体力を回復するのに役立ちます。
10.8 Km 8323 2023-05-11
忠清南道 公州市 反浦面 東鶴寺1路462
東鶴寺(トンハクサ)は公州(コンジュ)からおよそ25キロメートル、大田(テジョン)から8キロメートル離れた忠清南道(チュンチョンナムド)公州市(コンジュシ)反浦面(パンポミョン)鶴峰里(ハクポンニ)にあります。
鶏龍山東側の谷に囲まれた千年の古刹「東鶴寺」は韓国で最も古い最初の比丘尼講院(別名・僧伽大学)として、約150人の尼僧が仏様の一代時教及び修行と布教に必要な諸般の教育を受け、精進している由緒ある道場です。
東鶴寺の背後には風光明媚な文筆峰の頂があり、また経論を講義する大講伯が多く輩出されたところとしても有名で、東鶴寺から聞こえる尼僧のお経を読む声はきれいな渓谷を流れる水の音と一体となり、静かな山寺にその清らかさを加えています。
周辺には数多くの景勝地があり、交通の便もよく、鶏龍山周辺にある観光地のなかでも東鶴寺は数多くの人々が訪れる場所となっています。特に朴亭子(パクチョンジャ)三叉路から東鶴寺に至るおよそ3キロメートルの道は桜並木となっており、春になると桜並木のトンネルが素晴らしい景観となります。1993年から毎年、東鶴寺春花祭りが開催されています。
10.9 Km 16648 2024-02-29
大田広域市 東区 忠正路53
+82-42-673-9286
尤菴(ウアム)史蹟公園は、大田(テジョン)広域市東部に位置する文化財であり、公園です。朝鮮王朝の役人であり学者であった尤庵・宋時烈(ソン・シヨル)が研究と教育活動を行っていた場所です。今も当時に建てられた伝統家屋と宋時烈が残した遺物が保存されており、遺物館ではそれらの遺物を観覧することができます。内部には池が造成されています。
11.4 Km 3 2024-02-16
テジョン広域市トン区トンブロ168
チョンタクサンオリは、鴨肉がメインの韓国料理店です。味付けした鴨肉を鉄板で焼いてあっさりとした味のまま食べる鴨ロース焼きが人気メニューです。臭みがなく柔らかいためついつい手が伸びてしまいます。鴨ロース焼きを注文するとピリ辛の鴨肉スープが一緒に供されるので、脂っこくなく鴨料理を楽しむことができます。
11.4 Km 4180 2024-03-28
テジョン広域市ユソン区クァンドゥル2ギル72-9
上海ヤンコチ(ラム肉の串焼き)は、ラム肉を串に刺して炭火で焼く「ラム肉の串焼き」が看板メニューです。串から一つずつ食べる楽しみが何とも言えません。皮のまま焼いたにんにくの串焼きも逸品です。あっさりとしていてコクのあるラムリブやピリ辛の麻辣湯も人気メニューです。唐辛子カンジャンソースとローストピーナッツがすべての料理に付きます。
11.5 Km 3073 2024-02-23
テジョン広域市ユソン区クァンドゥル2ギル52
済州朴豚家(チェジュパクトンガ)は、済州産黒豚焼きの専門店です。 ジューシーで歯ごたえのある黒豚の皮付きサムギョプサル焼きが看板メニューで、肉に合うねぎキムチと千切りねぎの和え物もたっぷりと付いてきます。済州道(チェジュド)の食べ方で肉をカタクチイワシの塩辛に付けて食べるのも美味しく、ピリ辛の牛肉酔い覚ましスープと包み野菜、にんにく、ソースも供されます。ランチの特選メニューのキムチチゲも絶品です。
11.6 Km 10446 2024-03-28
テジョン広域市ユソン区テクノジュンアンロ54
道安洞(トアンドン)カムナムジプは、大徳(テドク)テクノバレーの近くにある鴨料理専門店です。ゆで鴨肉、おこげ入り鴨肉の水炊き、鴨肉スープなど様々な鴨料理を供しており、中でも食感が柔らかく脂が適度に乗っている鴨肉の水炊きが一番の人気メニューです。タレを付けてサンチュで包んで食べると、より一層美味しくいただけます。
11.6 Km 2559 2024-03-20
テジョン広域市ユソン区テクノジュンアンロ32 テンフォルドプラザ202号
Indy(インディ)は、インドの伝統料理が食べられるレストランで、ホテルで15年間働いた経歴を持つシェフが、20種類以上の天然香辛料を使って調理しています。クリームとバターの風味が絶品のバターチキン(チキンマカニ)が看板メニューで、大きなエビとチリソースでスパイシーに仕上げたチリプラウンカレーも人気メニューです。温かいナンとサラダが、カレーによく合います。インド風のインテリアの中で食事を楽しむもオツです。